蒲公英向日葵撫子六花

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┗2651.蒲公英向日葵撫子六花(120-124/168)

120 :虎徹勇音
2013/06/02（日）23:20:18

今日、貴方にいただいた言葉。

>言葉は想い。

そう教えてくれました。

なんでもない言葉ですか？
この言葉だけならばそうなんでしょう。
でも、

貴方が毎日くださるもの。
貴方が降り積もる位にくださるものが、
貴方の
>想い

そうならば、なんて…

私はなんて沢山の想いを頂いているのか…。

言葉だけならば、偽れる。
そう思って、いました。
言葉ほど、信用ならない、
そう、思っていました。
だって、わからないでしょう？
気づかせようとしなければ大嫌いな人にも愛してるを唱えられるんですから。

温かな大地さんの言葉に癒されて、

愛しい貴方の言葉に熱をもらって。
でも、不安もあったんです。
貴方よりもずっとずっと私の好きが膨れ上がって貴方を押し潰して、
そして貴方は、優しい言葉をくれるんじゃないかって。
そっとそっと、私が気づけない間に声の届く所から優しい声を残して、一歩ずつ遠ざかっていってしまうんじゃないかって。

こんなこと、考えた方が怒られてしまいそう。
そう思えるんですよ。

大丈夫だって。

似た者同士の私たちは、不安になって、確かめて、また安心して。

それでも良いですよね。

貴方の不安は隠さないで下さい。
今、言えなくても、いつか言ってください。
私は、そんな貴方も…そんな、

貴方も愛しくて
しょうがないんです。

言葉は想い。

この言葉にもたくさん乗せて、貴方に贈ります。

心に居たいとは願わなくなりました。
私は貴方の中に居る。

だから、
いつでも貴方に気持ちを届けたい。

今はそう願ってます。

愛しい貴方様。

この想いは届きますか？

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121 :草鹿やちる
2013/06/15（土）08:46:52

一個だけ私信ごめんなさい。

>※おぺっはぺるでぃだの、ギンちゃんさま。

バトンの事、気にしてくれてありがと。でもね、ちゃーんと伝わってたよ。編集中ちゃんと見てた！だから『心配しなくて』じゃ、ちがうな…『楽しみ』だと、ぷれっしゃー？ちがくて、ありがとねーって、待ってる。
忙しいとか、浮かばないとかはあたしもわかるし、なーんもマッタリ構えててよ。気にしてくれてほっこりと、ごめんね。
貴方の言葉あれこれ楽しませてもらってます！

あっつくなるから、アイスたくさん食べて元気にしててね！…お腹？アイス位じゃ壊れないから大丈夫！

>桜紙～サクラガミ～しゅんしゅんさま。

う、わわ。届いちゃった！！嬉しい。けど、恥ずかしい！って、前も言ってた気がするけど、まさにまさに、今もそんな感じ。

しゅんしゅんの言葉はね、周りにある優しいのを、あ、そっか！って見つけられるの。それが季節の良いもの立ったり、気持ち、だったり。だから楽しみに読ませてもらってます！いつもありがと、も変かな。

あたしの拙い言葉にお日様だってー。へへ。勿体無いけどやっぱり素直に嬉しいよって言っちゃう。ありがと！

気づいてくれたことに感謝と、これからも覗かせてくださいを。

言葉をありがとうございました！

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122 :阿散井恋次
2013/06/30（日）08:36:14

話がある。
何処かで聞いた台詞。

お前は上手く不安を軽減してくれたがよ。気になるもんだな。お前の配慮があって昨日たくさんあったお別れも俺なりにしっかりやってきた。

少しソワソワして入った部屋で聞いたのは、お前の言った通りの言葉で、でも、予想はしてなかった言葉で。
動揺っつーよりは、まず、よく話してくれたなって事だった。

過去は過去。でも、それもお前の一部。妬こうなんて思ったら多分幾らでも出来んだろうな。けどよ、自然とそうはならなくて。今のお前を作るのは過去のお前があるからで、それはどれも欠けちゃなんなくて。だから、感謝を。今のお前がお前で居てくれることに。俺を思ってくれてることに。
精一杯他人を考えるお前であることに。俺の気持ちを受け止めてくれることに。

こんな所じゃな！おい。…照れ癖ぇんだが。

愛してる。
お前を。

わかってっと思うが、何回でも。

また、俺ららしく歩いてこうぜ。並んで急がずよ。手ぇ繋いで。

なあ、今日いい天気だな。

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123 :朽木ルキア
2013/06/30（日）08:53:14

お別れをして参りました。

一人は２ヶ月共に毎日顔を会わせていた方。まだ、お別れだとは分からずに笑って鼻に口づけを下さいました。本人様は遊びだと思われて居たようですが。胸の中にすっぽりと収まらず走り回って、気まぐれに包容を求める。笑うとエクボが可愛らしい、貴方。いつまでも幸せでいてください。心から、貴方の此れからの幸を願っております。

もう一方はもう、知り合ってから三年も経つお方。
貴女に憧れておりました。まだまだ、共にいれるものだとばかり思っておりました。聞いたときは実感がわかずに、ただ、貴女の柔らかな笑顔が思い出されて。酷く動揺をして。
混同をする、しない、の枠はなく、蝶々で話を聞いてもらいアヤツに頭を撫でられて、漸く涙が流れて。

昨日、お会いできる、最後の日。
貴女は変わらず柔らかく笑っていて。
たおやかな身のこなしで周りを魅了し、憧れて止まない優しい気遣いを分け隔てなく皆にされて。

わたしは貴女のような女性になりたいです。
素敵な、温かなもので満ちていて、意識せずとも、周りに温かさを与えるような。
貴女に今でも憧れて、お慕いしております。

最後の言葉。
泣いてしまいそうな私の弱い心を、貴女は笑顔で拭って、私も笑顔に変えてくださった。
なんとも、貴女らしい、そんな
さようならでした。

また、いつか。
いつか、会えますように。
心から、貴女の幸せ願っております。

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124 :草鹿やちる
2013/06/30（日）08:54:20

掌には、何か力が集まってるような気がする。

払う
弾く
遮る
が手の甲なら

救う
撫でる
包む
か掌な気がする。

単なるイメージ、ったらそうなんだけどさ。

手の甲だって涙を拭ってくれるし

掌だって両方向ければ拒むことになるもんね。

じゃあなんで、あたしは掌に優しいイメージを持ってるんだろ。

ああ、そっか。

あたしはそうやって与えられてきたからだ。
そして
今度はあたしがこうやって、好意を表すからだ。

繋いで。
撫でて、
包んで。

あたしと関わってくれる全ての人に。
伝わるかな。
ありがとも
好きだよも
あこがれも

いい天気。
掌はお日様に。
あったかくなったら、伸ばそうか。
触れたら、あちぃよって言うかな。

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