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┗2322.高らかに詠え(158-161/161)
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158 :
朽木ルキア
2012/06/26(火)23:15:05
>2013.5.8
阿近の独占欲は大歓迎ですのに。
消してしまうなんて、勿体無い。
阿近からの言葉は、どんな言葉も洩らさずしっかりと留めておきたい。
上の頁でなくてよいので、消してしまったものの再提出を希望します。
**********************
もうすぐ、流れて消えてしまう綴り。
私たちの始まりが記された一冊。
せめて記憶の中にしっかりと焼き付ける。
遅ればせながら、綴りの満了お疲れ様でした。
一方的ではありますが、貴方の紡ぐ言葉に考えさせられたことが何度もありました。
また綴りを拝見できる機会があれば、幸い。
**********************
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159 :
朽木ルキア
2013/05/26(日)22:50:59
随分埃を被ってしまっているが、頂いた一冊は最後まで使いきりたい。
あと一月で四年ですね。
四年前のこの頃は、まだお逢いしていなかった。
こうして、お傍に居られることを心から嬉しく思います。
再提出は確かに受け取っておりますよ。
お伽噺の副隊長様、本当に遅くなりましたがおかえりなさいませ。
貴女のお元気そうな様子はこっそり拝見しております。
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160 :
朽木ルキア
2013/05/31(金)00:00:04
>お誕生日、おめでとうございます
ふと目に止まって気がついた。
八年前の今日、この場所が作られたことに。
私は此処でたくさんの出会いを経験し、様々な思い出を作ることができた。
大切な伴侶とも、此処で出逢うことができた。
この場所があったからこそ、今の私がある。
そう考えるとこの場所を作り、守り続けてきた支配人様と、この場所を利用する多くの者達に感謝せずにはいられない。
本当にありがとうございます。
記念すべきこの日に、心からの感謝を。
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161 :
朽木ルキア
2013/06/26(水)00:00:07
ありがとうとおめでとう。
>後編集
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家の近くにあった、金木犀の大木がなくなっていた。
いつの間にか、跡形もなく。
秋の訪れはいつもこの木が教えてくれた。
花をいくつか、持ち帰らせてもらったこともあった。
自分の中で大切だったものが、突然なくなる喪失感。
それでも季節は何度も巡ってくる。
そして何処からか漂う金木犀の香りが、私に秋を教えてくれるのだろう。
この花の香りが好きなことも、きっと変わらない。
変わるものと変わらないもの。
そのどちらも抱いて、私は進む。
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