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┗2651.蒲公英向日葵撫子六花(116-120/168)
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116 :
草鹿やちる
2013/04/29(月)09:29:37
あのね。
あのね。内緒のはなし。
あたしが夢の中に入った後
そっと話してくれる内緒のはなし。
今日は起きたら枕元にあった。
ねぇ、
今までもそうやって話してくれてたよね。
ねぇ、
あたしはそれも愛しくてしょうがないの。
夢の中、形にはならないけれど
きっときっと、あたしに届いてる。
ほら
胸の真ん中がきゅーってする。
あのね。内緒のはなし。
あたしのも届いてるかな。
貴方の胸は鳴ってるかな。
ありったけ、貴方にあげる。
>貴方はつぶれちゃうかも!
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117 :
草鹿やちる
2013/05/07(火)23:42:24
>ちくちく
する時もあるの。
>ぷんぷん
する時もあるの。
>もやもや
する時も。
>しょんぼり
する時も。
でもね。溶けちゃうんだよ。
ちくちくしてるあたしの気持ちを貴方は何も躊躇しないで、そのまま手で包んでね。
傷つけそうなあたしの気持ちは、柔らかくなって、貴方を多分傷つけることなく、とろとろ丸くなる。
丸くなったらあったかくなる。
ひだまりの中みたい。
いつの間にか笑ってるんだ。
>ふんわり
する時は。
>ぴょんぴょん
する時は。
>きゅーって
する時は。
貴方と一緒のとき。
おやすみ!貴方と眠る時間はジンワリ。
また明日ね。貴方の夢があまいあまい夢になりますように。おまじないを、ここから。
…。
えへへ、効いたでしょ?
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118 :
草鹿やちる
2013/06/02(日)23:00:05
あまえんぼ。
あたしがね。
あまえんぼ。
時間たりないよ、もっともっと、もっとあればいいのに。執務はもりもり、蝶々も地団駄ふんじゃうよね。ごめんなさい大地。こないだのも気づいてたよ、並んだって書いてくれたの。嬉しかったよ。ありがと。
甘えすぎてごめんね。
*…*
そんでね。
ゆっくりできないね。
ごめんね。
ごめんねが聞きたいんじゃないのは十二分に…やー、ひゃくにぶんに位わかってるんだけどさ。
優しい貴方は大丈夫って言うの。
だから少しでも言ってくれて嬉しい。
あたしもね、思うよ。たまに、あの日の蝶々、見返すよ。今すぐ会いたいっていってくれた蝶々。
うまくできないかもって不安になって。
>(大丈夫って言ってくれてるのに)
呆れられちゃうんじゃないかって、まだって思っててもあたしが押し通しちゃって、無理になっちゃうんじゃないかって。
>(ダメな時は言うって約束してるのに)
へたれ。
こんなん、剣ちゃんの副隊長って言えないじゃんね。
でもね、おなじが嬉しかった。もっとが嬉しかった。
何も怖がらないでよ。あたしは貴方の言葉が嬉しい。
でもね、言わせちゃってごめん。
もっと大人にならなくちゃ。いっぺんにはなれないから、少しずつでも。
でもいつまでも雛じゃないからね。
ピヨピヨ跳ね回るだけじゃないからね。
貴方がどきってするような
そんな風に。
いっぽ
にほ、
さんぽ
ねぇ、並んだかな。
いざとなっても、わぁーっ!て、なりませんように。
幸せを、
もっと、
もっともっと。
今日も優しい気持ちをありがと。
幸せな夢は見た?
一つは実現しようね。
一つは夢のまま。
近づきたいよ。
もーっと。
もっと。
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119 :
浮竹十四郎
2013/06/02(日)23:13:31
>想いは巡る。
>想いは届く。
全部では決してないだろう。
でもな。存在しないものの強さを知っている。
>想い、憎しみ、心、妬み、絆、愛。
そんな名前をもつ、感情。
マイナスの強い感情を持たれた者が存在するとしよう。本人は知らない。
持つものだけが静かに、ただ、静かに。持ち続けている。
それは、いつか見えない鎖になりはしないか。
細やかなプラスの気持ち。
ふと、触れた優しさだとか、見かけた美しい花。
幸せを願う気持ち、感謝の心。
そんな小さな心は集まって、知らないうちに膨れ上がり、いつの日かその人を幸せにしたりはしないだろうか。
いかんな。これではまるで教訓を教える昔話だ。
けれど、
俺は思うよ。
俺の周りの人が幸せになるように、笑っているように。
遠くにいても、笑っているように。
そして、
この想いはいつの日か形になり、
その人を笑顔にしてくれることを。
明日も笑顔になるように。
明日は笑顔になるように。
夢物語も、いいじゃないか。
こんな気持ちをくれているのは、今浮かんでいる愛すべき人たちがくれたものなのだからな。
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120 :
虎徹勇音
2013/06/02(日)23:20:18
今日、貴方にいただいた言葉。
>言葉は想い。
そう教えてくれました。
なんでもない言葉ですか?
この言葉だけならばそうなんでしょう。
でも、
貴方が毎日くださるもの。
貴方が降り積もる位にくださるものが、
貴方の
>想い
そうならば、なんて…
私はなんて沢山の想いを頂いているのか…。
言葉だけならば、偽れる。
そう思って、いました。
言葉ほど、信用ならない、
そう、思っていました。
だって、わからないでしょう?
気づかせようとしなければ大嫌いな人にも愛してるを唱えられるんですから。
温かな大地さんの言葉に癒されて、
愛しい貴方の言葉に熱をもらって。
でも、不安もあったんです。
貴方よりもずっとずっと私の好きが膨れ上がって貴方を押し潰して、
そして貴方は、優しい言葉をくれるんじゃないかって。
そっとそっと、私が気づけない間に声の届く所から優しい声を残して、一歩ずつ遠ざかっていってしまうんじゃないかって。
こんなこと、考えた方が怒られてしまいそう。
そう思えるんですよ。
大丈夫だって。
似た者同士の私たちは、不安になって、確かめて、また安心して。
それでも良いですよね。
貴方の不安は隠さないで下さい。
今、言えなくても、いつか言ってください。
私は、そんな貴方も…そんな、
貴方も愛しくて
しょうがないんです。
言葉は想い。
この言葉にもたくさん乗せて、貴方に贈ります。
心に居たいとは願わなくなりました。
私は貴方の中に居る。
だから、
いつでも貴方に気持ちを届けたい。
今はそう願ってます。
愛しい貴方様。
この想いは届きますか?
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