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┗2511.蒼紫-aoshi-(19-23/177)
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19 :
檜佐木修兵
2009/09/14(月)06:59:09
>Answer
>朱ヲ侵ス純白ノ鳥 阿近さん
言葉が綺麗でそれでいて強い、確かな想いを見つけ、思わず深く考え込んでしまいました
面識はないですがさんづけで、不快に思われたなら訂正します
深く…そして奥に広い、痛みと熱、身体への現れに、強い思いを感じました
きっとこの言葉以上に痛く、深く愛するその方なんですね
根源に純白を持つ愛すべきその人は、可憐な美しい人なんでしょうね
純白、澄み切った白。白を心に持ち得る、そんな人と対を成す一面の紅。穢れと表すは澄み切った愛すべきその人への清い陶酔なんじゃないでしょうか
そして朱に感じた優しさに、特別に染まる2人の色に、深いものを感じました
愛する人からなにかを得られる。そんな素敵な関係に、これから末永くの幸福を
影ながらひそやかに祈ります
>以上 感想まじりの独り言
勝手に失礼しました
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20 :
檜佐木修兵
2009/09/15(火)21:03:25
>桎梏
他と笑うなれば共に憂いを
他と交わらば共に拒絶を
今日は溜まった書類の掃除の日。まぁ苦手な方では無いけどな
最後の実務はいつだったか…(笑)
外にでねぇとそろそろもやしになっちまうな、これは。ため息ついた所で、優しい部下からの暖かい茶が
ありがと、な
…ん?
滋養強壮剤入り…
あぁ、
徹夜しろってことですか(笑)
>人の優しさが
軽くトラウマになりそうな俺
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21 :
阿近(乱入)
2009/09/16(水)20:52:27
>檜佐木へ
乱入有難うよ。
自己満な面白味の無ェ綴りを覗いて貰って感謝。
憧れられるような恋人同士かどうかは定かじゃねェが、まァ…自慢出来る位には強い絆を持ってる、とだけ。
あんなんで舞い上がってちゃ俺の乱入なんざ更に動悸激しくなりそうだな(笑)
ぶっ倒れんなよ?
大兄さんって初めて聞くが…まァ、呼びたきゃ呼べ(←)
俺個人としたら檜佐木の話も興味ある。
檜佐木の紡ぐ言葉には柄じゃねェが感銘を受けた。
愛読にも入れて貰って有難うよ。
俺も弟として綴りに繋げる、檜佐木も良けりゃ繋げてくれ。
改めて、乱入感謝。
>朱ヲ侵ス純白ノ鳥 阿近
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22 :
檜佐木修兵
2009/09/18(金)07:13:54
>鎧突き
決して油断することなかれ
しかし恐るることなかれ
我が身朽ちたるその時まで
貴方の盾となり身を捧ぐ
決して哀しむことなかれ
>朱ヲ侵ス純白ノ鳥 阿近さんへ
返事、ありがとうございます。ほんと羨ましい限りです。あ、ちょっと惚気ましたか?(笑/失礼)強い絆…そんなお相手と巡り逢えるなんて、すごいっすよね。
動悸ぐらいなもんじゃないっすよ!びっくりして舞い上がりすぎて、軽く意識飛ぶところでした(笑)
ほんとですか、
ありがとうございます
大兄さん!
…ちょっと恥ずかしいっすね
阿近さんにそう言ってもらえて光栄です。
俺なんて全然ですよ、思い付くこと書いて満足してるんす(苦笑) 時々、生きてるかどうか、確認ついでに覗いてやってください。
ありがとうございます、すげぇ嬉しいっす。俺も兄として繋げさせてもらいますね。
乱入ありがとうございました。見て貰えたら幸いです。
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23 :
檜佐木修兵
2009/09/19(土)21:26:59
>鳴かぬ蛍が身を焦がす
喉を通らぬ音ゆえに
己を裂きたる波紋となりて
透うる音のまばゆさよ
あぁ、眠い…
今日は隊舎裏の演習場で新米たちの指導
なんつーか、俺にもこんな時期あったなァ
あの頃が懐かしい
“おっ、アイツ髪切りすぎてんじゃねぇか?”
ふと見れば語らう幾人か、
広がる笑い声に紅潮する頬
>あの頃の自分と重ね見て
“いいじゃねーか、気合い入ってて”
なァ、と赤くなる相手に問えば、はつらつと返ってくる声
>思わず少し笑みが漏れた
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