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┗2757.青く煌めく空、月は白く澄む。(66-70/125)
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66 :
志波海燕
2011/01/20(木)03:05:02
尊敬されるのは気恥ずかしいが、其れ以上にずっと誇らしいことだよな。
それと同時に俺たちを見守っていてくれた証拠。
改まった感謝の言葉は下記に。
(まだこの話題続いてたのかよ。とか言わない御約束。)
>三年記念祝辞の御礼
当日に言葉を残して呉れるあたり流石俺の可愛い妹弟分。
お前たちって本当、すげー大切な存在。朽木の次にな(笑)
>檜佐木
最早肩書きは要らねえよな。故に省略←
素直に"おめでとう"で済まさずに余計な一言添えるあたりは本当に流石というべきか。
ま・思わず斬魂刀解放しかけちまうくらい朽木関連に敏感な可愛い海燕殿(はーと)なんて思ってもらえている筈だから、今回は良しとしよう。
やばい…つい蝶でのノリが…っ。
兎に角、有り難うな。
祝辞は勿論、お前には何時も元気貰ってっから。
>有沢
聖夜、年明け、記念日と相変わらず律儀なお前の姿勢には本当にお兄さん何時も感謝と同時に感心してマス。
有り難うな。
ちゃんとお前宛てに礼を言いたかったんだが、こんなにも遅れちまって悪い。
お前は何時だって周りに人が溢れていて多くの知人友人に恵まれてるよな。
お前の人柄の良さや気遣いの丁寧さ親しみ易さが其の所以だろうな。
本当、兄貴として鼻が高いに尽きる。
此からもマイペースに神出鬼没な俺だが、宜しくな。
>愛読御礼
たまーに検索かけたりしてんの。
>技術開発局の…
で鍵になるんじゃねえかな。
綴りでの姿も、俺と話したときの姿も双方に共通するからよ。
一時期何度か顔を合わせては有意義な時間過ごさせてもらってたよな。覚えてるかー?
綴りは以前から拝見していたんだが、愛方さんを愛しい、可愛いって賞賛する彼奴の文からも本当好いてんだなと伺えて毎度愉しませて頂いてマス。
本棚に並べて呉れて有り難うな。
>控え室で世話になった黒崎
気付けば本棚に俺たちの綴り名が!…て訳で、先ずは愛読に感謝する。
控え室では遅くまで?朝早くまで?…兎に角結構な時間付き合って呉れてどーも。
まさか互いに知っていたことには驚いたが。
あのよ、俺たちを尊敬する・って言って呉れて有り難うな。
素直に嬉しかったし、光栄に思う。
此からも皆勤賞の記録続けながら、愛方さん不足の切実さが伝わる甘い言葉、期待してっから。
>あー…やっぱり一頁に収まんなかった。
>次頁へ
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67 :
志波海燕
2011/01/20(木)03:07:50
>続き
>控え室にてお相手御礼
まさかの早朝覚醒ならぬ深夜覚醒。
お陰で楽しく可笑しく朝を迎えましたとさ。
>有頂天な檜佐木
お前のノリすげー好きだったぜ。と先ず一言(笑)
愛方との逢瀬の後ってどうにもテンション収まりつかない上にアドレナリン分泌しっ放し状態になるよな。すげー解る。
だから、炬燵でゴロゴロしたくなる心境も理解できたが羨ましかったんで嫉みも込めて一発かましちまった(には←)
また機会があれば込み入った話、しような。
>好きだのつっこむだの…な市丸
これ以外に鍵が思い浮かばない自分が恥ずかしい…(凹)
だってよ、終始そんなノリだっただろ。いや、お前がな!俺じゃねえからな、朽木!(月に向かって大声で←)
えーあー、兎に角お陰で面白愉しいかなり充実した朝を迎えられマシタ。
有り難うな。
お前とは是非ともまた話したいね(笑)
>実は…な御報告
