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┗2577.レイリー散乱。(16-20/118)
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リロ
16 :
ペッシェ・ガティーシェ
2009/12/25(金)08:54:27
>あなたの友人について答えてください、質問につき答えるのは何人でもOKです。
>最初に友人の名前をどうぞ!
石田雨竜。
>その友人との出会いは?
私の応募文に奴からの蝶が舞い込んで来たのだ!むふふ、やはり大物が放つオーラを隠しきる事が出来なかったようだな…。
>第一印象は?
…記憶力に自信はあるのだが、………きれいさっぱり忘れてしまった!決して老化現象などではないぞ、コレは。
>現在の印象は?
───小さい。いやナニがという訳じゃないぞ!怒るなよ雨竜。
>その友人の好き(友愛)なところは?
小さいところも、他人の痛みに敏感肌で臆病なところも大量の甘味を私に貢ぐところも好きだ!
>相手の長所は?
長所…?ふーむ、長い所などあっただろうか?あ、いやっ、やめてぇー、叩かないで!!痛い痛い痛い!!
>じゃあ逆に相手の短所は?
随分と自分の悩みや苦しみには強欲なようでな、何でもかんでも抱え込むところ、と言っておこうか!
>普段する話は?
…十円ガムから珍味、そして存在意義、はたまた三途の川やら死後の世界までピンからキリまでだ!!重量の差が激しいな!
>余裕で勝てると思うこと
………全部。この私に適うなど百万光年早いわー!!
>絶対勝てないと思うこと
やっぱり、小さ………痛っ!いたたたたたたたた!!あっ、折れる折れる。ひぎぃぃぃぃぃ!思わず変な声が出てしまったではないか!!
>好きなもの
猫。空。第四十刃様と第六十刃様。天使モチーフや綺麗なものが好きと言っていたな。私の記憶力が正しければ…!
>嫌いなもの
…私の事、実は嫌いだろう。
>もしも友人に…
>自分より仲が良い友達ができたら?
寂しくはあるが、嬉しくもあるな。親心というやつか!引き籠もってないで友達作りに励め!!…私?いや、私は私だからいいのだ。
>いきなり叩かれたら?
…飛び蹴りあーんど私の光輝く美しい究極の剣が貴様に牙を剥く!!
>いきなり泣かれたら?
逃げ出す。うそうそうっそー。…追い討ちかけたいところだが、ティッシュ箱片手握り締め傍に待機し目蓋をやさーしく撫でてやらん事もない。サービスだ、鼻水も拭ってやるぞ!
>いきなり爆笑されたら?
そうだな、石を詰めて硬さの増した雪玉を投げつける。むかつくからだ!
>いきなり音信不通
色々立て込んでいるのだろうな、と優しい気遣いから放置プレイだ!時間を置き安否の蝶を飛ばす。私に心配を掛けるなど愚の骨頂だぞ!!
>回す人
私で最後だ。華麗にフィニッシュ!!
>ありがとうございました~
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17 :
石田雨竜
2009/12/26(土)04:18:18
>独り言。
一年でどの位遣り取りをしたんだろうと思い、フォルダを漁ってみた。
約、八百通。(何故残っているか?僕に友人が居ないからに決まってるじゃないか!←)
因みに去年の今頃も要約すれば生死について語っていたようだよ、僕達は。そして一年前から君は某甘味(赤く薄い入れ物、聖夜は三枚プレゼント)を僕に要求してる(笑)
一年経っても触れる話題は大して変わってないんだな。君が云う通り、ピンからキリ迄の幅が広過ぎる。
>上記のレスは又後程。
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18 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2009/12/27(日)22:44:12
悩みに悩んで結局私が登場。滅却師の彼の侭か、いっそ紅髪の死神を連れて来ようかとも思ったのだけれど。
例の我侭──第4十刃は其の姿でなら全力で御遠慮願うそうよ。以前も云った通り貴方程、許容範囲が広くないの。寧ろ狭い。もっと云うのなら煩い。兎に角そんな訳だからペッシェは泣かなくて済むわよ。良かったね?
友人募集。してみたら如何かしら?其れで誰からも応募が無かった貴方を私が慰めるの。とても良いプランだと思うわ。ね?
>聖夜の贈り物。
喜んで貰えたのなら私も嬉しい。因みに某珍味は却下よ、だって私は食べないもの。人にあげる物は自分も好きな物、そう決めているから。…でも貴方に頼まれると来年からはそうしようって考えてしまう辺り、私が貴方の我侭に如何に弱いか解るわ。
>独り言。
其の姿で、と云う事が凄く残念だけど──加えて『小さい』は至極余計だけど。…貴方が私に対して『好き』の単語を使用してくれたのは初めてじゃないかしら?有難う、とても嬉しかった。甘味は此れからも貢ぐから安心して。笑
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19 :
ザエルアポロ・グランツ
2009/12/28(月)20:42:15
> 約束。
> 期日は年内。もう一つの姿の記録を流す事を手伝って欲しい。勢いに任せ、誤字脱字、誤表現に満ちた彼の記録を。穴があったら入りたいと喚く彼の事だよ。
> 暗閲覧注意。
> 少々、混乱している。
夜、に恐怖している訳じゃない。
意志の意味は為さず、微塵も動かぬ己の躯に僕は恐怖した。
身悶えする事すら叶わない。
弛む唇から垂れる涎。
聴覚を破壊する金属音。
持ち上げられぬ目蓋。
正体不明の恐怖に粟立つ肌。
じわり滲む冷や汗。
気付けば沈下を赦さぬ微睡みの中、数刻も過ぎ去り次の任務を迎える。
誰しも一度は経験するものだろう。
僕も今回が初めて、ではないが。
久方振りの事に戸惑いを隠せない。
こんな話題を振れるのは君だけだ。
良い迷惑だろ?
唯一の安息に恐怖する、何て馬鹿げた話があるかい?
蝶の文面にも現れた様に、僕は今酷い有り様だ。
此の様な状態で新たな年は迎えたく無いものだが、ね。
> 唯の独白、だ。然るべき返信は後程。───今宵の微睡みは夢に沈む事が出来るだろうか?
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20 :
ザエルアポロ・グランツ
2009/12/28(月)20:42:50
> 僕の約束に付き合ってくれて有難う。だが、一つ癪に障る事がある。皆まで言わない、が。…覚えておくといい。僕の代わりに、黒髪の第六十刃の彼が八倍返しにするそうだ。
一昨日はありがとう。最近の僕は僕が思う以上に不安定な様だ。否、元から不安定ではあるが拍車掛かったと言うべきか。原因不明な為、如何しようも無い。やはり、今回も時間が解決してくれた。勿論、君が僕の苦痛を掬ってくれた部分もあるよ。完全には消え失せる事の無い、この感覚。忘れた頃に再度また僕は蝕まれるだろう。其の時は、歯を食いしばり一人で耐えてみる所存だ。…君と出会う前は一人でも耐えられていた事だからね。
> 一つ、僕から君へ。
> 偶には素直に願いを。
> 無力などと嘆かないでくれ。
僕に安らぎをありがとう。
200912300020
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