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┗2305.Solo.(56-60/200)
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リロ
56 :
スターク
2009/10/28(水)23:58:26
懐に包んだと思うなら、
直ぐに摺り抜けていくあんた。
その目線の先を追うのが好きだ。
その柔らかい眼差しの先に、あんたの世界の柔らかさを覗く。
可愛い。と、思う。
揃って寝る心地好さそうな表情に。
クッションを足して、ブランケットを掛けて、
頬を撫でながら眠くなる。
…緩んだ寝顔だったね(笑)
ンな倖せそうに寝てくれるなら、まだ暫く夢に現れるのは先でいいか。
あんたの夢に居られたなら、それでいい。
それがいい。
あんたは、俺が喜ぶことを何故そうもド真ん中に当ててくれる?
目が覚めたら、居ないってのに(笑)。
けど、気付くと傍に居る。
…逢いたいのは、俺だよ。
夢現に見境なく。
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57 :
スターク
2009/11/03(火)21:41:22
なんでか…あいつには俺の様子が解るらしいね。
何時に無くデカイ目を此方に向けてじっと見詰める。
合わせてみると、逸らす(笑)
何やら慌ててるのか、焦った声がやけに可愛いかった。
自然と口元が緩んでいてリリネットに気味悪がられた。
幾度となく会話を重ね合うも。
表情から見える・声帯から響く抑揚のある声じゃあなく、また紙に書いたものでもなく、規律的に表示される文章じゃあ、どうしても。
全ての情感を表すには俺の文才じゃあ、
どーにも無理があるらしい。
あんたには俺の言葉をどれほど想う儘に沁みてんのか、
逆に全然違う意味に取っちまってやしないか。
最近じゃあ大分。
そうだね、大分…其の侭に伝わってくれてるらしい。
最近と云えば現世の空も随分と高くなってきたってのに、
月と星が近い気がすんのは何でだろうね
見てみろよ、朧に柔らかい。
孤独に際立つ刃を鞘が包むように。
……ああ成程、似てる
「霰すら寒く痛くも快い」
そう云った想いと。
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58 :
スターク
2009/11/17(火)23:34:20
蛍石
渡す者が願いを籠める。
…なんざ知らないだろう
取り敢えずは、まあ、
善と悪の節目に立った時、
己が内の岐路に対峙した時に。
その光が射すだろう。
空の色にその景色を七様に変える光が、
その内を照らしてくれるだろうよ。
…ホント、らしくないね。
いい旅だった。
I'll never forget the great time.
CYA.
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59 :
藍染惣右介
2009/11/18(水)23:26:30
こんなに、愛してるのにね。
何故伝わらない?
何故計る?
計れなどしないよ、きっと容量比率を遥かに越えて数値化不可能だ。
この心の中に貴方を閉じ込められたら良いのにね。
あまりに貴方で溢れかえっているのを目の当たりに、きっと逃げてしまうんじゃないかな。
愛しいひと。
今この時を、貴方に傍に居てほしいのに。
護りたい。
抱きしめたい。
爪を噛んで、泣いてないだろうか。
今すぐにでも飛んで行き抱きしめたいのに。
真子。
貴方を誰より、愛してるよ。
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60 :
市丸ギン
2009/11/24(火)01:03:35
倖せにしたい人が居って
それに向かう・て、
めっちゃ倖せ。
おおきに、
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