綴一覧
┗2757.青く煌めく空、月は白く澄む。(61-65/125)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
61 :
朽木ルキア
2010/12/26(日)00:01:08
>パロ注意!
>Happy Christmas
>12/25
多忙極まる。
ぐったりと椅子に座って時計を見た。気づけばクリスマスもあと少しだ。
昨日、もしかしたら会えたかもしれないのに連絡すら出来なくて気分も下がりかけた。
そんな時だった。
寝たと思っていた兄様が奥から現れて無言で差し出してくれたのは、一つの紙袋。
見れば見慣れた文字で私の名が書かれている。
もしかして、と思って見れば中にはスノードーム。キラキラとしていて、なにより可愛い!
いつの間にか疲れが消えていた。
滑り込みのメールをあの人が見たかは分からないが、伝えたいと思った。
>メリークリスマス
素敵な贈り物をありがとう。
[
返信][
削除][
編集]
62 :
志波海燕+朽木ルキア
2011/01/01(土)08:41:28
>あけましておめでとうございます。
去年は朽木と再出発を掲げて、二人で綴りを持ち始めて…
以前からの知人・友人や新たに知り合った方々など沢山の人たちに温かく迎えられ、愉しい時間を共有出来た。
お世話になりました。改めて今年も宜しくお願いします。
何せ属性"多忙"である俺たちなんで綴りの更新は不定期になっちまうし、居なくなったのか?なんて誤解を受けちまう程顔を出さない日々が続くかもしれないが、俺たちは俺たちの歩幅でかなりマイペースに進んでいるんで御心配なく。
そんな俺たちを此からも温かい目で見守って下さると幸いです。
2011年が皆様にとって良い年でありますように。
志波海燕・朽木ルキア
[
返信][
削除][
編集]
63 :
志波海燕
2011/01/14(金)00:17:15
>2008.1.14
俺たちのはじまり
設定上、両想いで告白の場面から接触していたから、特殊ではあるが…俺とお前が出逢った日であることには違いはねえよな。
うん。やっぱり出発点。
>2011.1.14
今日。
俺とお前が出逢ってちょうど三周年。
お互いに距離があったり、一度は離しかけたり、かと思えば急に距離が縮まったり、お互いの現在だけでなく過去も愛しく思ったり、待ってもらったり、手を離しちまったり、それでも其の手を再び握ったり…。
振り返ってみると三年もの月日を共にしてんだから、そりゃいろいろあるよな・と改めて俺たちの軌跡の各々に懐かしさを覚える。
今現在こうやって俺の隣りには変わらずお前がいる・って事実に俺は恵まれいる…というか幸せ者だなと感じずにはいられない。
>有り難うな。
お前への 好き 愛してる って恋人としての恋愛感情は勿論、常に在って。
それと同時に今までの軌跡を辿っていくと感謝の気持ちも同じくらい溢れてくるんだ。
お前…"朽木ルキア"という存在を心の底から尊敬していて、そんなお前とこうして共に歩むことができることを誇りに思う。
まだ。
まだまだ。
まだまだ、まだなんだよ。
お前に届けたい想い、お前とやりたいこと、お前と創りたい思い出、お前と描いていきたい未来…
三年もの月日が過ぎてもまだまだ山のようにあるんだよ。
多分、きっと、これからも増え続けていくだろうから、俺たちのお互いの想いが途絶えることのない限りずっと山のように積もった儘だろうが。
これからも俺たちのペースで、一つひとつ、じっくりと、時間を懸けて、築いていこうな。
数え切れない出逢いの中から、
俺たちが出逢えたキセキ。
俺たちが築いてきたキセキ。
そんなキセキ達を胸に、俺たち二人に贈ろう。
>3th
>おめでとう
[
返信][
削除][
編集]
64 :
志波海燕
2011/01/14(金)16:20:55
>Happy birthday!
>for my fiancee.
