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┗2373.花一華(66-70/174)
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66 :
浮竹十四郎
2009/09/21(月)01:18:42
笛に太鼓。
背中に祭の一文字。
>神輿だ、神輿。
やはり担がなきゃ、楽しくないだろう。
>祭りだ、祭りだ。
>わっしょい、わっしょい。
参加するのに、意義がある。
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67 :
浮竹十四郎
2009/09/22(火)01:20:13
>今更ながら。
独り言に、声を返してくれたお前達に。
名上げしてくれた君に。
>礼と謝罪を。
有難う。
そして済まなかったな、もう少し早く言う可きだった。
感謝の言葉に、金水引の花を添えて。
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68 :
浮竹十四郎
2009/09/24(木)14:41:36
己自身を叱咤して。
>前を向こう。
しっかり足を着いて、向き合え。
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69 :
浮竹十四郎
2009/09/26(土)00:02:26
考えれば考える程 纏まらなくなる考え。
>疲れたな。
考えるのを一旦止めて、空を見上げるか。
星の数を数えながら、鈴虫の音色を聞きながら。
何も考えずに、過ごす夜も悪くない。
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70 :
浮竹十四郎
2009/09/26(土)21:38:40
耳を塞ぐ。
目を閉じる。
何も聞かず、何も見ずに。
ただただ優しい闇に身を任せ。
何も言わない。
何も言えない。
音も無い、光も無い闇の中。
そこに言葉は不必要。
今はただ暗闇に包まれて、眠りたい。
>逃げてばかりはいられない。
今は、寝かせてくれ。
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