綴一覧
┗2690.迎春花(138-142/146)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
138 :
井上織姫
2011/07/20(水)04:33:01
>上書き
自分の中の弱虫に負けません。
大事なものを護りたいから。
あんなに騒いだのに、呆れてる?
我儘嫌になっちゃった?
でもね。一晩泣いて、出た結論だよ。
貴方が好きです。只それだけ。
[
返信][
削除][
編集]
139 :
四楓院夜一
2011/08/07(日)23:35:32
>六
相も変わらず喧嘩を重ねて六ヶ月。
月日を重ねて、少しは解りあえておるのじゃろうか。大きな喧嘩は減った気がするの…儂が家出せんようになったじゃろ?
戸惑う事も気持ちを持て余す事もある。
以前より距離が近くなった分、辛い事も増えたがこの手は離せんな。
多忙に流されて此処に来る事も減ったが、もうちいと頑張らぬとな。
少し怠け癖がついてしまったの…誰ぞではあるまいし。
誰にも邪魔されぬ、大事な場所じゃ。きちんと守らねばのう。
[
返信][
削除][
編集]
140 :
四楓院夜一
2011/09/08(木)19:13:46
>七
日付が過ぎたのは単にうっかりじゃ。
要らぬ心配をさせて済まんかった。
それにしてもこの一月は儂が心配を掛けてばかりじゃった気がするのう。
近頃は…いや、そもそもは初めから。厄介な事ばかりじゃったな。ゆっくり過ごす時間も中々取れず心配を掛ける。
以前の儂ならば己の誇りが傷つけられては我慢ならなかった。
己の惨めな姿を晒すくらいなら潔い終わりを望んだ。
しかし今、余計な全てを捨てて見れば
残るは只、愛しさ。
こうして口にするのが最早我儘であるとは知っておる。
それでもまだ、傍に居たいのじゃ。
平坦でも無く曲がりくねった先の見えぬ道だが、手を離さぬおぬしとだからここまで歩けた。
>また一月、その先も共に。
[
返信][
削除][
編集]
141 :
四楓院夜一
2011/10/07(金)22:42:14
>八
>炬燵
一年越しの我儘を聞いてくれた。
ちと早いと言われても寒いのだから仕方有るまい。 これで儂の外出もちっとは減るぞ…多分な。
一月、また一月と重ねて行く内に季節は巡り気付けば二度目の季節じゃな。
あの頃よりは互いに近くなれたか。
寒い季節は嫌いじゃがおぬしと過ごすのは悪くない。こんなにも沢山の時間を誰かと過ごす事が悪くないと、そう思わせてくれたのはおぬしじゃ。
相も変わらず喧嘩をしたり時折行方を眩ます猫じゃがこれからも傍に。
(…書き上がってはいたのだぞ、書き移すのを忘れておったのじゃ)
[
返信][
削除][
編集]
142 :
四楓院夜一
2011/10/07(金)22:44:09
放置のし過ぎはいかんな。
何を書くつもりであったか忘れてしもうた。
大して書いてはおらぬ割に無精故散らかったのう…少しずつ整理をせぬとな。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]