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┗2082.【馬酔木】(110-114/129)
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110 :
藍染惣右介
2012/09/13(木)23:00:21
嗚呼、
嗚呼、
嗚呼。
私の暗闇に射す道標は、矢張り貴方が開く。
「 。」
あの一言に私がどれほどに救われたか。
暗闇に浮かぶ貴方は、
どうしてか
いつも、あの笑顔で。
そんなことを云えば
「人の気も知らんと、幸せな奴っちゃ」
と、呆れるでしょうか。
嗚呼、
ほら。矢張り。
笑顔ばかりだ。
…書類は順調に捗っていますか?
手はいつでも御貸ししますよ。
>長月
私の好きな月です。
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111 :
藍染惣右介
2012/09/18(火)23:38:54
貴方は自由に羽ばたいてください。
願わくば、いつまでも
仰ぎ見ていたいものですね。
> 空と、雲と、羽と。
窓辺から見上げる、初めてと云える空は美しく。
特に、貴方の心地好い囀りの様な言葉は。
日向の馨がするようで。
もう一度空を見上げた時に丁度良く窓辺に一羽、此方を窺う様に留った小鳥に。
「大丈夫ですよ」と笑み掛けて。
すれば安心したかの様に、はたはたと心地好く、機嫌良く羽ばたかせ飛び立った。
その美しい空を、
思い出させる想い一文字一文字に。
ありがとう。
包み込む様に、沁み渡りました。
ありがとう。
やはり私にとって、
貴方はHEROです。
>ああ、云い忘れていたかな
お祝いは宿題提出の日に。
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112 :
藍染惣右介
2012/09/28(金)00:18:13
そう云えば、
結構あるものですね
共通点。
今気付きました。
>-------------------28▶29
出掛けました。あの人と。
嬉しさが有り余って、はしゃいでしまった。聡いあの人の事だかから、きっと気付いていたのかも知れません。
あの人らしくて、あまりに自然で(笑
もっと、貴方を知りたくなりました。
姫だっこは、此方の専売特許だというのに。
でもまあ、悪くはありませんでした。
ええ、貸しはしっかり返させていただきます。
楽しみが増えるばかりだ。
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113 :
市丸ギン
2012/10/06(土)01:44:05
ああ、
可愛い。
…ボクのが君の名を大声で呼んでるよ。
いつもな。
ああ、
可愛い。
ゆっくり休み。
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114 :
市丸ギン
2012/10/08(月)03:10:25
あらー…眼ェが兎なっとるわ。
幸せ過ぎてかなん。
お休みさん。と、また明日。
>--------------只今素巻き中です。
だって動くん、嫌やろ。
いやボクの腕の中でうごうごされるん超好きや、してええよ。ああけどもっと体力奪う真似するけど其処は御免な?
さてこの3日間。
ボクは何かな…此れいっつも想うんけど。
いつも柔らかいのんで包まれてるんを感じてる。君の一言一言にな。
それで、…この数日はそれを実際にもっと近くで味わえた云うか。
確かめたくて、握り締めてペタペタ触って頬擦りして安心する子供みたいや(笑
もっと笑ってくれんかな。とか。
ああそんなん余裕ない、もっと見て。とか。
困らせてみたいわ。とか。
触れたい、抱きしめたい。掻き抱いてこの胸の中に閉じ込めたりたい。
あれボク結構重症?
けどな、今に始まったことと違う。
ずうーーーっと。ずっと。な。
云う訳で、今はこの優しい寝顔を堪能させて。
>大好き。大好き。君が好きや。
君が孤独を感じた時、誰より君を想うボクが居るよ。
こうして包んで、嫌ー云うても離さんボクが居る。
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