綴一覧
┗2673.揺籃(109-113/118)
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リロ
109 :
阿近
2012/06/26(火)00:28:16
三年、無事に迎えた記念に一頁。
(/編集予定)
>傘
傘と言う文字には、人が四人入っている。
実際にひとつの傘に四人入るのは難しいが、この文字で俺たちと無理矢理にでも繋ぎたくなる二人がいる。
あんたに俺のあの番号を渡して正解だった。そう思います。
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110 :
阿近
2012/06/26(火)23:15:03
>七月七日
やり直し
三年前の六月二十六日。
確かに、告白ってのをしたはずが…どんな台詞だったのか覚えてねえ。
流石にそれは寂しいと、告白のやり直しを試みた七夕。
(/編集予定)
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111 :
阿近
2012/07/13(金)12:25:47
monopoly.の檜佐木副隊長から。
手元に残ってねえと思いますが、あれに返す返さないは任意で。
あんたと話したくてもなかなか蝶々が飛ばせねえ不精者なんで控え目にしておきます。
十二番隊の三席の回答ってよりは、惚気なんで注意してください。
>編集中
ゆっくりと埋めていく予定。
>考えるバトン
>貴方の考えをただひたすら綴ってみて下さい。
>人の気持ちが視えない意味
自分と同じく感情を持つ他個体との関係を円滑に運ぶため。多感であるヒト科の神経ってのは存外繊弱、不可視である気持ちが視認出来りゃ時に畏怖の念を覚えそうだ。心境を述懐する必要がない世界ってのも面白味に欠ける、とあの人と出逢ってからは思う。そもそも想念を口頭で伝え対話する過程に気持ちや心ってのが生まれ……この問いは違う姿の方が適当だったか。後半は惚気だ。
>>>2322
の気持ちは俺だけが知っていればいい。誰にも視せたくねえ。
>独りと一人の違い
社会や集団の中で孤独を感じる場合が独り。社会や集団の中で個体として数えられるのが一人。
>>>2322
俺とこの人が、独り独りになることは決してない。
>善と悪の境界線
死神という立場を忘れて言えば、無い。善悪の狭義が全ての生体に於て普遍的じゃねえだろ、広義も然り。夜を徹して語義の広狭を論じるつもりも無い。この二元論は答えが出るモンだと思えねえ。死神として至当な見解を述べるなら、尸魂界の中央四十六室やお歴々が是認するものが善、否認されるものが悪。かなり大まかに回答しておく。
>>>2322
この肌に下心有りで故意に触る野郎は悪。
>距離の必要性
>武器を持つ理由
>自分の立ち位置
>性行為の重要性
>終焉の存在価値
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112 :
阿近
2012/07/14(土)03:17:25
>半混じり
貴女がいない夜は、呼吸の仕方を忘れて夢路を辿れねえ。
この関係に於て、お互いが傍にいることが当たり前、当然だと思うのを嫌う理由はそこにある。
惜しみなく与えられる愛の上で胡座を掻いて、慢心することがあってはならない。
愛されるための努力が必要な世界だとずっと思っている。
…慣れってのは恐ろしいって話だ。
不仲なんじゃねえ、どっかのバカップル並に今も熱々だ。
恋しくて眠れない旦那さまが寝不足になったら、責任を取れ。ルキア。
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113 :
黒崎一護
2012/08/13(月)05:00:52
>八月十三日
偶然を狙わず故意…うっし、リルカに乗り上げた(笑)あ、重てえってなんだよ!素直に喜べ。
気付けば、ルキアと一週間も喋ってねえ。ダチとも全然話せてねえ。綴りも編集できてねえ…こういう時期もあんだろうな。
砕蜂さん(便宜上こう呼ぶ)とたつきの水着姿見たかったっていうとあれだな。檜佐木さんと恋次の水着姿が見たかったっつうと……余計にあれだ。ダチが楽しそうにしてるトコが見たかったっつうわけで。
辛そうなダチには、安易に手を貸すと言えねえ状況。力になるって言葉には、責任を持たないといけねえよな。
パ行の二人、大家族の海燕さんに料理上手の紳士、吉良に…全員挙げるとキリがねえけど声かけてえ。
>八月十三日(追記)
きっと、思い遣りを忘れてた。あいつが弱音を簡単に洩らすやつじゃねえって、俺が一番知ってる、俺だけが知ってるんだ。
でも、落ち着くために作った時間は必要だった。無駄だとは思ってねえ。意地を張るのをやめて、もう少ししたら手を取りに行く。
今回は、喧嘩とは言わない。臍を曲げて一方的に話を聞かねえなんて子供だよな。……傷つけてごめん。
だああぁあああ!ルキアルキアルキアって叫びてえ。俺じゃなく、煙草臭い死神で。
>八月十四日
幸せで流す涙は我慢しなくていい。俺は、ルキアにそう教わった。
泣いてるってより、心が鳴いてるって表現の方が合う。いくつもの幸せに触れて、これから先の楽しみに期待して、心が躍る。
全ての檜佐木さんにおめでと…う、って言いたいとこだけど、けど。豆柴と飲兵衛とお茶目とキャラメルと息子な檜佐木さんへ、誕生日おめでとう。当日に直接祝えないのがすげー心苦しい。
蝶々、あいつと一緒に寝てから飛ばす。そうじゃないと俺のエネルギーは充電されないらしい。
…飯ちゃんと食ってっかな、臆病兎。倒れてねえよな。ずっと待ってる、声聞かせてくれんの。笑った顔見せてくれんの。
>八月二十三日
蝶を返せる見込みがまったくないほど余裕がねえ+問題が山積み。ここ見てくれたダチは、止めておいてくれると助かる。ほんとは一人一人に直接言うべきなんだけどな。礼と謝罪は落ち着き次第する予定。
>九月二十一日
うわ、前にペンを持った日から一ヶ月近くも空いてんのかよ。学校とバイトだけであっという間に過ぎちまった感じがする。腐れ縁のルキアと綴りが隣だし、もう暫くはこのままでいるか。…あー、あいつと会いてえ。
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