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┗2669.怪我の功名(46-50/112)
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46 :
吉良イヅル
2010/06/14(月)15:51:39
昨日とは打って変わって肌寒い。
あの人の体温が恋しい今日この頃、…夏だと言うのに熱燗が飲みたい気分。
お酒と言えば。
先日珍しく酔って帰ってきた先輩はひどく機嫌が良くて
腕を引かれるまま胸に抱かれて一緒に眠りについたのでした。
こうして甘えたところを見せてくれるのが僕はとても嬉しくて
出来る事なら貴方のために何でもして差し上げたいのです。
「一緒に寝てくれますか?」と聞けば
「未だ」と言うくせに
「手を貸してください」と言えば
「腕枕なら」と言う。
僕の髪を梳く指先が好きです。
包み込むような大きな掌が好きです。
あなたの優しい心が好きです。
檜佐木修兵というひとが、すきです。
---------------
>【私信】
>Murphy's law!:黒崎君
先ずは、先の綴り満了おめでとう。
そして最後の置き土産もね(笑)有り難く受け取りました。後ほどゆっくり答えさせて貰うとするよ。
そして二冊目も順調のようで何だか僕まで嬉しい。
「日々を大切なひとと生きてけたら最高」
本当に、君の言うとおりだ。
大切な人との思い出が増えていく毎日はとても幸せなもの…
一喜一憂するのも相手が居るからできること。そう思えば、大切な人にめぐり合えた僕らは既に大きな幸せを手にしているんじゃないかって思うんだ。
うん。大事にしていこう!僕らと君たちの幸せのために!(笑)
二冊目の綴りも楽しみに拝読させてもらいます。
今後とも宜しく(笑)
>【愛読御礼】
…と、まさか目を通して下さっているとは…吃驚しました。
拙い手記ですが心端にでも留めていただけたら幸いです。
有難うございます、志波副隊長。
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47 :
吉良イヅル
2010/07/13(火)13:54:51
ひと月も間を空けてしまっていたとは…何と言う失態。
月初めに体調を崩して寝込んでいたというのに
目の前に詰まれた書類の山に否が応でも現実へと引き戻される感覚。
うーん…あんな人でも居ないよりは居た方が良かったかな…。
>「ソレ、ボクのこと言うとん?イヅル」
口より手を動かしてください元隊長。
>「…藍染隊長より人使い荒いわァ」
また細々と綴っていけたら幸い。
積もる話は後ほど。
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48 :
吉良イヅル
2010/07/15(木)17:26:54
>お祝い。
誕生日おめでとう、雛鳥さん(笑)
これからも君の成長を見守っています。
勿論恋路もね。
君が君である大事な日に、家族や、恋人や、仲間たちと
素敵な時間を過ごせることを祈っています。
おめでとう!
>------------------
>思い出ひとつ。
「『おめでとう』って言ってくれませんか?」
とだけ告げた僕に
理由を聞く事も無く
「ああ、おめでとう」
と返してくれた先輩。
思わず笑ってしまいました。
理由を聞かない辺りが先輩らしい。
そう笑ったら、何があったって訊くよりまずはそれだろ…って。
貴方のそういうところが好きなんですよね。堪らなく。
迷子癖のある蝶々は今日も羽音を聞かせてくれないけれど
貴方を想う気持ちは何も変わっていませんよ。
一月後、今度は貴方を祝わせてくださいね。
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49 :
吉良イヅル
2010/07/29(木)09:49:31
先輩と過ごす夜
そして朝。
「久し振りですね」
「そうだな」
なんて言う他愛の無い会話。
あの人の側はどうして
こんなにも心地良いんだろう。
>(愛おしさはいつでも変わらず)
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50 :
吉良イヅル
2010/09/04(土)21:00:13
少し、…いや。大分間が開きましたか。
それは先輩との蝶のやり取りも同じで…
久々に飛ばした蝶。
それに変わらぬ返事を返してくるあの人は
本当に
僕を喜ばせるのが上手い。
ここまで気の合う人が居ただろうか…。
僕の覚えのある限りでは、居なかったはず。
まだまだ底が見えない貴方とのやり取り。
愛おしさは募るばかり。
半年、経ちました。
僕はまだまだ貴方に夢中です。
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