綴一覧
┗2732.Cafe Latte.(6-10/200)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|書|
リロ
6 :
市丸ギン
2010/07/06(火)02:36:03
> ボクはきっと酔い狂ってる。
大好きやのにキミに嫌われたい。
ボクは色んな_に手ェ出して、泣かせて鳴かせて傷付ける事しか出来へん愚か者。不覚にもそれに堪らなく欲情すんねん。
ボクの所為で泣くキミがこの上無く愛おしい。…せやから、ボクだけに傷付いて欲しい。ボクに追い詰められて震えるキミを、ボクの手で抱きしめて壊したい。せやけど、それでも満足出来へんなんて。
> キミも可笑しいて笑うやろ?
どないしたら、ボクは満たされるんや。…嗚呼、きっとボクには難しい。やって満たされた自分に気付くんが、何故か無償に怖いさかい。
なァ、こんな狂ったボクでも人を_してええんやろか、誰かに_される…価値は在るんやろか。
>ボクに縋って、好きだと泣いて。
[返信][
削除][
編集]
7 :
浦原喜助
2010/07/06(火)14:48:17
素敵な"生"のシナリオを書くのは自分自身。唯、苦難を避けていては、薄っぺらいモノにしか成らない・か。
いやァ、何だか救われちゃいましたねえ…。彼は、此処に気付いちゃ居ないでしょうけど。まぁそっちの方が、有り難い。
さて、棚卸しの続きをしないと。
>なんて澄んだ言葉なんでしょ。
[返信][
削除][
編集]
8 :
吉良イヅル
2010/07/07(水)03:37:40
勝てる気が、しない。
あんなにも…素敵な人が傍らに居るのだから。僕にはその代わりにもなれはしない。解ってはいた、だけどそれでも貴方が欲しいだなんて。
僕は無力だ。故に全てを受け入れる事しか出来ない。
いっそのこと、織姫と彦星のように、永劫結ばれぬ運命の方が楽だろうか。
君は知っているかい?
天の川の流れる本当の意味を。
[返信][
削除][
編集]
9 :
朽木白哉
2010/07/08(木)18:15:35
その切っ先を交えた時
既に何れも悪で在る
如何なる由が在ったとて
計り知れぬ恐怖と共に
非を知ったその刹那
己の罪の重さを深く
認めなけばならぬのだ
迸る赤より眼を逸らす事はならぬ
[返信][
削除][
編集]
10 :
朽木白哉
2010/07/08(木)18:15:59
…すまぬ。
今直ぐお前の声が聞きたい。
まるで私は駄々を捏る幼子の様。‥腑に落ちぬが、事実。此の衝動に駆られれば如何しても抑えが効かぬ。
一体彼奴は何処へ行ったのだ。
早く散歩から戻れ、__─…。
今のお前に私の声は届きはしない。そして今の私に、その名すらも呼ぶ事は許されぬ。
故にお前が、私を呼べ。
やはり今宵もお前は─‥
[返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]