綴一覧
┗1866.ヒヨコの呟き(111-115/174)
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111 :
吉良イヅル
2009/05/14(木)01:17:41
> お隣同士に並んだ日にはここに一言…
=2009年=
5月14日 出逢って丁度一年目の今日に綴りが並ぶのは嬉しいですね。新しい気持ちで、また鬼事を…なんて。心から、愛しています、僕の鴉さん。
6月12日 久しぶりに綴りを探してみたら、下の方で二羽が並んでいました。よ~く見たら、綴り名の隣の括弧の中の数字も(114)で同じ!!「イイヨ、イイヨ」なんて、何だか縁起がいいなぁ…。
6月17日 てるてる坊主の箸置きを買いました。雨が止みますように。雫が零れ落ちないように。僕の気持ちは何時も貴方のお傍に…。
8月14日 今日は僕の綴りのお誕生日です。これからも大切に綴っていこうと思います。嬉しかったので、思わず隣に並んでしまいました。
9月10日 大切な貴方のお誕生日。…あ。綴りを並べてくださったのですね?とても吃驚して、嬉しくて、じーんとしました。まるで僕のお誕生日みたいな一日だったなぁ…。
お誕生日、おめでとうございます。僕の大切なお月様、愛しています。
=2010年=
3月23日 いつの間にか二つの綴りが並んでいるのを見つけました。久し振りに二つ並んだ姿…なんだか嬉しいですね。これからも仲良しでいれますように。
9月19日 偶然綴りが並んでいるのを発見しました。前に並んだのがこんなに前だったんだなぁと、ちょっぴり驚いていますが、僕らは変わらず仲良しです。
=2011年=
3月27日 今年最初の鬼事は僕の誕生日の朝。色んな事がいっぱいあった弥生ですが、こうして二人で言葉を交わせることが本当に幸せなことだと実感する毎日です。
5月12日 雨が降っても僕らは仲良しなんです。内緒で綴りを並べてみました。もうすぐ三年目の記念日ですね…。大好きです。
5月14日 瞬きしてる間に貴方の綴りが隣に並んでとても吃驚したのはここだけの内緒にしておきましょうかね…。出逢って今日で三年…変わらずに愛しています。僕は貴方と一緒にいれて幸せです。
=2012年=
2月14日 今年最初は甘いちょこれーと祭りの日。大好きな貴方の綴りが並んでいて、嬉しくて飛び上がってしまいましたよ。美味しくてほっぺが落ちそうなちょこ、ありがとうございました。
3月29日 帳面を開こうとしたら仲良く並んでいるのに気付きました。嬉しいので、このままで…。
4月14日 綴りを離してしまったとちょっと寂しく思っていたら、鴉さんが内緒で飛んできてくださいました。嗚呼…嬉しすぎるっ!いっぱい愛しています。
12月16日 久しぶりに僕が悪戯。ぴょんとお隣に飛んでみました。吃驚しましたか?…なんて。大好きな貴方の隣が僕の居場所です。
=2013年=
2月18日 少し早く目覚めた朝に偶然綴りが並んでいるのを発見しました。今年も二人仲良く過ごせますように。
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112 :
吉良イヅル
2009/05/15(金)11:32:37
僕のことを綴ってくださった綴りが今日、お誕生日のようなので、一言お祝いを…。
夏の朝、僕の名前の綴りを見つけた時、一瞬、心臓が止まったような気がしました。
嬉しくて、嬉しくて、それで驚いて…。
ちょこんと、僕の綴りを並べて鬼事を始めた後に、確認の蝶々を放ったのをはっきりと覚えています。
それから、二羽の鳥のお話を何度も何度も読んで、泣いてしまいました。嬉し泣きです。
貴方の言葉も、貴方のことも僕は大好きです。
出来れば、また時々鬼事をして遊びたいですね。
約束もせず、偶然に重なる時間は僕の宝物です。
これからも、楽しみにしております。
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113 :
吉良イヅル
2009/05/15(金)14:17:32
> 半分こ、の味
二人で過すようになって、覚えたことの一つ。
一人で丸々一個食べるよりもずっと美味しいし、ずっと幸せな気持ちになる。
先日は、小倉と抹茶の水羊羹を二人で仲良く半分ずつ食べてから交換した。
でも、いつも僕の方が多く食べてしまうような気がします。
無意識のうちに僕が「もっと食べたい」…なんて表情をしているのでしょうか?
今度こそ、貴方にいっぱい食べていただこうと思っていた矢先に、
冷蔵庫に入っていた手作りのけーきを、一人で全部食べてしまいました。
ごめんなさい。
美味しくって、夢中になって食べているうちに…食べ終わってしまいました。
今度は僕がけーきを作って冷蔵庫に入れておくので、全部食べてくださいね。
ご馳走様でした。それから、ありがとうございました!
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114 :
吉良 イヅル
2009/05/24(日)01:38:08
昼間は蒸し暑くなり始めたと言うのに、夜はまだ肌寒く。
眠くなるまで久しぶりに読書をして過す。
少し眠くなりかけの時に、お布団の中に入ってみたら、貴方の匂い。
お布団をぎゅっとして、くんくん鼻を鳴らす僕。
僕の大好きな匂い。
ふわりと気持ちが軽くなって、瞼が重くなる。
> おかえりなさい と おやすみなさい を此処に…。
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115 :
吉良イヅル
2009/06/01(月)18:48:54
コロン…音を立てて何処までも何処までも転がり落ちた。
止まろうと何度も思ったのに、転がる勢いは増して、螺旋階段のような坂道を更に落ちた。
暗い闇は怖くて、どうすればいいのかと思った時、
見上げた先に光る優しい色に気付く。
あの時から変わらずにあるその色が、僕の道標。
僕もそうありたいと思った。
時に僕らを迷わせて沈ませる厄介な物は、時に僕らを恋に落として、様々な事を教えてくれる。
それだけではないから、困るのだけれど…。
小さな羽根の仄かな色に貴方が気付きますように。
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