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┗2404.一聲戯録(13-17/121)
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13 :
綾瀬川弓親
2009/08/01(土)03:20:33
『数多の言葉に礼を、』
>華宵の夢/京楽隊長宛
態々の祝辞のお言葉有難う御座います。
二冊目は綴り始めて一度筆を置きましたが、切っ掛けが有りまた筆を取った身。こうした縁で綴りの楽しみ方をまた一つ見付けた気がします。
新しいのが探しきれるか不安だったんだけど、簡単に見つけられて良かったよ。新しい綴りも楽しみにしてるよ。
『一聲』を外す事はないので見付け易いとは思いますが、探して頂けたとは光栄。再び綴る辭数、他の方の思考の切っ掛けになればと勝手に思いつつお言葉に礼を。
>一文字綴り/市丸隊長宛
態々の祝辞のお言葉に礼を。
暴露された聲の感想には恐縮を覚えつつも正直嬉しく思います。何気無く綴る文字への言葉、改めて御礼を。
市丸隊長の『一文字』も考え方で多種多様な意味を考えさせられているんですよ?…と、自らも白状してみます。
>sugeryぽいずん/浦原さん
>恋涙/吉良副隊長
纏めての言葉で失礼します、愛読の名挙げに感謝を。
趣味趣向、思考と虚言入り雑じる綴りであると自覚しているので。
改めて礼を告げつつ、勝手なる反応にて失礼。
ああ、不備などありませんから。…念の為。
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14 :
綾瀬川弓親
2009/08/02(日)07:38:40
『大切なのは見掛けじゃなくて』
芯に残るモノ、内側に宿る想い。
伝わり難いかもしれないけど、其れは、きちんと伝わるから。
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15 :
綾瀬川弓親
2009/08/02(日)19:04:48
『想い、思う。』
繋げて思想と読む言葉は此処の考えや行動に比例すると思う。
簡単なのか、難しいのか。
其れは其の人にしか解らない。
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16 :
綾瀬川弓親
2009/08/03(月)09:49:45
『鏡合わせ』
背中を付けて暫く思考。
兎は寝惚け眼で瞼を擦り、頭上から被る白布で視野を覆い音を遮る。
…蝶の音に敏感なのは兎だから?
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17 :
綾瀬川弓親
2009/08/04(火)15:21:06
『緩やかな空気は安寧を運び
穏やかな空気は安堵を知らせる』
現世の暦、土曜から火曜に掛けて現世に滞在。
朝一に戻って一角と顔を会わせればぶっきらぼうに告がれる身を按じる言葉。
まぁ、昨夜戻る予定だったの一日ずれ込んだからかもしれないけど。
こんなに心配性だったっけ?
案の定、執務室の文台に積まれた書類。
本来隊長がやるべき其れに二人で溜め息。
朝から隊長も副隊長もいなくて、当たり前の様に作業開始。
一寸だけ指先に熱が残っていたのは内緒。
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