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┗2305.Solo.(81-85/200)
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リロ
81 :
ノイトラ・ジルガ
2010/03/12(金)23:50:56
……よォ。スポット参戦にてシツレイ。
昨夜はどォも、うちのオッサンが世話ンなったな。
なんで態々乱入だ? 煩ェな、気分だよ気分。
任務時間以外、期日に迫られてヒキコモリっきりだ。
温ィ茶と酒の匂い、そいつに談笑が添えられりゃ、乾いた唇も潤うぜ。
類似点の話を出されたのが意外でよ。
俺ァ、薀蓄並べて自己分析すんのは好きだが、そんなに何か見えてるワケでもねえ。自分からしか見えねえ部分と、他者からしか見えねえ部分があるっつう話。そいつはあながち嘘じゃねえなと思う。
何もかも同じっつうワケにいかねえのが普通さ。
違うから自己と他者の別が出来る。
だが、まァ…確かに似てる部分もあんだろうな、と思いもするワケだ。
……ンな話はどうでもいい。
あ、てめえが回してきた質問表な。アレ、最初にココに持ち込んだ切欠俺なんだぜ(笑)
ま、気が向いたら答えてやるよ。春が芽吹いたらな。
I feel drowsy and still in bed.
You know.
Remind me that spring has come.
Moonlight melts. Step a waltz. I stifled a yawn.
Sweet dreams, lazy wolf.
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82 :
スターク
2010/03/15(月)23:47:34
>【To the Pilgrim of the dark】
> =Crescent Bright, No'5.
ドーモいらっしゃい。ゆっくりしてけよ、ノイ。
って寝っ転がってんじゃねーか既に(笑)まあ気儘にドーゾ、
寝られる分には問題ない。嗚呼ソコ寝相悪ィリリネットに蹴られるエリアだ。
あとそうだね…10分後には退いた方がいいぜ?
>So,
偶のヒキコモリも悪くは無ェさ、…そうだね、先日の旨い紅茶に乗じて語ってみるか、お前の事を。
お前のは蘊蓄じゃねえだろう?お決まりの枠に嵌めた理論じゃあ、欠伸もイイトコだ。明快で深い分析っつーのか、思わずして見付けるには限りなく近道でいて楽しい遠回り。たまに景気よくかましてくれる空振り含めてね、雑なエッジでいてそれらが重なる弧全体を遥かな高いトコから眺めりゃ何とも繊細で壮観な唄だ。
武骨で無精が聞いて呆れる程にね(笑)
だね。お前はその遥かに対極だ、ノイ。
ンなお前の眼に映るは真実よりも更に透いた奥ってモンだろう。
……とまあ、勝手に連々語らい連ねたが、適当に流しといてくれたらいーね…
春には刺さった氷も溶けんだろ。それに気付いたら頭撫でてやるから云えよ。
その時に、再び廻った題詩を彩ってみるといい。
>Poetry of silk where it falls into disorder and it dances.
いつかに約束した、満つる月夜のワルツ。
相手は誰だったか思い出せやしねえ…老いたモンだね、俺も。
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83 :
スターク
2010/03/18(木)00:00:40
そう、
死ぬ時は独り。誰しもが、そうだ。
二つに分かつ俺等でさえ、な。意識は個々にひとつで。
悪くは無いね、俺は結構満足してる。共にある何かが既に此のナカに。
何処ぞの良い声する歌姫が唄う言葉にもあった、
悲劇のヒロインなんぞまっぴら御免だとよ。
思いの儘じゃあなく、思うが儘に、何処までも先へ。
嗚呼だから、求めちまうんだろう。其れに何処までも添い遂げられる誰かと、沢山の想いを。
其れと共に『今』と『其の先、未来』を。
何処までも。
>【Something = XXX】
> Re-Birth
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84 :
スターク
2010/03/19(金)23:29:26
【対耀】
互いが居てこその耀放つ、煌煌と。
何度も解れて、紡いでまた、解れて。
そうして。
自ら糸を解こうと、放そうと。したその時に。
物凄い力強い光を放ち、引き上げて、がっしり結んでくれたあんた。
…あんたが、あんなに強かったなんざ。正直な、驚いたよ(笑)
礼なんざ云うよりも、
あんたの温もりを掻き抱く。
__________________________
Dear My LIKEASTA
何を諦めようと、
あんたをこのナカに繋いでいてえって
諦めきれねえ唯一つの【1】、
其れを諦めんのは【0】っつー事で。
結局、諦められやしねえんだろう。
嗚呼そうだった、あんたが関わる事には
諦めの悪さは2倍だ。
其れはあんたのが良く解るだろう、織姫。
まあその時点で、最大で唯一の支え。
あんたの「嫌だ」を満たすのは俺だけだ。
泣き跡拭うも、
堪え噛みしめる唇にキスするもの、
笑顔に髪を撫でるのも、
ムクれた顔の頬を抓るのも、
安らかな寝顔に、心に唇滑らせるのも、
…譲るワケ無えだろう。
__________________________
もう離れない、
ずっと一緒だ。何処までも。
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85 :
黒崎一護
2010/03/21(日)23:04:21
木霊している、未だ脳髄まで。あの声、
芯まで俺のものに。
全部蕩かせて、撓らせて、爪の先まで震わせて、吐息すら奪って、あー喉元咬みてえ。
疼いたカラダ持余すあいつの表情は蕩けるように甘い。
全部云わねえ、ゼンブ俺のモノ。
発端はあいつの可愛い要望、それに俺の便乗に加え要望重ねて締結された『朝エッチは最低月一回宣言』から。
けど何よりも、お前の体温を抱き締めたときに既に無茶苦茶倖せで。きっとあいつは知ってただろう。背中越しに響く俺の鼓動で。
おまえの鼓動に重なって。
あー…やっぱな、こうして何度もお前が傍で気付く。
俺だけでもなく、お前だけでもなく、
重なって倖せだと。
ありがとう、啓吾。
> 【 ゴチソウサマ。と、オカワリ 】
> あいつの「ばか」は●●●の同義語。
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