綴一覧
┗2082.【馬酔木】(30-34/129)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
30 :
藍染惣右介△
2009/03/02(月)02:06:56
大切で、
愛しくて、
大切で…倖せな。瞬きすら惜しく。
気付いていますか。
貴方の綴る言葉ひとつに、僕にどれほどの奇跡を与えていることか。
交るも、抱き締め合うも。
貴方だからこそ。これほどに、これほどに、―…温かい。
その瞼にどれほどの涙を湛えてきたのか。知ろうとは思わない。
唯、押し潰されそうな時には僕が貴方を支え護り抜こう。
貴方が何も言わず凭れたい時に、抱き締め包み貴方のココロに口吻けを。
柔らかな倖に笑う貴方を、いつまでも。
素のままに、そのままに。
飽きる程に、傍に。
>【Ju/st T/he W/ay Y/ou A/re】
>Bi/lly/ J/oel
ゆっくり御休み。
[
返信][
削除][
編集]
31 :
藍染惣右介△
2009/03/02(月)22:47:52
さて、時間に合間ができたのでバトンに応えよう。
隊長の御厚意に添えて。
>「あいつバトン」
>◆はじめに
あなたにバトンを回して来た「あいつ」
あなたが思うあいつの印象etcを正直に答えなさい。
>00 あいつの名前を教えて下さい
敢えて僕も伏せようか。
>01 ぶっちゃけあいつとどういう関係?
大切な友人だ。
>02 あいつを色で例えるなら?
空色だね。
>03 あいつを四字熟語にするなら?
純真無垢
>04 あいつの良い所1つ教えて。
優しく、とても…優しい子だ。
>05 あいつの嫌いなとこ1つ。
強いて言うならば、
優し過ぎて潰れてしまいそうな処、か。
>06 それはなぜ?
持論だが、己が潰れそうな優しさは、相手も潰してしまうからね。
>07 恋人を自分色にしたいと思ったことがありますか?
まさか。
>08 大切な人を3人あげて、その人たちの色を教えて下さい。
・いつかの、大切な空色。今も大切な空色の友人殿。
・この世界で初恋のフカミドリ。なぜかカタカナの表現が合うね。理知的で、利己的で、孤高の人だった。今も元気そうで何より。
・愛しく自由なスカイブルーで、虹色。…今だに様々な色を魅せてくれては僕を驚かす愛しいひと。
>09 3人の色に共通するポイントは?
無いな(笑)。大切な人と言う事だけ。
>10 バトンを回す人3人。
聞きたい者には廻っている様だから、アンカーに。
[
返信][
削除][
編集]
32 :
藍染惣右介△
2009/03/03(火)23:48:45
正直、僕も驚きましたね。
けれど…そうだな。
人の事と言えどこのように心温かになるのは、あの方々の人柄なのだろう。
此方まで、満たされるとはどういうことだ(笑)
心境を、貴方へ重ねてしまうからだろうね。
解っているのだろうか、とても悪戯で堪らなく愛しい君に。
こんなにも、愛しい想いをその瞼に重ねることを。
では、もうひとつ…あとひとつ口吻けを。
御休み。
[
返信][
削除][
編集]
33 :
藍染惣右介△
2009/03/04(水)23:52:23
【恋文】―其の三―
さて、何から綴ろうか。
この記念の日にやはり綴らずにはいられなくてね。
事の合間に、少しばかり。
…沢山の美しい花々を、そう…ドバッと掛けられ目覚めるに愛しいこの日。
悪戯ななんとも可愛い笑顔にそう、思いきり蒲団の中に引き込み抱き締めたく。
あれほど今朝方から詰まった任務が憎らしく思えたのも、此処だけの話。
本当に、貴方の言葉は僕をこんなにも満たし包み全ての芯に於いて弾みをつけ昇華させてくれる。
待ちきれなかったのは僕のほうだ。
貴方の蝶に、頬擦りしてしまいたく。ふわりと、唇に寄せたのだが…その処を偶然ギンに見られ気持ち悪がられ…まぁ、いい。
抱き枕よりも僕の所へ来ればいいものを(笑)
不安になどさせない。
貴方の言葉はなにひとつ聞き洩らしたくは無いのですから。
一か月前のあの日は、貴方に逢える愉しみと想いを告げる前の心地よい緊張感に。
不思議と倖せに包まれて自然と告げた。
キョトンと見下ろすあの表情、愛しくて(笑)
そしてみるみる笑みに変わりゆく様子。
それが堪らなく、嬉しかった。
>福は内。
貴方に食べさせた豆に籠めた誓いを。
さりげないひとつの所作に、
想いを籠めた。
> 【貴方を倖せにします】
想いを今ここに改めて告げよう。
愛しい貴方へ
記念の日に寄せて
藍染惣右介
2009年3月4日綴
[
返信][
削除][
編集]
34 :
藍染惣右介▽
2009/03/06(金)04:39:51
宵の晩に言う只今は少しばかり切なく寂しいものだね。
只今、___。
良く眠れているといいんだが。
とても、遊びまわって疲れてパタンと素晴らしい毛並みをたおやかに横たえては物凄い寝相で可愛らしく寝る君。
かと思えば、広い寝台で凄く小さく丸くなって寝る君。
どちらもあまりに、愛おしく起こさぬ様に傍に着いて柔らかに抱き締める。
すると僅かに眉根を顰めるも、心地よい馨りに、その額から瞼へ口吻けする内には身を預けてくれ、腕回してくれるこの温もりに、倖せに包まれる。
今日も君を想っていた。
疲労も、何もかも君に於いて報われる気がする。
ありがとう、___。
御休み。愛しい君へ
>飼うのは構わないが、
君と並ぶと、不意に間違えて呼んでしまうかもしれないな。
特にウエスティ。
…スコティッシュ、か。帰ってきたら共に抱いて寝ている君を想像してしまうね。顔が綻ぶ。
いいよ。君の好きにするといい。
…いっそ仔作りに励もうか。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]