綴一覧
┗2531.接吻の刻印(66-70/200)
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リロ
66 :
阿近
2010/03/16(火)23:18:22
…眠ィ。マジで眠ィんだ。最近本気で眠たくて眠たくて仕方が無ェ。気ィ抜くと局長の話聞いてても途中で寝そうになる。今だって速攻で寝てェ。が、諸事情により寝れねェし。明らかに原因は仕事の所為だが自分で選んだんだ、仕方が無い。睡眠は大事なんだぜ、全く。
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67 :
ザエルアポロ・グランツ
2010/03/19(金)01:28:43
最早理由など疾うに失せたんだよ。只、其処に事実が在るだけ。否、ベクトルが向き続けるだけ。僕自身どうしたら良いのか解らないんだ。このベクトルに振り回されてばかり居る。イラつくよ、全く。寧ろ腹立たしい位さ。でも接触する度にその苛立ちは鎮まって、今度は別の衝動が沸き上がる。歓喜の余り歯止めが効かなくなる。止めるつもりも無いんだけどね。嗚呼、早く。気持ちが焦る。其れまではそれなりに頑張るよ。見返りを期待しているんだ、準備しておきなよ。
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68 :
ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ
2010/03/25(木)14:44:50
相も変わらず、吾輩の眼を奪って止まない我がprima donna。思考の回帰は常に貴方に。独りを吾輩に思い知らせた故に憎くもある。だが然し貴方が其の眼差しを吾輩に向けて呉れる為ならば道化にも成ろう。喩え背を向けても此の脚が動く限り走り続けよう。寂しさを嘆く宵には此の両腕で以て抱き締めよう。貴方の声が吾輩の脳髄に染み渡る度に、得も言われぬ欲が深淵から湧き上がるのだ。先の事等考えても致し方有るまい。吾輩は運命とか云う言葉は嫌う、未来に在るのは単なる可能性のみ。我等の道が重なろうと離れようと知れぬ。今は唯、吾輩の事を考えて呉れまいか。
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69 :
四楓院夜一
2010/03/27(土)00:19:56
理屈やら理論を述べるのは実は余り得意では無いのじゃ。適当に思いつく儘に喚き散らかす事は幾らでも容易に出来る。じゃが、筋道を立て理論化するのはどちらかと不得手じゃ。不得手、と云うよりも嫌いでは無いのだが如何にも脇道に逸れやすい上に自分自身が作った理論に反論が出来ぬのじゃ。疑いは常に在るのだが上手く反対意見を考えられぬ。儂が思う弱点じゃ。
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70 :
綾瀬川弓親
2010/03/30(火)09:20:55
酷い。酷過ぎる。君はどれだけ、僕の息を止めるつもりなんだい?僕が此処に居る理由。醜くしがみついてでも居る理由。彼女がそれでも居る理由。喩え出歩く事が殆ど無くても此処に、此の場所に居る理由。間違い無く君も同胞なんだよ。虎も月光も他を許さない唯一。だけど、君もまた他を赦さない唯一。酷い。僕は未だ此処に居る。居続ける。君への報復と同時に懇願。彼女は揚羽を追いかけ続けて居る。手足が千切れても、五感が摩滅しても鐘が鳴り続けるから。綺麗事にしたく無いし、するつもりも無い。そんな美しい靄に包みたく無いんだ。醜くても良い。感謝の言葉なんか吐かないでよ。君は苦しんで居れば良い。僕が苦しんで藻掻いて居るんだから。君の幸せなんか祈ってやらない。やるもんか。暗い眼差しを君に注いでいる。それと昔からのひとつの確信。君は屹度此の場所に魅入られた人間だ。だから僕は此処に居る。君が居るであろう事を知っている、解っている。根拠は零、でも確信が有る。影を追い続けて居る。何処を見ても君の影を見いだせる。最早眼なんて疾うに盲いている。勘違いも人違いも甚だしい。けれど止められないんだ。何を見ても君の影が居るんだよ。もう僕自身もどうすれば良いのかよく解らない。唯、此処に居る。君への鈍色の想いを抱いて、此処に居る。
>嗚咽が風に浚われる。
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