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┗2732.Cafe Latte.(1-5/200)
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1 :
朽木白哉
2010/07/03(土)07:31:22
そ 微
れ 苦 か 甘
は く に い
′ °
─依存する程 甘美な代物
まるで、徒情のよう。
>Cafe Latte.(>>>3032:2cup)
┗己の溢るる愚劣の叫声
>閲覧注意・容姿多種
礼儀のみ忘れねば好きにするがいい。
愛読者には大いなる感謝(>>30,>>65)を。
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2 :
朽木白哉
2010/07/03(土)07:36:36
幾度拒まれようと
幾度避けられようと
幾度嘘を吐かれようと
>其の枷は解いてやれぬ
貴様の過去まで私のモノになれば善い
>閉じ込めて仕舞いたい
―――
還らぬお前の残像に手を延ばせど、
其の掌が触れたは五月雨で。
05/07
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3 :
朽木白哉
2010/07/03(土)17:36:39
知っている、お前の中には私以上の誰かが在ると。喩え其れが…私に向けられた甘い言ノ葉が、偽りだとしても私は飲み込む術しか持たぬ。
何故、お前は私を見付けて逃げなかったので在ろう。而して私は、何故お前に首枷を与えてしまったのだろう。
見慣れた姿と擦れ違う度、醜い何かが負った傷口を逆撫でる。此方を視てはくれまいと解って居るに、独占したいなどと…下らぬ。
>ひと思いに、私の手を噛んではくれまいか
然すれば目が醒めるやも知れぬ。
…もし彼奴がこんな無様な私を見れば、何と笑ってくれるだろうか。
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4 :
ウルキオラ・シファー
2010/07/05(月)01:29:31
如何すればお前は─…。
俺を求めて泣き喚く。
俺だけ欲しいと強く請う。
俺に触れて愛しく笑う。
心とは、此れ程痛むものなのか。
風が暖かくて少し眩暈がした。降る雨さえも、俺に冷たく触れてはくれないのか。
濁った空には月も無い。
>今宵も傍に、お前は居ない。
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5 :
浮竹十四郎
2010/07/05(月)01:39:26
優しさとは残酷なものだ。
それが目の前に在れば酷く甘えてしまいそうに、心は揺れて少し軋む。
然れど それ以上に
>温かい
瞳に映らないからそこ感じるものは大きく、また己の愚かさに気付けるのだろう。
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