ドＦの花道 - 覚書帳

綴一覧
┗2492.ドＦの花道(91-95/200)

91 :檜佐木修兵
2011/04/30（土）12:35:21

愛読書

>『刎頸の交わり』
「あたし達」の独り言　其の玖
>『橙色の糸、同志』
君の声が聴こえる（前：夢の後先）
>『貰った声』
蒼紫-aoshi-
>『有難いと感じたデリバリ』
Eine silberne Kette
>『愛読書から外しませんよ。羞恥プレイです（笑）』
全力疾走
>『時間にゆとりが出来たので、また会いてぇなと蝶ではなく敢えて此処で言っとく。』
６９'n roll
>『お前さんの懐の広さはアレか。…鬼の目にも涙、とか言（以下略）』
揺籃
高らかに詠え
>『朱分金尾垂れ金魚。顔文字が可愛いとか思ったのは此処だけの話』
檻帯＋虹鰭紅金魚と俎板歌劇。（前：赤い赫鰭、髑髏紅金魚。）
>『イケメン・オトメン・カマメンＤＪ』
FM-Monkshood
>『酒飲みの約束って未だに有効ッスか？』
燕がゆく＊改
>『俺の惚気が訊きたければ貢物宜しく。俺も貢物用意しとくから（笑）』
名前はまだ無い
>『二度目の会合を願って』
其、狂気沙汰
>『ビンゴ（笑）近々初顔合わせ出来たらいいな』
｡屋烏之愛ﾟ

愛読させて頂いてます。（順不順）
うっかり交流持つとどんな煽り文句を付けられるか保証しませんからお気をつけて（どうやって）

>初
>月姫からの玉手箱
>L'ange de ciel
>バヤルララー！
>時速４km
>PARALLEL・WORLD
>『殿と武器まにあ』
キャラメルノート
>『また会える機会が在る事を願って』
８bitの桃源郷（前:無明世界に在る光）
>伽藍の堂
>融解温度
>匣
>(A)ideologue
>小瓶の中のお星様
>MAGNET
>怪我の功名
>宇宙日和
>最後の詩
>『流れて消える可能性を気付かせて貰えた』
永遠を共に…
>『喩え如何様の地に身を置かんとも花のかんばせが曇りませぬよう…』
乎加止々岐（了）
>デタラメ
>蒼い群青～想いが沈んだ海の色～
>三日坊主日記・三日目
>『ノリのいい後輩は大好きだ（笑）想人と幸多き歩みを』
犬のご機嫌
>後は召すままに
>『ダンゴムシのダンちゃん』
チューンアップ
>＊アスタリスク＊
>CROW（了）
>-LovesicknesS-（了）
>darkness watch　.(一時凍結)
>＋灰狼の二丁拳銃＋（了）
>破壊衝動
>質実剛健
【御新規】
>四季折々綴り書き
>Love me more **
>みるくれーぷ
>彩雲
>落日
>天気予想
>Honey*Lemon
>懸想ノ文
>Sofa.
>a ghastly draft
>＊Maia＊
>海底を飛ぶ燕
>青空

総てを記したら収まりきれず―――。
相互でないにも関わらず掲載されたコトに不快でしたら削除しますのでご一報頂けると幸いです。

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92 :檜佐木修兵
2011/04/30（土）12:52:18

どんだけ放置してたんだか…。

愛読書を更新しました。
何かあると言わ猿モードになるこの綴りを愛読に加えて下さって有難う御座います。
一人一人にお礼を述べずに申し訳ありません。

また

勝手ながら愛読してる綴りも多々掲載させていただきました。
不快でしたら修正・削除しますので一言おっしゃってください。

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93 :檜佐木修兵
2011/05/02（月）08:30:08

>「何だよ…！ふざけやがって…！」

これが黒崎一護を単なる行きずりの死神代行としてではなく、一個体の人間として認識する切欠となった感情。

（後編集予定地／BL台詞選択式お題）

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94 :卯ノ花烈
2011/05/06（金）00:23:29

>半

仁術に携わる者として其の身に纏う白き衣の意味を貴方々は御理解しているのでしょうか？

対人と接していれば明確な刻限を以って昼休憩を取り辛い状況なのは察しられます。

僅かな休憩時間を惜しむ為に手間を省きたくなる気持ちも理解出来ます。

ですが穢れなき白き衣は患者と接する際に清潔感と安心感を与える物で在り、着替えもせず如何様な雑菌と接するか分らぬ往来を闊歩するなど言語道断。

出来ることならば外部へお食事に出掛けられるのであれば平服に着替えて頂きたく…。
それが叶わぬのならばせめて一枚上着を羽織るのが最低限の心遣いと云うもの。

まして白き衣を纏って人々が行き交う繁華街で歩き煙草など―――

>同業者として申し上げます。

恥を知りなさい。
そして
その道の玄人たる自覚をお持ちなさい。

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95 :檜佐木修兵
2011/06/01（水）23:35:45

仔猫以上成猫未満な野良猫ＶＳ俺

守らなければ為らぬ絶対的な規則の前に揺らぐ同情めいた動物好きなココロ。

餌付けはしてない。つうかそもそも一度だって遊んでやったコトも無ければ本当に初めて見る猫なのに……
なんだって隊首室に毎日毎晩きて中に入れろとニャーニャー鳴いて居座るんだよ。

>飼える状況ならば直ぐにだってウチの子にしてやるのにさァ…。

甘えた声におねだり上手ってのは時として残酷。

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