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┗2673.揺籃(60-64/118)
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リロ
60 :
阿近
2011/09/29（木）18:38:34
今更だが回答。
>――――――――――――――
>自己紹介バトン
>――――――――――――――
>1.貴方の名前は？
阿近
>2.貴方の属性（攻め受けリバ）は？
女色しか経験が無い、必然的に性交時は突っ込む側。
>3.よく動かすキャラは？
俺、下駄帽子、檜佐木副隊長、死神代行、志波副隊長。
偶に破面の１番、綴りに出していない姿でも動く。
>4.好みのカップリングは？
無え。
>5.実はこっそり見てます！という綴りを教えてください。
文字数の都合で一部のみ列記、こっそりと言わず堂々と拝読。
>2251.capsule。
>2433.愛吟
>2921.玉響
上から利発、優美。最後の奴に関しては買い被るなと言われるため心証を言葉にしねえ、また四人で集まって話してえと言っておく。
>2660.一片氷心
長い付き合い、腹を割って話せる相手。暇になったら構えと下駄帽子からの言伝を此処に。
>2492.ドＦの花道
渋い言葉遣いと挙動の懸隔が非常に興味深い。明朗な飲兵衛。
>「あたし達」の独り言
憧憬や尊敬の的では言い表せない存在、しかし適当な言葉が見当たらない。当たり前だが、たつきの恋人を不愉快にさせるような気持ちじゃねえ。
>2878.＊Maia＊
恋する乙女の強さと弱さをまざまざと思い知らされた、今は相手への愛に満ちた言葉が微笑ましい。
>2807.匣
>2892.融解温度
読んでいりゃ破顔、隻眼の溺愛っぷりには勝手に親近感を抱く。
>6.恋人募集中？現在、恋人がいる人は惚気もしくは恋人に向けて一言どーぞ。
>>>2322
雄に注意勧告、この兎を抱きしめることを禁ずる。その権利があるのは俺だけだ。
>7.控え室行った事ありますか？行った事ある方はどのくらいの頻度で顔出してますか？
頻繁、入り浸り。忙しいときこそ出歩きたくなる傾向にある。
>8.なりきりしてきて一番思い出深いエピソードは？
>>>2322
出逢えたこと。
>9.今一番したいコトは？
>>>2322
葡萄をあーんで食わせたり、秋の味覚を一緒に味わいたい。
>10.このバトンをして欲しい人がいれば回して下さい。
>2859.四季折々綴り書き
>2988.古傷
面識の無い奴から迷惑かと存じますが、受け取って頂けると幸いです。
>3076.可愛いの魔法。
気付く可能性が低いが、小悪魔パステルへ。雀部副隊長にはバラさない方向でお願いします。
>別件、宛
このバトンを回せばよかったな。
餓鬼の子守りは勘弁だが、回答と本棚の格納には感謝を。
今は書き換えられているが、俺からと書いていた時点でネタが割れてんぞ。
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61 :
阿近
2011/10/02（日）21:30:23
俺を終生忘れないようにしてやる、罰として相応しいと思った。
左手に光る赤と青の中間色、それは桎梏。
鍍金が剥がれ、朽ちて指から外れ、綺麗な名が鬼籍に刻まれても自由にしてやらねえ。
互いに肉体を失おうが不可視な心も掴んで誰の手にも触れさせない、譲らない。
こんな重苦しい罰を安っぽい装飾品で受けさせたんだ、見目を気にして高価なお飾りを好む女なら嫌がって拒むはずだろ？
それなのに、無理矢理嵌めたってのに嬉しいと言いながら笑って、来年も傍に居ると口約を交わすんだ。
…莫迦だろ、莫迦だ、利口な頭も俺が関わると莫迦でしかない。
>幸せで出る涙は止めなくて良いのですよ
莫迦になってもこんなことを言う女だ、何度惚れさせるのかと本人に問い質してえ。
餓鬼みてえに滔々と流れる液体も、沸き上がる気持ちも抑える必要はねえらしい。
帰ったら胸を借せ、一晩中顔を埋めさせろ。
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62 :
志波海燕
2011/10/02（日）21:49:12
>お茶目
お前に伝わったから消しておく。
ああ、あいつも健在だっての言い忘れた。
>追記
そこにいたのか、気付かなかったぜ。
あいつが辛そうなときは俺が駆けつけてるから安心しろ、昔と変わらず未だに素直じゃねえが…ってこれ以上言うと俺(という名の店主)が氷漬けにされっからやめとく。
それでも心配なら直接手を差し伸べてやれ、あいつもきっと喜ぶ。
>八
バトン回答ありがとうございます、角生えた坊主じゃなく俺から返しを。
そっち側ってのは予想外でした、なんて言っちまうと気に障りますかね。
私信まで頂き恐縮です、本棚への格納はこんな惚気と色事ばかりの綴りでよければお好きなように。
これからは覗き見ってより、堂々と読ませてもらいますんで。
いつか控え室等で会えたら幸いです。
>九
予定していたモンを回しちまってすまねえ。
律儀に反応してくれて感謝、ありがとな。
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63 :
山田花太郎
2011/10/04（火）21:28:13
僕たちを隔てる一枚の壁は分厚くて、崩れる可能性は無に等しい。
でも、気持ちを伝えたいから、有りっ丈の想いを込めて言葉を紡ぐ。
どんなに小さな声でも、お互いに重ねていけば強く繋がっていけると信じているから。
だけどそれも強い秋風に吹かれてかき消され、向こう側の心に響かず遠くへ行ってしまった。
僕の存在も目の前の瞳には映らなくなって、壁に反響する自分の声の虚しさに耳を塞いだ。
僕というモノは、代替の利くちっぽけな存在なのだと改めて知らされれば身体が震えた。
震えたままの指先では引けない、引くことが正解なのかも今の僕には解らない。
>世界を分かつ境界線
同じ気持ちを期待してはいけない、全ての人は自分と違う考えを持った生き物なのだから。
一方的な好意が負担になってしまうんじゃないか。
そんなのは建前で、抱いてしまう期待から傷付きたくないのが本音なんだ。
身勝手で、愚かしく、汚い。
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64 :
阿近
2011/10/09（日）04:21:42
>｢今…」バトン
>今なに見てる？
寝顔、頸部に噛みつきてえが我慢。
>今どこにいる？
自宅の寝室。
>今右になにがある？
仰向けじゃねえ今は敷き布団。
>今左になにがある？
天井。
>今なに聞いてる？
寝息と虫の音。…寝言を追加。
>今なに持ってる？
右手は腕枕に、左手で背中を摩っている。
>今なんの匂いする？
ルキア、洗髪剤や石鹸の匂いとは比べ物にならない芳香。
>今なにしてる？
添い臥し、そして観察。
>今なにしたい？
悪戯、柔い腹を摘みてえが肉が足りねえ。太れと言えば嫌がられ、お腹のお肉は敵ですと言われる。俺の夢はどうすりゃ叶う。
>回す人
特に、回答出来ただけで満足だ。
>蝶
独言、容易。
会話、困難。
暫時の暇を頂きたい。
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