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┗2668.Eine silberne Kette(15-19/143)
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15 :
石田雨竜
2010/05/13(木)01:29:07
……………転ぶほど呑んだ?(ぴくり)
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>かくれんぼ仲間
…懐かしい呼称(笑)
別姿で立てて、確保でリアルタイムを避けて下がった頃に別姿でしたため、更に頁が送られてから自分に戻って修正──そんな面倒なことをしてたのは諸々も理由があってのこと。気分は以前のかくれんぼと、まあ似た感じかな。
その「あっ」があれに呼応してなら、ちょうどバトンの回答前くらいにはばれてたのかな。
>橙の代行
僕が筆不精だから尚更思うのかもしれないけど、継続させる力っていうのはそれだけで凄いものだと思うよ。
著作権関係の申請書類もあらかた片付けた。何事も溜め込むものじゃないと実感、且つ、それがどんなものであれ苦心して生み出したものなら権利を主張して守ってやれとの君の言葉は噛締めた。ありがとう、感謝してる。君も頑張って。
>自称母の某店主
や、とにかくもう無理だから。元々僕には縁のないものだったんだと自覚してる。
好きなものは好き・嫌いなものは嫌い、はっきり表立っては云わないだけで自分の中でははっきりしてるんだ。
「何の店だ」と多々噂が流れても・実質の経営を二人の子供やいかつい店員が支えているとは云っても店主は店主、サービス業をこなせる貴方は立派だと尊敬する。
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16 :
石田雨竜
2010/05/15(土)21:17:59
流れゆく悠久の時。
止めることの出来ない時間の流れの中で、
色褪せてゆくものと
より鮮明になっていくもの。
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17 :
石田雨竜
2010/05/21(金)20:56:35
煩わしい書類もホントに最後の一枚迄完了。
にしても。
振り返ってみればけっこうな数の大小様々なモノを創っていたんだなぁと、思わぬところで自己の軌跡を振り返る機会を得たって感じ?
1つ1つを思い返せば、
ああ・この時は自分を取り巻く環境がこうで…とか、
こっちで使ったモチーフは、あの興行を観た時期だったなぁとか。
自分自身の環境・感覚・感情・経験…そのどれもを鮮明に覚えていることにわれながら吃驚。
うん
そのどれもが、今の僕を形成している───
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18 :
石田雨竜
2010/05/23(日)20:32:03
脆く儚い薄氷の上で
ようやっとバランスを取っている───そんな感覚。
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19 :
石田雨竜
2010/06/01(火)20:52:04
公私共々、雑事に追われてこちら側との接触が薄れていた。
その間、気になる言葉の欠片を所々拾いはするものの、仔細がわからないとあって、前にも後ろにも動けず、ただ歯噛みする状態。
「何かあったの?大丈夫?僕でよければなんでも聞くから話してね」───そんな軽々しい気持ち・言葉でなんて、容易く個人の領域に、無遠慮に興味本位で踏み入ったりなんかできない。
───少なくとも。
誰かと対峙するならば、それ相応の覚悟と決意をこの胸に。
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