綴一覧
┗2511.蒼紫-aoshi-(6-10/177)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
6 :
檜佐木修兵
2009/09/13(日)10:43:46
>朱を奪う紫
流れとは時に不合理に
慈善をゆるりと蹂躙す
今日は非番
ふぅ、朝飯焦がしちまった
皿に盛ったそれを見て
ただ独り苦笑いを漏らす
陽が差し込む縁側
タラタラと過ごすのは好きな方
太陽の傾きに
時を感じる、そんな一日に
>あぁ、タノシ
[
返信][
削除][
編集]
7 :
檜佐木修兵
2009/09/13(日)11:35:44
>白綾縅
幾重威せど阻むは成らず
其は川縁を侵すように
確かに此方に雑じりくる
あァ、日光浴
つーか干からびる(笑)
秋の風情のかけらもねぇじゃねーか
おっし、立とうぜ俺。
もう半日、陽は見たんだからいーだろ?
寝転ぶ背中に射す陽
>あァ、もう少し干されてもいい
[
返信][
削除][
編集]
8 :
檜佐木修兵
2009/09/13(日)12:22:19
>菖蒲刀
願うは健やかに
願うは真っ直ぐに
望むものは尽きることなし
どうか総てが叶えばいいと
一重に願うはあなたのために
あぁ、眠い
>恋人を待つアナタへ
その人を思うアナタの気持ちってどんなですか。
その人はどんな色をしてますか。
アナタはどんな色ですか。
ふたつが交じるとどうなりますか?
色んな人に尋ねたい
答えてくれたらすげぇ嬉しい
[
返信][
削除][
編集]
9 :
檜佐木修兵
2009/09/13(日)15:01:17
>ある綴りを見て
"強さ″について、書いてあった
俺も少し考えてみた
戦闘においちゃ、その人とは次元が違うな(苦笑)
だが俺も一隊の副隊長。
強くありたいと常に思う。
一番心に浸みたのは、
人と繋がるが故の痛みに堪える強さ
恐れてはいけない、拒んではいけない
自ら進んで傷つかなければそこに道は無いんだ、と
難しいな、甘いんだ俺は
>今は持ち得ない
>けれどいつか必ず
>‐‐‐‐‐‐
勝手に拝借してすいません。すげぇと思ったんで、つい。不快に思われたならすぐに取り消します。
[
返信][
削除][
編集]
10 :
檜佐木修兵
2009/09/13(日)17:45:05
>葵下坂
名が広まれば価値は上がる
それは己の誉れであるが
しかしそこに何がある
結局、一日中干されてた(笑)
慣れれば気持ちのいいもので
普段机にかじりついてる俺からしたら、かなり楽しい時間を過ごせた
途中ふらりと現れた、灰色の猫を腕に抱いて。もうすぐ沈む夕日を見ながら
独り酒と洒落込んでる
>なんか俺寂しい奴(笑)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]