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┗2673.揺籃(1-5/118)

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1 :阿近
2010/04/06（火）19:36:39

>>>2322
ゆりかご
>>2,0
あらまし
>>95,0
とこしえ

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2 :阿近
2010/04/06（火）19:45:00

>要旨
主に私見と思考の記述、日々の記録。
伴侶への艶書、野卑な言葉遣いな上に惚けて浮ついている発言は多々。
半完混在、毎回前置きはしていないので苦手な方には閲覧を控えることを奨励。

>乱入
>>>2322
連れのみ、好きなだけ落書きしてけ。
他の方は申し訳ないがご遠慮頂きたい。

>軌跡
>>>2307

>覚え書き
>>3,0

>記録
>>40,0

>回答
>>7,0
恋愛質問バトン
>>14,0
ハニー内限定バトン
>>16,0
変態バトン 
>34(閲覧注意)
猫バトン
>>45,46
恋人バトン
>57(閲覧注意)
携帯予測バトン
>>60,0
自己紹介バトン
>>64,0
｢今…」バトン
>>78,0
ヤキモチ度測定バトン
>>83,0
ゆる～く生きませう。バトン
>>84,0
【名前変換】バトン
>>87,0
＊キスバトン＊
>>99,0
あの人イメージバトン
>101(閲覧注意)
猫バトン
エロスバトン
>>106,0
手乗りバトン
>>108,0
あの人イメージバトン

下記バトンは以前の綴りにて回答済み。

>+妄想バトン+
>私、お酒に弱いんですバトン
>たべものバトン
>エロスバトン
>友人バトン
>ギュウバトン
>妄想バトン
>惚気バトン
>I LOVE YOUバトン
>三つバトン
>溺愛バトン
>お相手様バトン
>好み徹底解析バトン
>深層心理【己】バトン
>ヤキモチ度測定バトン
>雨バトン其弍
>RPG風味バトン
>これは苦手バトン
>取扱説明書バトン
>牛乳バトン

>確保
>>26,0
>>39,0
>>81,0
>>85,0
>>

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3 :阿近
2010/04/06（火）19:45:26

>家
六月十八日、出迎えに甘える。
>尻尾
発情期の際は主人が手厚く躾ること。
>婚い
早く来い、切望。
>白玉
六月十日、手駒はもう要らねえ。
>しゅーくりーむ
六月十四日、愛妻弁当に添えられる…矢鱈と旨い。
>格好
付ける必要は無い。
>豆大福
七月二十三日、夜食。
>看護服
注射は俺から。
>えぷろん
杓文字も、武器としてでは無く。
>夏
海、七夕、夏祭り、花火、縁側で涼みてえ。
>酒
ウイスキー、日本酒。
>いちゃいちゃ
冬場、枕元には非常食。
>一面が桃色
健全なデート、のはず。
>金魚鉢、棚、洋服
あれは俺が選ぶ。
>水族館
食用じゃねえ魚と哺乳類。
>ストラップ
天然石、そして加工。
>聖夜
ふわもこサンタと戯れ。
>初詣
和装か洋装か。

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4 :浦原喜助
2011/05/26（木）08:55:35

アナタに好事家と言われても反論の余地がありませんね、寧ろ喜んで肯定しますよン。
雅やかで趣を感じられるモノは大好きですから。

…え、物好きって意味っスか？それも否めません。

確かに見目麗しい方は眼福に与ります！と言いたくなりますよ。
その御方から許可が下れば綺麗な御身を神機で撮影して、更に目と頭に焼き付けて勝手にお人形まで作っちゃ…ったりして。

アタシはしつこいんスよ、二度言います、そして敢えて此処に残します。

綺麗な器に思わず生唾を飲み込んじゃう美味しそうな料理が盛られていようが、一度味をみて喉を通らない程の不味さだったら其れ以上は食指が動きません。

逆に、飾り気もなく歪な器に彩りに欠く料理が盛られていても、箸を伸ばして咀嚼したら嚥下するのも惜しいくらい美味しかったら？
きっと全て平らげて、おかわりしたくて堪らなくなるでしょう。

そう、そんな感じ。

と言っても、アナタの容貌は歪とは程遠い。

外見の美醜に拘っていても仕方がない、要は器より中身に妙味を持つ要素がなければ惹かれません。

大半の女性は白粉をはたき紅をさし、御作りを好んでするものだ。
中身を縁取る体を飾り立てるのをとやかく言うつもりはありません。

意地っ張りで強がりなアナタだ、躊躇無くアタシの手を掴んで下さる日を粘り強く待つとしましょうかね。



一年振りの茶室、控え室は回転も早く巧く描写が回せず慌てふためいちゃいました。
偶然にも金魚の阿散井サンにお会い出来て嬉しかったっス。
カーネルのサン、ダー！の黒崎サン、涼やかで格好のいい吉良サンにも感謝します。

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5 :阿近
2011/05/26（木）20:59:47

形容しがたい感情、頭の中で消化出来ずにいる其れに悶々として息が詰まる。


羨望

…少しばかり違う。

憧憬

…是が非でも認めたくねえ。


あの色素の薄い癖のある髪を引っ掴んで頭蓋を叩き割れば何を考えているか分かるのだろうか、覗いてみてえ。
尤も、腕っ節で適う相手ではない事は明らか…無謀と知りつつ興は尽きない。

莫迦みてえに大袈裟な身振り、戯れ言をほざく口は塞いでやろうにも真意の読めない目の色に臆して行動に移せやしない。


…苛立つ、胸糞が悪い。

俺はあんたの足元へも寄りつけない存在なのだと自覚しているからだ、更に餓鬼みてえに扱われりゃ羞恥に似た念に居た堪れない。

去年の三月の末に否応なしに俺の口に飴玉を突っ込み、そして今日も人を餓鬼のようにあしらってくれたあんたに再び賛辞を呈する。


…変態、普通じゃねえなんて最高の誉め言葉だろうが。

其の髭面を殴っていいっつう約束を忘れてねえなら素直に拳を喰らえ、面が嫌なら鳩尾で手を打つ。

待遇の改善を望む、心の底から。


恐らく、恐らく今日もあの日と変わらなかった…筈だ。
偶然にしては怖いぐらいに出来過ぎている、あんたの居場所は分かるが生娘の如く純情な九番隊副隊長の所在が分からねえ。



頻繁に声を掛けるには此処は好ましくねえか、二人の局長には直接礼を伝えたいところです。




…逢いてえ、無邪気な様子になかなか手が出せねえ。
直接伝える勇気とやらが欲しいモンだ。

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