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┗2322.高らかに詠え(153-157/161)
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153 :
井上織姫
2012/05/13（日）23:30:20
>今日は母の日
だったんだよね。
すっかり忘れてた。
道行く人の手に花束が多いことに気づいて考えること数分。
やっと思い出した。
改めて意識しながら歩いてると、花束やプレゼントらしきものを抱えた人たちとすれ違う。
その中で思わず足を止めて眺めてしまった光景。
お花屋さんの前で悩む、中学生くらいの少年三人組。
ジャージ姿でスポーツバックを肩に掛けてたからきっと部活帰りなんだろうな、たくさんある花の中から何を贈るべきか真剣に、でも少し照れくさそうに選んでる。
君たちがプレゼントしてくれるなら、きっとお母さんはどんな花でも嬉しいと思うよ！と思わず話し掛けそうになったけど、びっくりされるだろうから念じるだけに留めて。
何だか、あたしまで嬉しくなっちゃった。
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154 :
井上織姫
2012/05/26（土）22:37:08
近頃あたしで綴りすぎ？でもでも、不精になるよりはいいよね。
ぎゅう、ってされるのはドキドキする。
低い声で囁かれると顔が赤くなっちゃう。
顔が近くなると、もう思考回路が停止してしまう。
数年一緒にいても、まだ慣れないこともあるんだなぁとちょっと不思議に思ってみたり。
でも嬉しかったので、記念にここに。
黒崎くんのツボ、あたしにはまだまだわからないみたいです。
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155 :
朽木ルキア
2012/05/31（木）21:05:04
>女子会記録
>2012.5.30
誘われた女子会、私は今回初めてだったこともあり緊張と楽しみでドキドキしていた。
有沢が店選びをしてくれたため、刻限に直接集合ということになった。
一番乗りの砕蜂隊長に続いて井上、そして私、有沢。
全員揃って女子会スタート。
各々持ち寄ったお土産を渡しつつ甘味を注文し、話に花を咲かせる。
神機で撮影を試みた砕蜂隊長とは水着購入の約束を。
実は初めましてな井上だったが、綴りは拝見しており楽しく話すことができた。
そして、女子会を企画し私を誘ってくれた有沢。白玉餡蜜も味見させてもらって満足(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、名残惜しく感じながらも土産を手に満足感たっぷりで帰路についたが…勘定を支払っていなかったとは！
…その代金を支払う機会として、次の女子会を楽しみにすることにする。
++++++++++++++++++++++
・お土産
>可愛らしいあぶらとりハンカチ(枝梅)
>瓶に入った飴玉(白いミルク味)
>金魚の赫寒天と藻色寒天が泳ぐゼリー(蜜柑味)
>アイス最中三種(バニラ・あずき・抹茶を二個ずつ)
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156 :
阿近
2012/06/08（金）22:31:31
俺は独占欲が強すぎる。
独占するために、書き直します。
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157 :
朽木ルキア
2012/06/26（火）00:24:49
記念日は大切だが、やはりそうでない日の出来事も大切だ。
きっと私に伝えるために、たくさん悩んで言葉を選んでくれたのだと思う。
その気持ちが嬉しくて、愛しくて。
今日の一日を、この頁に記す。
2013.04.06 19:52
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