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┗2749.(A)ideologue(116-120/200)
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リロ
116 :
小島水色
2012/04/10(火)01:16:28
コミュ障の僕です。
えーと……序でにガッツリ絡んでも良いのかな。花影の朽木サンから。
ハジメマシテ、何か此の冊子覗いて呉れてるみたいで有難う。
僕もね、朽木サンの処の名は知ってたから驚いた。よければ此れから宜しくね、
ってことで。
最近僕許りな気がするけど、質問的に一護や啓吾に任せて置けないから。
>考えるバトン
>貴方の考えをただひたすら綴ってみて下さい。
>人の気持ちが視えない意味
駆け引きする為じゃ無い?
薔薇の花束を抱えて気障な科白を考えてみたって、下半身の本音がバレバレじゃ、決まらないよね。
あとはー……そうだなァ。無形物、だから。じゃ駄目何だよね。僕としては、種の存続と云う「本来」を越えて僕達が勝手に此の世界に美しさだとか意義を見出だして居る事。そー云う、「オプション」でしか無いんだから視えないのもまぁ当たり前なんじゃないかと思うんだけど。
焼けない物に、意味何て無いのかもね。
>独りと一人の違い
僕が好きか嫌いか。──あは、違うか。
けどさ、「独り」って苦手。響きが、恨みがましくて。
「一人」、は好き。数字は良いよね、締まる。
絵文字みたいな物じゃない。「独り」は、只の記号の筈が、記号を紡いで描き出さなきゃいけない筈の内面をも代弁してる。テンプレートな感情に嵌めて。
気持ちを解って欲しくて、寂しくて、哭きたいなら。手垢に塗れた辭に押し込めて仕舞うより、拙くても自分だけの事実を並べ立てた方が、きっと君は伝わると思うよ。話、逸れちゃった。
>善と悪の境界線
数と権力と武器と──何でも良いから「有利に立った者勝ち」。弱肉強食。
元々は善も悪も無いんだから。武器を使ったって、平和を望む他大多数を殲滅するに至らなければ悪。完遂出来れば善でしょ。
そう云えば辭が思考回路をプロトタイプする?とか云うよね。言語を作り出したのが誰か知らないけど。そう云った意味だと僕たちに何かを教えて呉れるモノたちは、かなり善なんじゃないかな。
>距離の必要性
……此処でいきなり、君の鼓動を感じる為。とか云ったら笑う?
僕、ヒトに限らずだけど生命体って、地球が息をする為に吐き出された、疣のような物だと思うんだよね。ソイツたちが、怠けて息を止めて仕舞わないように、自分たちの意義を目の前にぶら下げて、誤魔化し誤魔化し働かせる為に、他者を感じさせる距離、を作ったんじゃ無いかな。ってゆーか、距離無く疣だらけだと、かなり気持ち悪い惑星になるよね。
>武器を持つ理由
あー……僕、武器を持った事ないからなーぁ……催涙スプレーとか、スタンガンの話?
