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┗2305.Solo.(112-116/200)
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112 :
Coyote Starrk
2010/10/20(水)00:53:29
【鳴く蛍より、鳴かぬ蛍が身を焦がす】
ごもっとも。
あァ、ベッドの上の話じゃねえから。
まァけどソレもいーね…
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113 :
黒崎一護
2010/11/01(月)22:14:38
> All Saints' Eve
あー、マジな。ホント漸く逢えるって云うのによ。
溜めに溜めて溜めて溜めて、トラブルあったりもして、つーかもう顔見れりゃそれでいーわ的な程に兎に角一目見たくて忠犬如く…
いや、若干やさぐれてたか(笑)悪ィ。だな、まー取り敢えず待って。
漸く逢えたが其処に、
予想以上に…俺以上に凹んで死にそーなアイツが居た。
崩れかけた灰っつーかなんつーか…
てっめえ、太陽だろーが。何燃え尽きてんだバカヤロウ。
ジャックランタンみてーに嘘っぽく懸命にハイテンションに見せやがるアイツがいじらしくて可愛くて。
つい、
ああ…、つい・な、
襲った。
そう云うトコお前夜中挟むの計算済みか?
手前で睡魔に阻まれちまうわで。
ああ本気で襲う気だったぜ、瞼落ちやがる寸前まで。
けど、意識飛びかけに覚えるお前の表情があんまり倖せそうで、心地好くて。
もうそんだけで、満ちて。
グッスリ。…情けねえ…
無茶苦茶倖せだったけど。
>太陽の休日ってコトで。まあ、良いだろ。ンなイヴも。
お前が懸命にしてるのを知ってる。
いつもアリガトな。啓吾。
●●●
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114 :
Coyote Starrk
2010/11/08(月)21:59:29
例えばお前がお前じゃあ無くなったとしても
俺はお前の事を覚えている
ずっと。
其処にお前は居る、ずっと。
如何足掻いても、お前はお前だ。
そんなお前だからこそ出逢えて良かったと、想う。
退くなよ、
前を見てりゃあいい。お前は。
後ろは、俺が護ってやる。
…多分な(笑)
つーかあまりに不甲斐無ェと、撃つ。
あァ、多少なり本気だね。
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115 :
黒崎一護
2010/11/18(木)00:04:44
>To be Continued →XXX
2010.12.19
お前が少しでもいいから逢いたいと言ってくれた日。
俺に跨ってる、優位な体勢なのに。眼差しがあんなにも屈託なく真っ直ぐに訴える様に震えて、求めてくれて。
ありがとう。
俺はお前のだって。全部。
いつ解ってくれんだろうな。
2010.12.14
目標のできた日。つーか楽しみ過ぎるだろマジ。あの日って記念日だしよ、もうテンションMAXにもなんだろ。
あーやべえ。もうありがとう2010!!ってなカンジだな。
早ェけど。
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116 :
Coyote Starrk
2010/11/22(月)02:01:30
月に呼ばれた
気が、した。
…この季節柄か様々な言ノ葉が際立って見える。
まァそんな時にね、
絶望とやら、
希望とやら、
憤怒や、孤独、
嫉妬、
…アイジョウ、とやらを垣間見る
この世界。
現世の夜景みてェに、ガチャガチャと。
それでいて酷く美しい。
取り敢えずは、まァ…
酒片手に月の語りを聴いて寝るか。
>月明かりは相変わらず瞼に心地好い。
Good night.
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