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┗2660.一片氷心(137-141/165)
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137 :
朽木ルキア
2011/10/26（水）17:07:49
一先ず落ち着いた。
怒涛の日々は終わった。
暫く安泰…？
だと願いたい。
久方ぶりに立ち寄ってみた控室。
時間帯が時間帯だからとぼんやりしたら帰宅する予定だったが、
誰かと話せたので有意義だった。
久方ぶりすぎて
返事に時間をかけてしまったが、
気分を悪くしてなければ良いな…。
あ…とりあえず神機は破壊確定です（笑）
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138 :
朽木ルキア
2011/10/26（水）17:17:04
誰かの泣く姿は見たくない
常々思っているが、
>嬉しくて泣く
のであれば別だと改めて思った。
見返りは要らない。
ただ、喜んでもらえたらそれでいい。
仲間の笑顔に私は支えられている。
だから…
いつまでも笑っててくれ。
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139 :
朽木ルキア
2011/10/31（月）20:31:35
>とりっく・おあ・とりーと
呟いてみた所でなにもない。
井上が言うには
イタズラされたくなければ物を寄越せ
と言ったイベントらしいが…
なんとも理不尽極まりない内容ではないか！
現世の者は何を考えているのだ！
なんて考えていたら先程の私の呟きを聞いたらしい一護に飴を貰った。
……欲しくて呟いた訳ではないのだが…
なんだかすまぬ…。
そして有り難う！
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140 :
朽木ルキア
2011/11/01（火）23:35:52
迷う事なく進むには
切り捨てて行かなければならないのだろうか？
切り捨てられるものなど何もないのに
どうすれば…？
もしも…
>“私が切り捨てられないもの”が
>“私を切り捨てられるもの”なら
また違ってくるのだろうか？
それが分かれば楽になれるだろう。
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141 :
朽木ルキア
2011/11/08（火）09:00:55
疲れた
だから
>置く
切り捨ててみようとも思ったが、
どれもそんな事出来る訳がなく…。
だからとこのまま背負っていても減る訳でもなく…
寧ろ増えていくかもしれぬ。
だから
>置く
のだ。
置いて休息がてら整理する。
懐かしく、慈しみながら
少しずつ整理する。
…――ほら
どうだろう？
整理しただけで量は変わっていないのに、
ほんの少しだけ軽くなった。
これでまた…
>前を向いて歩いて行ける。
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