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┗2690.迎春花(128-132/146)

|||1-||||リロ
128 :市丸ギン
2011/05/19(木)09:46:59

>半









>始まりは、終焉。平子さんから。



ボクで答えさせて貰いますー。
遅うなってすんません、やりたかったから回して貰えて嬉しかったんやけど。

バトン予定地確保するとそれで満足してまうから今回は確保せんで行こうと思たら…やって書きこむ時間が出来へんで結局場所確保して、結局遅うなるっちゅー大敗ですわ。

まぁ何はともあれありがとさんでした。
これに懲りずにまた回してなァ?



>私、お酒に弱いんですバトン



>お酒に弱いの?
弱いでー。皆信じてくれへんけどな。


>でもお酒は好き?
量は飲めんけど好きやで。
特に日本酒は好きや。あとはシャンパンとか炭酸入っとる奴。葡萄酒は白いん。
麦酒と焼酎は苦手。


>大勢で飲む派?
大人数で賑やかなんも好きやけど、親しい人で数人のが好きかも知れん。
誘われたら何でも行くけどな。
…遊びに行ってばっかりでゴメンな。ってこっそり謝っとく。


>1人で飲むときある?
あるで。よう一人で飲むから酒豪と勘違いされんのかもなぁ。


>何杯で酔う?
ビールは一杯で、酔うっちゅうよりは気持ち悪うなる。
日本酒なら一合で結構御機嫌や。


>酔って他人に迷惑かけたことある?
…まぁ。


>何しちゃったの?
ウォッカを二人で一瓶開けて、具合が悪うなって動けへんて道で蹲って心配かけて、帰って一寸休んだら直ぐ復活してアイス食べたい言うて深夜に買いに行ってん。しかも食べたいん無い言うて小一時間放浪った。相手も酔っ払いやったから気にしてへんかったけど…冷静になってみると迷惑やね。


>酔うと人格変わる?
変わらんくてつまらん言われる。
ちょっと御機嫌にはなると思うで。


>下ネタとか言っちゃう?
酔うたからて言わんね。素面でも言うし。
自分の体験談とかはせえへんよ、大抵人に聞いた話やなんか。


>甘えんぼになる?
なるんかもな。酔うて御機嫌な時は連絡したくなるし。


>エロくなる?
機嫌がええから提案を受け入れ易くなるかもなァ。
…一応言うとくけど試したらあかんで。


>勢いでホテル行っちゃったことある?
ちゃんと断りましたー。←

>酔っ払いながら1人で家かえれる?
帰れるで。帰れる距離か家でしか沢山飲まへんし。


>お酒より好きなものある?そら沢山。
幸せやね。


>アルコール中毒?
ずうっと飲まないでも大丈夫やし違うで。


>誰かに回す?
んー…ほな猫さんの最愛に。弱くは無いと思うけどな。
見てんねやろ?いつか綴り持った時にでもやってや…宿題。

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129 :四楓院夜一
2011/05/24(火)00:16:04


>不本意ながら…記念の確保。 

一日過ぎたのは見逃せ。 
綴るか悩んでおったら過ぎてしもうた。

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130 :志波空鶴
2011/06/02(木)09:41:32

ったく…まぁた厄介事持ち込みやがって。 



アー…何だ。アンタに伝言だ。



夜一の野郎はウチに来てる。雨に打たれて自慢の毛皮がぐしょ濡れで。
彼奴またアンタん所飛び出しやがったな。 


…あの小っせぇ猫の頭じゃ色々考えられなくなったんだろうよ。 
悪いが少し時間やってくれるか。
早目に帰すからよ。 


彼奴飛び出して来た癖にアンタが心配するって心配してやがるから、伝言だ。 



……それとこれはオレから助言だ。
猫は追い詰めたらいけねぇよ。
莫迦猫なりに考えてる事はあるみてぇだからゆっくり付き合ってやってくれよ。

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131 :四楓院夜一
2011/06/04(土)12:05:50

…のう、一人の夜は寂しいな。 

一人で目覚める朝も。 


おぬしは何時も絶え間無い愛情をくれた。
それに満たされていた。 

儂に返せるものは、何も無い。 

おぬしが求める事をしてやれぬ。

与えられないものを己だけ求める訳にはいかぬじゃろう。 


…否。本当はまた怖いのじゃよ。己が出来ない事を出来る相手が。
その事実を突きつけられるのが。 


怖れるのは己に自信が無いからじゃ。
また同じ事をするだけなのでは無かろうか。 
……そんな己をおぬしは必要とするのだろうか。 

何も与えられない儂を。


考えるだけでは何も始まらない、おぬしにも伝わらない。


理解しておるのに…足が動かぬ。

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132 :四楓院夜一
2011/06/07(火)23:31:52


>四


この一月は沢山の事があったな。

満天の星空や買い物、綴りを教えた事…記念日。

別れ話もした。下らぬ勘違いではあったが…あの時は確かに覚悟を決めていた。
今となっては、あれが真実だったとしても最早別れ話等出来ぬ。


おぬしと交わした蝶を見返してみれば揉め事の原因は常に儂だな。一人で不安になってはおぬしに当たる。
その度におぬしは根気強く落ち着かせてくれる。

沢山の蝶を一つ一つ見ておれば、いかに愛しい日々を過ごして来たか…わかるのに。
 

この一月悩む事ばかりであった。 


妬く資格等儂にあるのだろうか。 
縛りつけておぬしの幸せを奪っているのではないか。──過去にまで妬くのは愚かだと自覚はしておる。



そうやって一人で悪夢に沈む儂を、おぬしはいつも待っていてくれる。 
手を取りに行くのを信じて待っていてくれる。 


それに気付けた時、何時も目が覚める。 


最早次の恋なぞする気も無く臆病だった儂が。最初に差し出された手を取ると決めた時、確かにこの胸に芽生えた感情…それは未だ枯れる事無く。




>儂が誰よりも一番愛している。

以前の様な強がりでは無く、本心からそう思える。
その強さをくれたのもおぬしじゃ。 


>誰よりも一番愛されていると、信じさせてくれるから。


これからもきっと煩わせる事もあるだろう。それでも一つずつ不安は埋められておるのだよ。 


沢山の事があって常にも増して纏まりが無いが…おぬしに伝わればよい。


また次の一月も愛おしく過ごせる様に。

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