防御……の為じゃない?後は、人類の悪知恵。悪知恵が、武器に為る、此れも唯物的な生命の営みから抜け出せない、人間の性だよね──。
>自分の立ち位置
権力も御金も欲しいけど、死んで仕舞ったら何も残らない訳だし。
其れなら、僕と少しでも関わって呉れるヒトたちと、一緒に笑って、歪な世界を愛して、自己満足でも良いから「人生」を謳歌したいとか、思いますね。
──けどやっぱり御金は欲しい、
>性行為の重要性
んー……重要性。あ、晩御飯。僕の場合、出来によって晩御飯のグレードが変わるかも。
あとは……好きで好きで堪らなくて、ぎゅーっとしても最早骨とか皮膚とか邪魔だなぁ、って思える位の存在が居たら、温もりとか匂いとかよさを感じられる事以上に、繋がり合う其の時間、彼乃至彼女を一人占め出来るって事自体、幸せだし嬉しいと思うかな。
>終焉の存在価値
始まりっぱなしだと大変な事に為ると思う。確かに、始まりが有れば終焉りは絶対に有る、し。
じゃァ終焉りが無ければ何も始まり得無い訳で。
僕がこうしてケータイを弄ってみる事も出来無いと思う。事象が、転がってるだけの世界。ショーハウスにマネキンが置かれてるだけ、みたいな。
時間を流す為のモノ、なんじゃ無い。
>この人の答えが見たい
考えたいヒトどうぞ。
色々と単語とか辭の使い方間違えてそうだけど、パワーが無いから許して。
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117 :
阿散井恋次
2012/04/15(日)14:13:38
──犬も喰わ無ェ。
自意識に塗れた、逃避行。
噛み付く処か、直視する覚悟すら出来ちゃ無かった、嗤ける。
尊大な自意識が、報われ無ぇのが、怖くて慟哭くのか、何も、掴み切れ無え儘に。
やっと、視えた──なら、今、踏み出すしかねぇのか。
手を伸ばされて怯んでるだけなのか。
多分、傾倒スんのが怖い。
結局、手前ェ許り猫可愛がり。
アー……好くねぇ、好きじゃ無ぇなア……
もっと、吐く程藻掻いて、苦しま無ぇと──、別にエムじゃ無ぇけどよ。
(俺らしいっちゃァ俺、らしい。)
(けど手前への誓いってモンも有るだろ)
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118 :
小島水色
2012/04/20(金)23:37:09
曖昧は要らない。
曖昧は醜い。
曖昧は歪、
曖昧では成せない。
極論は厭い。
極論は詐り。
極論は脆弱、
極論とは陰り。
滑り堕ちて逝く、全て。
結局僕は何に帰着する事も出来ないんだって。
ねぇ、識らなかったでしょ。
> ──、
欲しいモノが視付からない。一歩踏み込んだ、焦がれる様な。
幾度も手を伸ばして貰い乍ら、
僕の脳内の電気信号は確固たる「動機」を持たない。
ねぇ、詩人を気取って、逃げて許り居る。愛せないよ。
自意識と云う名の此の足は、此処から這い上がるにも転げ落ちるのにも邪魔でしか無いのに、
泪は、押し付けるのに十二分な程溢れ出て来るし、
残滓ったモノを愛するのなら、何でも、愛せる眼と耳が必要で、
自分の手で掴み取りたいのなら、何かを愛せる事が必要だよね。
モラトリアムの只中で、抜け出せないんじゃ無くて、抜け出したくないと望む。
汚い所を押し付けて、逃げ廻る、──?
咲うだけじゃ強く為れ無いんだよ。
哭く顔も、僕には必要。
痛いのは厭じゃないよ、だって、
君が泪を拭って呉れる度に世界が明るく為るから。
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119 :
黒崎一護
2012/04/23(月)13:10:48
>世界に愛を叫ぶ頁
>monopoly
ウルキオラ、宛てか。
愛読表記有難な。前の綴りの時から名前を良く拝見させて貰ってたから、正直驚いたぜ。
コイツが眼に止まったみたいで光栄です。我乍ら浮き沈み改変激しいけど又、気の向いた時にでも覗いて呉れよ。
手前ェの辭、良いよな。くどく無くて読み易いけど、心情が好く解るし、何か綺麗だ。
何だろう──気取らねぇ感じ?
とか、そうこうしてる内に聲掛けるタイミング逃しちまってたみたいで。
此の辭が耳に届くかは解らねぇけど、又何時か機会が有れば宜しく頼むぜ。
本当に、愛読有難な。
>理/想/都/市/都/想/仮
──、と。一応検索避け。別に手前ェの真似した訳じゃ無ぇからな!
