綴一覧
┗2384.波打ち際、2メートル(81-85/94)
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リロ
81 :
小島水色
2010/11/28(日)07:14:51
ごめん、
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82 :
小島水色
2010/12/26(日)09:16:39
嘘。
本当は逃げ出したくてたまらないんだ。だけど其奴は足が速くて直ぐに背中を叩かれる。どうしたって振り解けない、切り離せない。
なら一緒に生きていくの?
ぼくには一寸無理そうだよ。
過去と向き合うのは、意外と体力が要るよね
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83 :
ルピ
2011/01/11(火)19:54:41
何か疲れちゃった。愛だとか恋だとか……もう当分しなくていっかなァ。
だってさ、比べちゃうんだよ。未だに。
>キミだったら
>キミとだったら
ってさ。
莫迦だ・ッて笑って欲しいなァ。アッハ。身勝手なの変わってなーい。
逢いたい訳じゃなくて言葉が欲しい訳じゃない。ただ、キミとの日々があまりに幸せで眩しいから忘れらんない。キミ以上は居なかったよ。
傷付けてしまう人が居るかもしれないから綴る事を迷ってた。今更綴る意味も無いし何人もの手を取ったボクが言う台詞じゃないけど。
>懐かしい
って思った。それだけの話。
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84 :
小島水色
2011/02/05(土)12:24:28
想い続ける事が綺麗だと思って居た。
けどハッキリと解っちゃった。
そんなものは負担でしかない。若しくは何の意味も無い事、それから面倒で目障りな事を。
胸の中で思いを持ち続けているのはいいかも知れないけど、それを本人に直接伝えるのは身勝手…と言うか自己中で押し付けなんだよね。
好きな気持ちが先行しすぎて相手を思い遣る気持ちを忘れていたら、もうそれは愛じゃないんだよ、きっと。
そんな簡単な事を見失って色々と様々な方面に迷惑とか掛けたかな。
大切な気持ちだって、忘れちゃいけない想いだって、言い表せない感情だって、自分一人じゃ持てなかったモノだから。感謝だけ此処に残して全部ぼくの中にしまっておこう。
おやすみ、今までありがとう。
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85 :
ウルキオラ
2011/09/15(木)19:18:39
『最愛』と呼べる者の名が変わった。だが相変わらず俺の隣りには誰も居ない。
後何度繰り返せば自身で納得のいく別れが出来るのだろうかと、相手が笑顔で手を振ってくれるのだろうかと、この手に、その手に、俺の、誰かの体温が乗ったままで居られるのだろうかと。らしくも無く考える。否、俺らしいのか。
特別など要らない。その場限りで構わん。身体に熱が移る前に離れてくれ。
虚無を紛らわすなら、それで十分だ。
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