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┗1422.一度だけの逢瀬じゃなくて。(171-175/200)
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171 :
檜佐木修兵
2014/01/11（土）17:04:20
今宵の月は味方をしてくれるか。
してくれりゃあいいんだけどな。
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172 :
檜佐木修兵
2014/01/11（土）17:54:48
正直、一歩を踏み出すのはもう諦めてた。
俺が俺で居られる理由だったから。それが見えなくなってしまった時にはもうどうしようもなくて。
暫く経って。前を向いて進んでいけるかもしれない、とそう思った矢先にそれも崩れて。
ああやっぱり駄目だってそんな風に思ってた。
そんな時にふとしたきっかけで。またひとつの縁が繋がった。
この先どうなるかなんて分からないけど。大切にしていけたらいい、なんて思ってる。
神のみぞ知る、ってやつかな。
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173 :
檜佐木修兵
2014/01/12（日）17:41:45
改めて綴りの名を見返してみて、何かちょっと恥ずかしくなって、変えようかなと思ったけど良いのが浮かばなくて結局このまま。
ここが埋まったら変えようかな。
変えるっつーか、止まっちゃってた方に移行しようかな。
一冊埋めるのに何年かかってるんだろ。本当はもっと早く埋める予定だったんだけどな。
周りに1000番台の綴りがあまりなくて、3000番台が多くて、自分の筆の遅さを実感してる今日この頃。
最後まで埋められるように頑張ります。
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174 :
檜佐木修兵
2014/01/13（月）01:33:16
最近眠りが浅いらしく、布団に入って朝になるまで何回か目が覚める。
夢も良く見る。カラーだったりモノクロだったり、断片的なものだったり、その形は様々だけど。
何かを表してんのかな、こーいうのって。よく分からないけど。
さて、今日も寝ますかね。
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175 :
檜佐木修兵
2014/01/13（月）17:05:10
風が冷たくて布団から出るのが億劫。この中にずっと居られたらいいのに、なんて思いつつそんなことが叶う訳もなく。
溜まってた執務を片付けて早めの帰宅。
茶漬けが食いたい、鮭のやつ。
うどんでもいい、煮込んだやつ。
でもやっぱり布団の中で微睡むのもいい。
現と夢の間の、あのふわふわとした感覚が好きだ。
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