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┗2578.【一歩】(91-95/117)
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91 :
吉良イヅル
2013/02/18（月）22:18:28
時は無常に過ぎていくね。
気持ち有る者もまた同じ。
時代も変われば皆変わる。
変わらないなんて無理だよ。
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92 :
吉良イヅル
2013/02/26（火）00:19:48
>…‐―…――記憶の片隅に君は居たんだね。
瞼を閉じて見える暗闇の中の淡い光…
投げ込まれるような雑音に掻き消され、何を伝えているのか…何を言いたいのかすら分からなかった。
偽りの自分が正だと、偽りの過去が正だと疑わなかった。
否定されるのが怖くて…
問い掛けられるのが怖くて…
全てが分かってしまう事が怖くて仕方なかった。
全てが分かってしまったら、もう君とは会えない気がしたから。
でも、
もう大丈夫。
すがりつくんじゃない。
しっかりと君の手を掴むよ。
君と過ごした思い出も、君を失ってからの思い出も…
>僕は…
一人じゃない。
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93 :
檜佐木修兵
2013/03/13（水）23:09:24
>今日という日を忘れないように。
有り難う。
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94 :
阿散井恋次
2013/03/18（月）10:18:20
は…
はぁっ…
>へっくしゅんッ…！！
あー…鼻が痒い。此れが花粉症って奴か。
何処からともなく漂ってくる花粉達にこんなに苦労するとは思わなかったぜ。
一護の奴から、り…りり？立体型マスクってのを貰ったんだがどう着けりゃ良いんだ。
お、頭に着けりゃ…なかなか良いゴーグル代わり。
なかなか良いもんくれるじゃねぇか、一護。
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95 :
ノイトラ・ジルガ
2013/03/31（日）15:06:23
>私信
Luciferの変態科学者
ザエルアポロへ
久し振りだな。
最後にお前と会話を交わしてから、かなりの月日が流れちまった。取り敢えず、まだくたばってなかったみてぇで安心したぜ。
テメェの蝶は、俺もまだ掴んだ儘だ。俺の蝶も変わっちゃいねぇ。
こんだけ月日が流れてりゃあ互いに色々あっただろう。機会があるならまた、変態紛いなテメェの会話に付き合ってやる。
>----追伸----
そう簡単に変態の事を忘れる程、俺の頭は簡単じゃねぇよ。奇跡を起こしちまって悪かったな(笑)
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