揚雲雀 - 覚書帳

綴一覧
┗1906.揚雲雀(116-120/169)

116 :志波海燕
2009/09/01（火）21:47:42

>俺的バトン感想(ツッコミ？)

年上は不本意かー？(笑)

白哉がぱーま好きだとしても俺はぱーま掛けないぞ。そんでもってドＭにもならないからな……！

なーなー、俺の唇は触り心地良いってことか？　なんて聞いたらまた馬鹿者、とか云われそうだが(笑)
デレデレだったら任しとけ。つか寧ろ、自分の中にツン要素が見当たらねえ。でも基本は男前目指してっけどな。
って白哉がツンツンになったら俺が困るって云ったろ。つか、おまえ眠い時とろとろしながら俺に擦り寄って来るくせに、今更ツンツンもねぇんじゃねーか。

……あっさり貧乳選ぶおまえにちょっと男前感じた俺はどーしたら良いんだ。選んだ理由がおまえらしくて、うん。あれ、ってことは俺は求めてるってことなのか……？
にしても白哉眼鏡好きだったのか。確か、結構前に伊達眼鏡掛けて迫ったことがあったが、あん時ドキドキしてくれた、のか？　また今度試してみっかな(笑)

何フェチ？　で鎖骨選ぶやつはむっつりと相場が決まってるんだぜ(にま)
理想の容姿が藍染隊長……、俺とは似ても似つかねぇ。で、理想の性格が浮竹隊長……、隊長に負けねぇよう精進しないとな。

にしてもこうして見ると、ホントに俺に関する答えねぇのな。つまり俺自体は白哉の好みじゃねぇってことか。

………。ま、まぁ愛のでかさでカバーすれば問題ねーだろ。充分愛されてる自信はある。

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117 :朽木白哉
2009/09/07（月）19:47:47

…風邪を、引いたのだろうか。

今朝、起床した時点で身体は確かに気怠かった。が、それもいつもの事かと思って執務に向かったのだ。

執務室に入っても眠気は取れず、常以上に苛立ちが募る。恋次からの呼び掛けさえ受け流し、最低限の事だけを熟していたのだが…。
徐々に頭痛が始まり、眩暈にも似た様相を呈し始める。
此処で漸く気付いた。

体調が悪かったのか、と。

ふむ…、どうにも鈍いらしい。
夜からの執務は無理を云って暇を貰い、床に入った迄は良かった。
…何故眠れぬ。

明日も執務だと云うに…困ったものだな。

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118 :朽木白哉
2009/10/08（木）10:55:14

兄との時間は嫌いでは無い。ただ…性的な其れは未だ抵抗があるのだ。

何を今更と思うやも知れぬ…。だが、初め同様に…抵抗が、ある。

決して兄を想わぬ訳では無い。寧ろ気持ちは、変わらず募るばかりだ。

求めてくれるのは嬉しいが…、心が付いて行かぬ。接吻でさえ躊躇ってしまう。

驚いた。
想いながらも、肌を合わせる事に躊躇いを感じる等と…。

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119 :志波海燕
2010/01/31（日）21:32:55

白哉、誕生日おめでとう！

今年もおまえの生まれた日を祝えて嬉しいぜ。

今回の贈り物は懐中時計を選んでみた。
銀色の丸いやつに長い鎖が付いてるタイプだ。銀っていってもそんなキラキラ光るようなやつじゃなくて、鈍い感じの方な。あんまキラキラしてっと目に痛いから。

蓋は特注で柄彫ってもらったんだ。桜と捩花。俺ら死神にとって、切り離すことなんてできない斬魄刀の、その花をな。俺のも白哉のも花の名前だなんて、やっぱ通じ合ってんのかね。ま、雰囲気は大分違うけど。

その蓋の裏には、ちょっとしたサプライズ。走り書きで「Dear my lover」って刻んどいた。

喜んでくれて嬉しいぜ。思わず抱きしめちまった。

これからもずっと、傍に居るから。色んなドキドキわくわく、感じさせてくれよ？

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120 :朽木白哉
2010/02/22（月）16:40:18

三年を迎え、揃いの指輪を購った。誓いの言葉を交わして築いた新たな絆。これからも二人と二匹で暮らしていける事、嬉しく思う。
しかも、幾人からか祝いの言葉を貰ったよう故、感謝の言葉を。

>花一華：浮竹
>形影、相伴う：朽木白哉
>忍冬-ｽｲｶｽﾞﾗ-：石田

纏めてしまってすまぬ。
形影の私からは祝いの言葉を、忍冬の石田と花一華の浮竹からは祝いの品まで貰ったようだな。私は近頃あまり此処には赴いていなかった故、驚いた。
それぞれに心からの感謝を。いずれ直接言葉を交わせればと思う。

>海燕の息子らしいウルキオラ

話には幾度か聞いている。どう云った経緯でそうなったか詳しくは聞いておらぬが、此処から挨拶を。
言い方はおかしいが、海燕を宜しく。

…近頃、綴っておらぬ故、拙さが露呈してしまっているが感謝の思いは嘘では無い故、伝わればと思う。

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