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┗2373.花一華(61-65/174)
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61 :
浮竹十四郎
2009/09/14(月)20:31:20
物事など、思い通りに進む分けも無く。
>それが、人生。
山あり、谷あり。
一遍、底まで堕ちてみればその奥深さを知るだろう。
>決して闇には飲まれるな。
見上げた空は、遠くない。
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62 :
浮竹十四郎
2009/09/15(火)23:44:28
俺はどうしたいんだろう。
>何をしたいんだろう。
どうすれば、良いんだろう。
残りの方法は、数少ない。
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63 :
浮竹十四郎
2009/09/16(水)22:55:41
悩むのは性に合わん。
だが、人には限界というのもある。
>そろそろ殴って良いか?
嗚呼、人じゃない死神か。
取り敢えず、一発位は覚悟しておけ。
なぁに、その面の厚さだ。大した事は無いだろう。
覚悟を決めて、飛ばした蝶はどんな答えを持って帰って来てくれるのか。
どんな答えでも。
俺の想いは変わらない。
>想いを此処に置いて逝くだけだ。
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64 :
浮竹十四郎
2009/09/17(木)00:14:58
取り敢えず、説教だ。説教。
>そこへ、座れ。
強がってなきゃな、遣ってられないんだよ。此処はな。
多少、口調は荒くなったが…。
>殴られないだけ、ましだろう?
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65 :
浮竹十四郎
2009/09/19(土)00:18:07
繰り返す。
何度も繰り返す。
後、何回繰り返せば分かってくれるのだろう。
>信じてくれるのだろう。
それならば。
分かるまで、信じるまで…何度も繰り返して遣ろうじゃないか。
>覚悟は出来た。
二度目は、無い。
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