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┗2531.接吻の刻印(162-166/200)
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リロ
162 :
小島水色
2011/07/19（火）06:04:43
ちょっと弱ってるみたい。応援してくれると頑張れるし、むしろいつだって大歓迎なんだけど、いまはどうも違うみたい。そういう時期なんだろうね。困った。だから、なんだろうね。嗚呼、余りの情けなさに反吐が出そう。周囲に迷惑かけまくってるよね。いや、反省はしてるんだけど。でも自分でもどうしたらいいのかよく分かんないんだ。悪い癖だよね。答えを他に求めてる。答えは持っている筈なんだ。もう少し、時間が必要だと思う。慎重に動こう。
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163 :
藍染惣右介
2011/07/23（土）01:39:11
私の心臓は此処に置いてある。君ならば何時でも歓迎しよう。早く、貫いてくれないか。君だけの資格。そして…義務だ。
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164 :
ザエルアポロ･グランツ
2011/07/26（火）00:12:07
もう一度、始めよう。
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165 :
ドルドーニ･アレッサンドロ･デル･ソカッチオ
2011/07/27（水）01:48:15
此の旅も些か草臥れた。砂漠の地は幾ら踏みしめようとすれども、吾輩の脚が沈むばかり。虎と戯れ、蜂鳥を幻視し、月光に照らされ、淑女と脳髄を喰らう。時折引き摺られ、侵蝕し、混ざり合う。坊や、吾輩はどちらでも無いのだよ。と、同時に全てが吾輩なのだ！惑わされてはいけない。此処は、始まりであり途中であり終焉なのだ。途中であり終焉であり始まりなのだ、終焉であり始まりであり途中なのだ。そう、坊やにとっては無意味な羅列。然し、吾輩には篩且つ確認作業且つ構成所。いやはや、此の旅は疲れもするが矢張り止められん。
>一文字サマ
勝手ながら、背中を貸したい。
…戯言と聞き流してくれ。
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166 :
狛村左陣
2011/07/30（土）23:58:20
まだ先に進まなくてはならん。儂は此処よりも先に。歩みは止めてはならぬ。どんなに醜くとも這い蹲ってでも進むのだ。一歩を着実に。安穏としている暇は無い。儂を、刀と成せ。
>一文字サマ
…背を流しても構わぬが。
儂も貴公と一度相見えたい。
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