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┗2322.高らかに詠え(92-96/161)
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92 :
朽木ルキア
2010/05/01(土)00:20:13
>私の心が入れ物だとしたら
その入れ物の中は液状の気持ちで満たされているのだろう。
その中で多くを占めるのはあなたへの気持ち。
好きで堪らなく、想うだけで幸せで切ないときはどんどん気持ちが溢れて。
そして一定の境を越えると自分でも制御出来ぬうちに溢れ出てしまう。
それでも空になることはなくて。
空いた部分を埋めるように、また私はあなたを想う。
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93 :
朽木ルキア
2010/05/01(土)00:21:01
陽の光を受けてきらきら光る葉っぱ。
ゆらゆらと揺れる影も綺麗だ。
強い日差しがちりちりと肌を焼く感覚と草の匂いに早すぎる夏を感じる。
からっと晴れた天気は好きだ。
梅雨も嫌いではないけれど。
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94 :
朽木ルキア
2010/05/01(土)00:21:38
寂しい、切ない。
想うことも罪なのか。
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95 :
井上織姫
2010/05/01(土)00:22:21
世の中はゴールデンウィーク。
テレビを見ればいろんな所に出掛ける人達の様子が映ってて、いいなぁって。
みんな何だか楽しそう。
学校はお休みなんだけど、宿題も出てるし特に出掛ける予定もない。
こんなときやっぱり浮かぶのはあなたのこと。
副隊長のお仕事だけでも大変なのに、雑誌の編集作業もあって忙しいあなた。
ちゃんと寝てるかな?とか、ご飯食べてるかな?とか、お部屋はまだ書類だらけなのかな?とか。
少しでも休めますように。
お望みなら愛情たっぷりのお弁当、差し入れるから。
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96 :
朽木ルキア
2010/05/26(水)06:11:41
>十一
楽しいとき、幸せなときだけでなく
悲しいとき、辛いときにも
傍にずっと寄り添っていられる
そんな関係でありたい
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