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┗2373.花一華(41-45/174)
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41 :
浮竹十四郎
2009/08/07(金)02:05:32
遅くなってしまったが、返したくなるのが性分でな。
礼と共に、のんびりと言の葉を綴ろうか。
>『華宵の夢』京楽。
はは、それは素直に喜んで受け取ろうか。有難う。
波長が合うんだろう。元々、気質が似ているんじゃないか。良い話し相手が見付かって良かったな。
お前達の会話の雰囲気が好きだよ。しかし、俺が入るとそれをぶち壊しそうでなぁ。
もしお前達が良いと言うならお邪魔させて貰おうか。その時は摘みでも用意しよう。用意するからには、ちゃんと摘めよ。お前達は酒ばかり飲んでそうだ。
嗚呼、有難う。ん?買い被り過ぎだとは思ったが、不快に思うような事は無かったぞ。しかしまさか、間違いを気付かれるとは思って無かった。思わず笑ってしまったよ、悪いのは俺なんだがな。
いや、中々楽しませて貰ったぞ。何を言う、律儀なのはお互い様だろう。無理をするつもりは毛頭無いさ、のんびりと遣らせて貰っているよ。
>『junk。』第一十刃くん。
嗚呼、似ているよ。
雰囲気というか、波長が…かな。だからこそお前達は、馬が合うんだろう。何にせよ、良い話し相手が居るっていうのは良い事だ。
ん?君が謝る事なんて何も無いだろうに。はは、なに君だけじゃないさ。俺も池に落ちた事があるから、相子だよ。
良く覚えていてくれたもんだな、嬉しいよ。礼儀なんて堅苦しいものは要らないさ、興味を惹かれただけと云うので十分だ。君も京楽も買い被り過ぎている感じはするが、不快に思うような事は無い。寧ろ礼を言うよ、有難う。
先生…山本元柳斎殿と話されていたのを二回程。中々珍しかったもんでな、今でも良く覚えている。
何、此方が礼を言いたいくらいだ。君の綴りをまた覗けるんだからな。
言の葉を返すも返さないも自由にしてくれ。返ってきたら返すまで、ってな。
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42 :
浮竹十四郎
2009/08/09(日)09:39:18
少し立ち止まって、周りを見渡し。
たまに後ろを見て、再び歩く。
>歩き続ける。
留まる事はしない。
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43 :
浮竹十四郎
2009/08/11(火)00:06:06
過去に縋る。
未来を望む。
>今を欲する。
想い出は、記憶の中に。
未来は、想像の中に。
現実が、欲しい。
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44 :
浮竹十四郎
2009/08/13(木)00:13:13
飛んで来た蝶に、少しだけ。
>泣きそうになった。
嬉しい時にも、涙は出るんだ。
少し、だけだが。
例え嬉し泣きでも、泣き顔なんて見せるか。
>泣きそうになっただけだ。
お前の前で、泣いてなんか遣らないよ。
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45 :
浮竹十四郎
2009/08/14(金)01:05:32
最後まで。
>強く在りたい。
己の為に。
ただひたすらに。
>強く為りたい。
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