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┗2373.花一華(11-15/174)
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11 :
浮竹十四郎
2009/07/14(火)00:24:08
黙って、諦めるのか。
それとも…。
>往生際が悪いのが、俺の長所だろう。
そう容易く諦めるつもりは無い。
最後の最後まで、足掻いてみるか。
>みっともないのは、認めるよ。
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12 :
浮竹十四郎
2009/07/14(火)23:58:21
今日という、この日に。
>さようなら。
そして有難う、を。
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13 :
浮竹十四郎
2009/07/15(水)14:54:48
茹だる様な暑さ。
冷えた西瓜片手に、縁側で涼みたい。
昨日までは、こんな暑さじゃなかったと思うんだが。
>蝉の声。
夏、だなぁ。
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14 :
浮竹十四郎
2009/07/15(水)20:49:45
満たされているという、感覚。
久々に聞いた声は、変わらず愛しい。
ああ、充分だ。
それだけで、充分。
前を見て進め。
背中は護ってやる、だから安心して前を見ろ。
>だから、俺の背中は任せたぞ。
当たり前だろう?
なんてな。
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15 :
浮竹十四郎
2009/07/16(木)20:05:16
暑さに眠れず、涼を求め散策し見付けたその場所。
静寂に包まれるそこで、暫く時間を潰してみた。
一人歩きと、聞いたらお前は怒るか。それとも、狡いと拗ねるかな。
まぁ、たまには良いだろう?
気晴らしも、時には必要なんだ。
>話し相手になってくれた君には感謝を。
俺から言うのも、変な話しだが。
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