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┗2567.Lucifer(32-36/50)
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32 :
ウルキオラ・シファー
2010/03/26(金)21:54:20
俺に飽きたのだろうか。
…柄にもなく後ろ向きなようだ。
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33 :
ウルキオラ・シファー
2010/04/14(水)12:50:30
嗚呼。
冷たくあたってしまった。今回は(も?)俺が悪い。半分寝ていたのも有るが…しっかり謝って(流されてしまうだろうけど)今宵は傍に居られたら。
好みの違いが明確になりつつある。尊重するというのは難しいな。
疲れ気味のようだから、貴方が笑顔になるような悪戯でも考えるか。今日は毎回喜んでくださるアピールもしに伺う。今回は何をしよう(←)
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34 :
ウルキオラ・シファー
2010/04/15(木)00:04:25
そうだな。
俺が傍に居れば余計なストレスが増える。何故そんな単純な事に気付かなかったのか。
今宵も独りの夜か。…さて、何をするか。
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35 :
ウルキオラ・シファー
2010/04/15(木)18:09:46
待っていたらいつの間にか明かりをつけたまま眠っていたようで、夜中に目が覚めた。
取り敢えず謝罪だけでも、と会いに行ってみた。既に謝罪が心半分なのも我ながらどうかと思うが(半分は礼儀。そういう時は盛大に言動が他人行儀なのはわざと。)
ストレスを溜めているのに、俺と揉めても余計にストレスを溜めるだろうと配慮したのが逆効果。そして貴方から贈られた言葉にだけは、返事をしないと落ち着かない性。(数日越しのような長時間でなければ、気分としては待っている方が楽。)
最初から見放された。頑固な俺には言葉もくださらない。多分、言っても同じと呆れていただろう。だから嫌いですか、と尋ねた。肯定が来ないと解っているからこそ敢えて聞いた。そうして結局例の如くウダウダ揉めてるうちに朝。目が冴えていたので起きていたが。
捻くれで偏屈な俺を貴方が愛すように、俺も貴方を想わずにはいられない。例え貴方がどんなに変わったとしても。
万が一、好きな理由を求められても答えられないだろう。今まで毎日、追いかけてきた貴方の姿が、影が俺の全てで、その全部をお慕いしている。言葉には出来ない。
嗚呼、自己嫌悪に陥りそうだ。自業自得、仕方無い。
貴方には何時も幸せであってほしいのに。
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36 :
ウルキオラ・シファー
2010/05/25(火)18:38:56
それはもう、唐突に。
>何故Luciferなんだ?
と尋ねられた。最初は唐突過ぎて何のことだか解らなかった。(笑)
最初辺りの項に記した記憶があるのだが、俺と貴方が知る二人のLucifer。
堕天し地獄を築き、王である者。貴方に似ていると思ったからこの名をつけた。もう一つ加えると、中の人が同じ、というのも…(笑)
流してしまい申し訳ありませんでした。納得して頂けたでしょうか。
俺自身はこの題名、悪くないものと考えております。
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参照:ニ項目
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