記念日の言葉だけ並べてはい、お終い。
なんて配慮に欠けた男だと思ってもらっちゃ困るな。
今日は二人の記念日と同時に最愛であるお前の誕生日だもんな。
意図した訳じゃねえのに偶然重なったお前の誕生日と記念日。
だから、今日という日は俺にとって一年で最も大切な日といっても過言じゃねえ。
お前宛てに手紙を送ろうかとも考えたが、二人の軌跡である此処に記すことに。
忙しなく駆け回ってる白兎を思うと其の方が良いような気もしたんでね。
あ。俺もここんとこ多忙気味なんで、気回してくれなくても大丈夫だからな。
気怠い日もあるが、お前も頑張ってんだ・って思いを糧に日々励んでっからよ。
何か、愛でたい日なのに辛気臭えな…。
よし。
誕生日らしく、お前に贈りものでも。
優しいところが好き。一途なところが好き。思い遣りのあるところが好き。誠実さが好き。不器用なところが好き。一生懸命さが好き。照れ屋なところが好き。真面目さが好き。放つマイナスイオンが好き。底の知れない愛情の深さが大好き。
笑顔が好き。華奢な躰が好き。小さいけど頼もしい背中が好き。低い身長が好き。澄んだ瞳が好き。艶やかな髪が好き。透き通る様な白い肌が好き。薄桃色の唇が好き。細い腰が好き。喜んだ表情が好き。怒った表情も好き。哀しい表情も好き。楽しんでいる表情が好き。仕種一つひとつが愛しい。
寂しいがり屋なところも好き。其れを伝えてくれるところが好き。拗ねるとこも好き。嫉妬するとこですら好き。落ち込むところだって好き。謝ってくれるところも好き。お前が申し訳ないと感じること総て俺にとっては好きに部類する。
きゅっと抱きしめてくれるのが好き。キスをくれる時が好き。照れるが撫でてくれるのも好き。名前を呼んでくれるときが好き。照れくさそうに応えてくれるときが好き。素直に応えてくれるときだって好き。励ましてくれる時が好き。面と向かってくれる姿勢が好き。待っていてくれるところが好き…有難うな。
どんなお前も好き。
いつかお前が贈ってくれた"好き"のお返し。
100には到底及ばないが、残りは此からじっくりとお前に伝えていきたい。
体調崩してないか?ちゃんと休息摂ってるか?
尽きることのない心配を添えて。
>誕生日おめでとう
>生まれてきて呉れて有り難う
20110114
[
返信][
削除][
編集]
65 :
志波海燕
2011/01/19(水)12:52:14
>尊敬
俺を一途に、直向きに、温かに、支えて、待ってくれた朽木の存在。
俺だけでなく誰から見ても紛れもなく尊敬に値する。
(なんて言ったら首を懸命に左右に振るお前が目に浮かぶ…やばい。可愛い。←)
そんなお前が居てくれたからこそ、俺は今こうやって穏やかな気持ちでお前を想っていられるんだ。
だからよ、
朽木を尊敬してくれんのは解るが、俺を含めて尊敬の対象にして戴くのは大変恐縮な訳で。
いや、俺はそんな大それたやつじゃ…なんて中々素直に受け取れなかったんだよな。
でもな、
考えてみりゃ、朽木がそんな風に待っていられたのは他の誰でもない"俺"が相手だからであって。
俺たちが築いてきた関係が根底にあったからこそ・なんだよな。
"尊敬"なんて言葉を立て続けに掛けられるモンだから、ちょっと考えてみたんだ。
朽木だけ。じゃなくて、俺たち二人が対象になってはじめて尊敬してもらえるんだとやっと納得。
いや…それでも、やっぱ恐縮だな。
(素直に嬉しい!有り難う!って言やいいのに、野郎の可愛げの無さ程可愛げの無えモンてねえよな。ほんとに。)
>くーちき。
俺たちが出逢って、三年。
会えない期間が長過ぎるから胸を張って言えねえんじゃないか・なんて思いも密かにあったんだが、会えない期間が長いのにも関わらず三年もの月日を互いに想い合うことができた・って捉えると…うん。凄いことだよな。
久々にお前の惚気を吐き出す機会があったから、
お前のことを綴ったり口に出したりする度に溢れ出てくる愛しさを書き留めておこう。
>今日も変わらずお前が好きだよ。
余談だが、
俺からすれば、毎日遣り取りしてる間柄の恋仲さん達こそ尊敬する。
だってよ、お互いにお互いの生活があった上で其の時間を割いてお相手さんと共有してんだろ。
想い合ってなきゃできねえよな。
否、想い合ってるからこそ四六時中繋がっていたい・って感情が生まれんだろうな。
以前も同じようなこと呟いたが、
様々な綴りを手に取ると、恋仲だけでなく其の人自身の在り方や感じ方、考え方とかに触れられて…共感したり、新たな発見ができたり、感銘を受けたり、様々な感情が湧いてくる。
やっぱ、
みんな尊敬!
(何だそりゃ。纏まり無い上に締まり無え締めですみませんでした。)
加えて宛てるつもりだった言葉達は、文字数オーバー確実な故に次の機会にでも。
(何で要約できねえかな。)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]