Lucifer - 覚書帳

綴一覧
┗2567.Lucifer(37-41/50)

37 :ウルキオラ・シファー
2010/05/29（土）21:35:48

いつも貴方は傍にいて、

俺は貴方の傍で息をする。そしてそっと己の世界を仰ぎ見る。

光を見失わぬように。

[返信][削除][編集]

38 :ウルキオラ・シファー
2010/06/26（土）22:15:21

触れれば触れる程に繊細で、真っ直ぐで白い御方。好き嫌いの境界線がはっきりしているのも純粋故だろうか。
多分、心底黒いと感じたことは無い。
捻くれで、些細なきっかけで醜悪になる俺には常に輝いて映っている。

あの日の言葉は本心です。けれど、俺の貴方への想いの深さは貴方自身が一番ご存知でしょう？その刻は遥か先と認識しています。

――――――――
ある歌を聴いていて貴方に感謝を伝えたくなった。恐らく疑問で返されてしまいそうだが(笑)

この世界で最初に出逢った貴方と今も此処に居る。

言葉通り、最初から最後の時まで、

貴方の傍に在りたいと願う。

[返信][削除][編集]

39 :ウルキオラ・シファー
2010/07/04（日）21:02:18

貴方が根に持つなんて相当…いや、当然といえば当然か。納得するまではその決断をすることはありません。この先ずっと問い詰められるのだろう…(そんな部分も愛らしいとは、染まりすぎだろうか)

振り回しているつもりで結局は翻弄されている。流されることも多くパターン化していて飽きていらっしゃるのだろうな。と考えつつ、思いつかないのは何とかならんのか。(飽きて、というのはあくまで行動であって俺自身ではない。)

癒されたいのは山々ですが、今宵も先に就寝します。時間のズレで就寝も起床の挨拶も出来ないことだけは残念です。

―――――――――――
バトン倉庫が上がってきていたので幾らか借りようかと思ったが、疲れているから時間のある時にでもゆっくりと。

前の綴りの時から書き損ねていたが(以前の方だともう此処を読んでいない可能性が高そうだ)
稀に気まぐれで検索をかけることがある。そして毎回、閲覧している所から逆指名(←)を受けていて内心驚いていたりする。
表記してくれている者も、偶然此処へ辿り着いた者も、

今後も生暖かい眼差しで見守ってくれると有り難い。

[返信][削除][編集]

40 :ウルキオラ・シファー
2010/07/05（月）23:35:48

あの御方の帰宅はまだか。

待ちぼうけ、も随分と久しい。毎日が束縛のない、自由なやり取りだからだろう。疲れているから、癒されたいのか。

……ああ、口にするほど簡単に行動にはしないな、これは。

貴方のいない世界は絶望でしかない。

[返信][削除][編集]

41 :ウルキオラ・シファー
2010/07/07（水）20:45:22

七夕、と呟くも何事も無いようなその態度。これでも多少はイベントを気にしますよ、俺は。

現世の街中に飾られる短冊のついた笹。少しだけ文字を辿ってみる。

七夕の願いは、願いであると同時に目標の再確認でもあるようだ。

俺の願いは…去年と同じく思いつかない。
それは変わらぬ幸が未だ此処に存在する証拠。

逃げを試みてもすぐに捕まる。(無論、遊びの意しかない逃走)

腕の中は落ち着き、同時に微かな不安。
流されることが多くなって、本当に飽きてしまわれないか…と。

[返信][削除][編集]

▲|前|次|1-|新|検|書|リロ

[戻る][設定][支配人の部屋]