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┗2577.レイリー散乱。(50-54/118)
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50 :
石田雨竜
2010/04/18(日)21:56:49
笑ってサヨナラ所か。
ほぼ爆笑してサヨナラだった気がするよ。
君の声を聞いたら僕は大泣きの末縋って仕舞いそうだったんだが──…現実は違った様だ。
泣いてサヨナラすれば、僕は君が嫌いに成れただろうに。君は自分で其れを潰したんだよ。だから嫌いには成らないし成れない。
僕の空が青いのは、君が居たから。
もう望まないし望めない。
君を無くす事は青空を無くす事と同義だから。
もう、要らないんだ。
…もう、好きじゃ無い、見上げられない。
掛け替えの無い、僕の友人で在り、家族で在り、__(××)だった、君へ。
僕は優しく無いから。
嫌いになれ、なんて言わない。
例え何れだけ苦しくても。
嫌いにならないで欲しい。
忘れないで欲しい。
最初で最後の、僕からの我侭だ。
いつか君も又、友人と呼べる存在に出会うだろう。其の時は。
優しくして遣れ。余程のマゾか余程君が好きじゃ無いと君の仕打ちには堪えられない。
素直に成れ。君の好意程伝わり難い物は無い。
せめて三回に一回は云う事を聞け。
そして、少しだけ僕の事を思い出して欲しい。
何処にも戻れず、最終的に蛙とオタマジャクシ(足有り)と云う意味不明な関係に収まった訳だが。因みに僕は蛙が大嫌いだ。
…赤の他人と成った訳では無いのなら、又何処かに辿り着けるんだろうか。
いつか又道が交わったのなら、辿り着いてくれるだろうか、君は。
…叶うのなら、いつか又、僕は君に巡り会いたい。
>僕は、
離れたく無かった。
傍に居たかった。
誰よりも、何よりも。
傍に、在りたかった。
理解したかった。
待ちたかった。
君から言葉を得る日を待ち続けたかった。
結局僕は勝手に諦め、君を困らせて悩ませただけだった。
>大嫌いだ。
なんて、嘘でも聞きたく(見たく)無かった。
(最後に恨み言を一つ残す辺り、僕は性格が悪い。)
其れでも僕は。
>いつ迄も、絶える事無く、終わる事無く。
君が、だいすきだよ。
例え記憶が、思い出が薄れようと君の存在だけは忘れられない。
ありがとう。
如何か、元気で。
>親愛なる、唯一の君へ。
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51 :
石田雨竜
2010/06/23(水)20:23:15
>キャラ壊し注意。
>今更だけど、七夕に出来なかった願い事を此処に綴ろうかな。
…強欲だから沢山あるんだ。
1,君がドーナッツ型の座布団デビューしますように。
2,ハー/ゲン/ダ/ッツを全種類コンプリート摂取出来ますように。
3,血圧が適度に上がりますように。あと歯が痛いのが治りますように。
4,シュークリームを食べる時、中のクリームを落とさずに食べる事が出来ますように。
5,君の身長が縮みますように。
他にも色々あったんだが、今浮かんだのはこれくらいかな。
あ。でも、やっぱり…
もう1つ、願い事があるんだけどそれは願うんじゃなくて、自分自身の手で築きあげなきゃね。
8月某日、更新。
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52 :
黒崎一護
2010/08/17(火)18:44:45
久し振りに此処に登場。
大事な事を一つ、言っておくぜ。
>お前の願いが叶う訳が在りません様に!
…本当にさ。願うならもっとマシな事願えよ。後歯痛は歯医者に行け、俺に何十回言わせるつもりだ。
話を変えて。今年は暑いし雨も多いな。夏らしい事を遣った記憶が…無い。海にも行ってねぇ。お前も仕事仕事か?ぶっ倒れたりすんなよ。お前は無駄に頑張り屋だから、俺としては心配でしか無い。
今年でお前と出逢って三年に成る訳だが、早ェよな。此れからもお前と繋がっていてぇなーと、俺は思う。お前はどうだ、って訊いても答える訳が無ェか。
>相変わらず、お前は俺の安定剤らしい。最近自覚した。
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53 :
黒崎一護
2010/09/02(木)03:48:04
お前が気付くかは別として一筆。
>俺は何の為に居る?
ダチで居てぇのはお前だけじゃ無ェんだよ。肝心な時に頼って貰えねぇ俺の気持ち、分かるか?分かんねぇからお前は地雷を踏むんだろうが。確かに俺は正解を与えられる訳でも、何か劇的に変えて遣れる訳でも無い。だけどお前と一緒に悩む事は出来る。お前の苦しみを知る事が出来る。もっと頼れ。そんで一緒に悩んで、一緒に泣いて遣る。良く分かんねぇが、ダチってそういうモンなんじゃねぇのか。
>こういう時にばっか見せるお前のデレが嫌いだ。
>其れに絆される自分が一番嫌いだ。
結局お前には弱ェんだよ、俺。
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54 :
石田雨竜
2010/09/02(木)03:49:34
頁を埋める為に何と無く。
>妄想同居バトン
>「妄想同居人バトン」
>同居人→僕の半身。
>◆彼との同居が決まった時まずあなたが口にした台詞は?
「三日で同居を解消しそうだな」
>◆ではその時の心境は?
…嬉しさ半分、不安半分。
>◆新生活スタート!
>◆同居生活における家事はどんなふうに分担しますか?
自分の事は自分で責任を持って。
>◆朝はあなたより1時間早く出る予定なんだって。
…起こして欲しいのか?仕方無い、僕の目覚ましを貸して遣る。
>◆やけに余裕のある朝だと思ったら時計が止まっていました。
…呆然とした後即座に行動する。
>◆急激に決まった同居生活の事、友達に話す?話さない?
話す友人が居ない。
>◆帰ってきた彼に言う台詞
「おかえり」
>◆夜ご飯にて彼に好き嫌いが発覚
「ちゃんと食べないか。…其れはお前、だと?僕の事はいい、今は君の話をしている」(と、誤魔化す。好き嫌いは確実に僕の方が多い。)
>◆お風呂に入ろうとしたら彼が先に入ってました。 腰にタオル一枚の姿を見てしまったあなたの対応と心の声
「すまない」。恐らく何も思わないな。
>◆ちょっとした事でケンカしました。原因は何?
君の甘味を食べてしまった。
>◆仲直り成功!!あなたも彼も寝るまでまだ時間があります。
適当に会話をする。
>◆疲れたのか彼が布団に入らずに寝てしまいました。
起こしてみるが、起きなければ毛布を掛けて僕は自分の布団へ。
>◆あなたが寝ようとしたら彼の口から寝言らしき声が。何て言った?
「……甘味が…」
僕は半身=甘味だと思っている。
>◆お疲れさまでした!このバトンを1~5人に回して下さい!
半身、良ければ君に。
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