綴一覧
┗2531.接吻の刻印(41-45/200)
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リロ
41 :
ザエルアポロ・グランツ
2010/01/19(火)12:12:12
笑顔が嘘を吐いている。調子が悪いから其れに気付くんだよ。普段なら華麗に無視出来るのにね?何だろうな…影に潜む亡霊でも視てしまった感じ、かな。暫くは此奴に追い回されるね、面倒臭い。イールと酒でも煽れば追い払えるだろう。酷く君を虐めたい気分だ。
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42 :
京楽春水
2010/01/20(水)01:02:52
やっぱりさぁ…三日月が綺麗な夜にはお酒が美味しく成ると思うんだよねぇ。ボクって幸せ者だなぁ、なんてついつい浸っちゃうよ。そして十四郎と相変わらず趣向が一致する。意外かなぁ?進む方向性としては多分反対なんだろうけど…背中を向けて居るのは信頼の証拠、なんてね。そう言えばさよならを贈らなくちゃいけないなぁ。ちょっと残念。君にも何時かその日が来るんだろうね。でも屹度其れで良いんだと…ボクはそう思うよ。
>リサちゃんから大きな独り言。
同胞から便りが無くてもあたしは心配なんかせん。
あたしはあたしの道を、あんたはあんたの道を。
迷い無く。
あたしは此処に居るから。
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43 :
狛村左陣
2010/01/31(日)22:30:40
望月のいとあわれなるはいうも無く。而して盛りを過ぎた十六夜もまたあわれなり。薄くみえる暗き月に思いを馳せるも一興。はて、杯にうつして飲み干してみようか。
返状は一通り。
壇上に上がる者の幅が狭い、我が未熟を禁じ得ん。
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44 :
東仙要
2010/02/05(金)01:31:25
久方振りの我が寝床。独りだが其れがまた良い。寂しさは無い。親愛なる者の穏やかさに包まれているから。少し、気を張りすぎて居た。礼が尽きない。此処に居る、存在の再確認。この盲いた目にも薄雲が風に流され日差しが緩やかに広がる様が見える。
>思考回路
懐かしきお顔を拝見しました。
貴方の言葉は格好が良い故に憧れです。
不躾ながら歓迎の意を。
>金平糖
愛読に感謝を捧げます。
面白味に欠ける綴りとは自分が一番承知の事。
貴方の綴りの様な暖かさは全く羨ましい限りです。
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45 :
ルピ
2010/02/07(日)14:22:50
あーあ、お腹減っちゃった。我慢するのとかニガテなんだけど。尽くしてあげてるんじゃない?面倒。健気でしょ。先ずはなんか食べて、任務片付けて準備したいな。勘、って言うの?当たればイイ、てゆーか当たるんだけど。面倒臭いな、ホント。
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