接吻の刻印 - 覚書帳

綴一覧
┗2531.接吻の刻印(46-50/200)

46 :射場鉄左衛門
2010/02/09（火）00:24:29

なんじゃ、そげな事は儂は口が裂けても言わんけぇ。言うたら男じゃない。でも確実に蝕まれとる自分が居る。恐ろしいの…。もうちっと意地を貫くしか無いかの。気合入れてく。

>月光
分かっとるわ、阿呆。
じゃけ儂は適当にやる、お前も適当にやるんじゃ。
もうひとつ、改行無しは読ませる内容じゃ無いからの。

[返信][削除][編集]

47 :涅マユリ
2010/02/12（金）00:08:12

腹が痛いヨ。冬は大概そんな事を言っている気がするネ。正直冬は余り好きじゃない、唯一の例外は有るがネ。腹立たしい事だヨ。この私に我慢を強いるなんて。別に問題なんて無い、後で其の分は充分に返して貰うからネ。覚悟しておくとイイ。だからもう少しだけなのだヨ。

[返信][削除][編集]

48 :小島水色
2010/02/13（土）00:20:30

考え事、己を省みてみる。僕って其れに当て嵌るのかな、解んないけど。取り敢えず控えておこうかな。問題とか起こしたく無いし、面倒だから。あ、感謝してます。どうも。結構気に入ってる。色々書き連ねるのは凄く愉しい。なんて言うか。ちょっとルールがあった方が面白いよ。自分ルール、僕も有るんだけど。なんか苛つく、原因は分かってる。諸悪の根源。情緒不安定とか。うわ、何ソレ青春？そういうのお断りしてるんだけどな。負けるのは嫌いだよ、何時だってね。腹立たしいけどどうしようも無い。ループ。始めに戻る。殴ってやりたい。若しくは蹴りたい、かな。あ、矢っ張り噛みつきたい。この前のはかなり良かった。うん、先ずは噛みついてやろう。お休み。

[返信][削除][編集]

49 :狛村左陣
2010/02/13（土）07:50:11

今朝は早くに目が醒めた。緩やかに身支度をし、朝餉も噛み締めて飲み込んだ。常日頃からこうであると全く余裕が有って良いのだがどうにも睡魔には勝てぬ日々が続く。窓から覗く限り今日も寒い様だ、霙の如く雨が天空から降り散る。斯様な日には暖かくして行かねばならぬな、襟巻でもして。僅かばかりの眠気を供に冷たく澄んだ何時もの道を歩こう。

[返信][削除][編集]

50 :朽木白哉
2010/02/14（日）17:39:49

後悔。幾度も繰り返す。己が行為を悔いる。済まない。砂漠の砂程の言葉を尽くしても尚伝えら得ぬ。それでも、と私は思うのだ。止まぬ思考。噴き出す感情。理性の形骸化。此が私を突き動かす。脆く醜い、そして形無し。嗚呼、刀を持つ意味は果たしてどの様なものなのだ。護る為なのか。如何なものなのだ。奪う為なのか。相反した、だからこそ表裏一体。支配したい、されている。

>私といふ存在は貴方に司られてゐる。

[返信][削除][編集]

▲|前|次|1-|新|検|書|リロ

[戻る][設定][支配人の部屋]