何て。同姿に宛てて。
此れでも問題有れば此の冊子にでも良いし、御一報戴ければ、と。
普段他人の本棚眺め廻す趣味は無ぇンだけどさ……──視付けちまった、悪ィな。(笑)
愛読表記有難な。
御前の綴り名眼に付くから前々から識ってたんだけど、此れを気に一寸眼ェ通させて貰ったぜ。
「根暗」、に笑った、御免(真顔/笑)──否、二人の軌跡、読んでて面白いよ。此方が照れる位、甘い。
つか、御前の属性とかバトンとか自己紹介とか、色々触れたい処有り過ぎて莫迦長くなっちまいそうだから以下割愛として(笑)、
今後も良ければ眼ぇ通して遣って下さい。俺も、ニヤ付き乍ら観察続けるからよ。あ・要らねぇ? 御生憎様。此の辺もう決定事項なモンで。
有難うな。
>阿近れんこん(韻踏めそうな感じツボ、)
角、角スリー若しくはフォー、ンでもってれんこんッ!(笑)
とうとうって何だよ、つか礼ぐらい云い惜しむんじゃ無ェよスンナリ云え何だ手前ェツンデレか!(THE プラス思考)
阿近蓮根。何処の名産?(笑)、つか、最初「へー、蓮根とか云う渾名、他所でも付く事有ンだなァ」、とか一瞬読み流し掛けたろ。気付いて好かったぜ、ホント。危ッねぇー……御前か、御前だったんだな。
──、で。
手前ェが此処に気付くかは此方こそ識らねぇが(笑)、
あーえー……先日は此方、つかうちの恋次が(嗚呼、今更だけど俺からの返信で悪り、)世話ン為っ……愉しかっ……サンキ……
…………又逢えたら宜しくな。
再三申し上げますが至極光栄な間違い何で問題無ぇ(笑)只、俺は手前ェの肩凝りが心配で仕方無ぇ。
ハイ、っつー事で私信有難う御座いましたーッ!
加筆修正にて、気付かれ無かったら淋しい、(笑)
>金魚02!
満了御目出度う!好きだ!(くどい)
一頁一頁から滲み出る御前の喜怒哀楽が、マジで眩しい。披露宴(だっけか、)楽しみにしてるぜ、マジ。祝儀は──親父の財布から適当に抜いて行かァ、。
御前らの物語の先が、本当に楽しみだ。
思い悩んでる御前も素敵だけど、やっぱ笑顔が一番素敵。もー世界観と幸せっぷりとドストレートな辭やらリアルな誓いやら。読んでてニヤけるって。
ずっとずっと、幸せそうな感じ、視せて呉れよ。
つーか又何時か俺にも構うように!御前と遊びたい馬鹿!(笑)
おめでとー!
>>>>>>>>>>>
>───、で。だ(笑)
俺、アンタの其の機動力?天秤とか、持って無ぇ感じ凄ェ好き。
面白いなァ、本当。期待してンぞ、色々と。(笑)
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120 :
荻堂春信
2012/04/24(火)02:25:01
此の人の、
アレとソレは僕のもの。
──なんて書いてみましたけど。
貴方は僕の所有物では無くて、
唯、貴方と言う存在と出逢えた事に感謝します。
……いやァ、ホラ、
独占欲剥き出しも悪くはありませんけど、
鞠を投げたら、
ちゃんと両手で以てそれを掴んで、
届けに来てくれるって信じてますんで。
ふと、
貴方の方が大人だなァと思う事があります。
貴方が多くの人と関わり合って、
それ故に悩み惑う姿に嘗ての自分を重ねたり、
眩しいなぁと思ったり、
年下の恋人も悪くは無い、
って、綾瀬川五席が言ってました。
貴方がこれから、
僕との交わりの中でどの様に変化していくのか、
それがとても愉しみだったりします。
あ、艶事は手取り足取り教えるんで御心配無く。
なんて書くと怒られそうなので、
僕は此れで。
初夏に、一緒に伽陀の深淵を覗きましょうか。
イデオロギーは一つじゃ無い、そうなので、
それも又、
重なる時間の中で確かめられれば一興ですね。
確かに約束、果たしましたよー。
お粗末様でしたァ。
推敲癖をどうにかしたいです。
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