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┗1866.ヒヨコの呟き(116-120/174)
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116 :
吉良イヅル
2009/06/14(日)23:26:09
> その後の一ヶ月
大きな記念日の後に訪れたのは、試練だったのかもしれない。
情けないくらいに、自分の心に振り回されて。
悩んで、悩んで、何に悩むのかわからないくらいに落ちて…。
あなたには迷惑ばかりをかけてしまいました。
やっと気持ちが落ち着いたら、今度は突然の高熱で
、また心配を掛けて…。
本当に申し訳ない気持ちと、心から有難いと思う気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
もう、僕は大丈夫です。
また新しい一歩を二人で…。
雨の日も、晴れの日も手を繋いで歩きたいですね。
13回目の小さな記念日…貴方の大好きな笑顔でお帰りをお待ちしております。
> 心からのありがとうの気持ちを込めて。
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117 :
吉良イヅル
2009/06/17(水)13:49:16
何も出来ないけれど…
寄り添っていたいなぁと思います。
何にも出来ていませんが、いつもお傍に…。
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118 :
吉良イヅル
2009/07/14(火)09:40:03
二人で迎える二度目の七夕、
並んで星空を見上げる事は叶わなくても、
僕ら二人の気持ちが同じ方を向いている事がとても嬉しかった。
言葉と気持ちを重ねた僕らの願い事は二人で叶えていきましょう。
一緒に時を過ごす事が僕らの幸せ。
> 素敵な七夕をありがとうございました。
空の上の二人は年に一度の逢瀬の後、後ろ髪引かれる思いで朝を迎えたはずですが、
きっとその後は次の逢瀬に向けての準備を始めているに違いありません。
来年の七夕も一緒に過せますように。
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119 :
吉良イヅル
2009/08/14(金)08:33:21
> 綴りのお誕生日
綴り始めて今日で丁度、一年になります。
出逢って三ヶ月。初めてのお留守番の合間に日々強くなる「好き」という気持ちを残しておきたくて、一冊の帳面を手にしました。
久しぶりに読み直してみると、文才の無さに苦笑せざるをえませんが、それでも、その時の気持ちが伝わってきます。
今年もこうしてお庭の向日葵の花を見る事が出来て本当に良かったと思っています。
「好き」という気持ちは単純なようで、実は物凄く複雑なことに気付きました。
好きなのに不安になったり、溢れそうになる自分の気持ちに戸惑ってしまうこともあって、そんな時にはこうして書く事が気持ちの整理に繋がりました。
拙い言葉ばかりが並んでいるけれど、そのどれもがその時の僕の気持ちだから、これからも大切にしていきたいと思います。
一年経っても甘えたなヒヨコのままですが、貴方が大好きです。
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120 :
吉良イヅル
2009/08/14(金)21:39:06
秋の始まり
月の高く上った夜に
二人並んで家路を急ぐ。
繋いだ掌は温かく、間近で揺れる銀糸が美しい。
肌寒い夜には身体を寄せ合って眠ったり、
寝顔に内緒の接吻をし合ったり、
…そういう一つ一つの事がとても幸せな事だと日々実感。
貴方の事がもっともっと好きになっていく…。
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