花一華 - 覚書帳

綴一覧
┗2373.花一華(6-10/174)

6 :浮竹十四郎
2009/07/12（日）00:43:59

一日はあっという間だ。

例えその日が、特別な意味を持っていても。

>祭の後。

終わってしまえば、呆気無い。

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7 :浮竹十四郎
2009/07/12（日）23:31:55

待つ、と云う行為。待つ、という時間。
それは人に依って異なる。

一体、人はどれだけ待って居られるんだろう。

死神という無限に近い時間。

>待つ事も、道楽。

…に、なりつつある。

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8 :浮竹十四郎
2009/07/12（日）23:43:23

惜しい事をしたな。

折角、知り合える機会だったんだが。

>後悔先に立たず。

またの機会を待ってみるか。

>何度か繰り返す。

まぁ、実はな。
意気地無しだと笑ってくれ。

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9 :浮竹十四郎
2009/07/13（月）14:27:18

お早う。
今日和。

>お休み。

眠いんだ。
少し寝かせてはくれないか？

目を閉じれば、直ぐにでも。

>ああ、でも腹が減った。

睡眠欲と食欲、どっちが勝るだろう。

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10 :浮竹十四郎
2009/07/13（月）22:17:55

長く、永く。
それは膨大な記憶。

出会い、別れ。
それは沢山の。

それでも、大切に想う。
一つとして、無駄な事は何も無い。

>俺を作り出した、全てのもの。

感謝を込めて、木五倍子を。

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