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┗1919.PETROUCHKA(164-168/168)
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164 :
グリムジョー・ジャガージャック
2011/08/27(土)00:48:39
>junk。
2冊目の満了おめでとう。
よくよく考えりゃァよ、直接話したのはあの夜が初めてだったんだなァ…と。
何度も会ってたイメージが有ったんで今更の事実に若干驚きもしたが、背中同様またてめえ等の言葉が聞けるのを密かに愉しみにしつつお疲れサンと祝いを。
酒は彼奴が置いてってやがるし、怠惰に飽きて混沌から起き出してんのを見付けたら味見しに来っかな。なんつって。
Gracias amigo.
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165 :
グリムジョー・ジャガージャック
2013/03/15(金)12:25:35
頑なに閉じてた瞼へ降り積もってたのは埃かそれとも腐った白砂か。
クソ程も見えちゃァいなかったのはその所為だけじゃァねえわなァ……ってえ、まさかの──────
失くした筈の糸の先、切れちまったと思った彖は縺れて解けてどっかでまた繋がって、埋もれたまんま手繰る時を待ってやがったのかも知れねえ、熟す──まで。……なんつって。
腹の穴がむず痒くて仕方無え。
尻の据わりまで悪ィのは餓鬼みてえな高揚か。
テメェのソラはもう俺のモンだ。
──そのユメ、蒼で塗り潰す。
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166 :
黒崎一護
2013/12/23(月)23:04:58
おー、残ってた残ってた。
書き方もしゃべり方すらも忘れそうになった頃、こうしてフラッと出戻れるってのは良いモンだな。
不思議な場所になったなぁ……とつくづく。
>以下、ヒトリゴト。
化石呼ばわりしやがったソコの眼鏡。眼鏡も地層に残るよう細工しとけよ。二束三文で売ってやっから!
随分とまあ懐かしい猫。もうそんな経つか、港の見える場所だったな。
四年とかスゲーな穴開きペア。そんなお前等こそ理想。水底の片隅からおめでとう、とだけ。
で、背中は何処行った?日記消えたんだっけ?3ヶ月以上蝶囲ってる気がする…(反省)
>皆、元気そうで何より。
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167 :
黒崎一護
2014/04/11(金)23:50:07
おめでとう。
.
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168 :
黒崎一護
2015/09/07(月)00:33:57
懐かしい夏の空。
夏休みが終わる直前ってのは酷く憂鬱で、終息へ向かってカウントダウンでもおっ始まってるみてえな感覚だったのを思い出す。
この世のオワリってワケでもねえのに、寧ろ新学期が始まる直前だってのに、なんだってそんな追い詰まってネガティブになっちまうんだろうな。
目の前の事に精一杯だったあの夏。
小さな世界と狭い了見の中で、夏休みを引き延ばしてえ餓鬼でしかなかった頃。
それでもその時を精一杯生きて、壊しちまった夢も一緒に俺の一部になってる。こう言うモンを"経験"っつうのかな。―――なんて。
お前の声が聞けて嬉しいぜ。
俺は元気でいる。
細々とした事はそれなりにあっけど、二年前よりは落ち着いた暮らし振りだと思う。
お前も、元気でいたか?
愉しい日々を過ごしてっか?―――そうだと、良い。
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