気付かれてないと思ってるだろうから、以前会ったときの御礼も兼ねて。
>惚気合った吉良
お前と言葉を交わしてからかなり経っちまったんで、本当今更になるが。
半分冗談ってことは半分本気なんだよな?…何かフォローされた気になれねえな(笑)
お前と会ったときは、本当にかなり久しぶりに惚気話なんてモン出来たんで実は相当テンション上がっていてよ。お前の愛方さんに対する想い聞いて更に気持ちが昂揚した結果相も変わらず恥ずかしい恋文が完成した訳で。
でも、あれ朽木から好評だったんだぜ。だから、有り難うよ。
また話せる機会、あるといいな。
>以上。
何か勝手にスッキリしちまってんだが、
見落としがあれば大変申し訳ない…。
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68 :
志波海燕
2011/01/21(金)06:25:09
久し振りに手に取った冊子の数々。
俺たちの軌跡たち。
埃被ったやつも其れを払って目を通した。
>好きだ。
>すげー好き。
>めちゃくちゃ好き。
こんな単純な台詞を吐きたい訳じゃない。
もっと…もっともっと…
頭ん中お前でいっぱいで、胸だってお前で満たされてて、
堪らないキモチになってんのに、どう表現すりゃいいのか解らねえんだ。
自身の語彙力の無さを恨んだ事はこれまでに何度もあった筈。
それでも、今ほど強く思ったことは無え。
伝えてえこといっぱいあるんだ。
溢れてんだ。
>なのに―――
あーもう、兎に角好きなんだ。
>(此のキモチ丸ごと伝わったらいいのに。)
ちゃんと纏まったら蝶に乗せて飛ばそう。
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69 :
志波海燕
2011/01/31(月)11:24:29
後先考えねえで本能赴く儘に行動に移しちまうところ。
餓鬼か。
少し落ち着け、俺。
愛しくて好き過ぎて堪らなくなっちまったところで、自分の現状無視して此の熱をぶつけてどうする。
万に一つ、あいつが応えてくれる様なことがあって、其れを両手いっぱいに受けとめる余裕があんのか。
莫ー迦。
どうせなら、あいつが落ち着いたときに思う存分胸の内を伝えられる様に蓄えておけばいい。
そうすりゃ、
>100の好き
なんざあっという間だ。
(とか言って、実際あいつ前にしたら全部吹っ飛んじまうんだろうなぁ。)
朽木、
声・聞けなくても、温もり・感じられなくても、お前への愛情は常に在るのは相変わらず。
お前が無茶しちゃいねえか・って過保護な俺の心配も相変わらず。
淋しさ・は、最近は覚えることあんまり無えから安心しろ。
…え?それはそれでちょっと?
大丈ー夫。前述したがお前への愛情は変わらねえから。
きっと、同じ境遇にいるやつに沢山共感してもらって、沢山沢山お前のこと聞いてもらえたからじゃねえかな。
それじゃ、
次に蝶を飛ばすときは一段落着いたとき。
きっとひと月程掛かるだろうが、多忙なお前には問題無えかな。
それとも、此処が上がらなくなっちまうのは淋しいか?淋しいだろ。淋しいって言ってくんねえと拗ねちまうぞ。
…なーんてな。
頑張っているお前という存在が糧となって、俺の背中を後押ししてくれてんだ。
だから、言葉を残せない代わりに再びハムスターに戻ってせかせか励む俺がお前の糧になれば幸い。
>頑張ろうな。
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70 :
志波海燕
2011/02/12(土)03:11:50
山場を乗り越えた訳ではないが、早々と此処に姿を見せるあたり俺自身の意志の甘さに反省…。
ま、二人の場所に言葉残しちまった時点で甘い…つーか最早脆いな、と。
それでも、"今"じゃなくちゃ駄目だから筆を執った。
キモチってのは生物だよな。
今この瞬間に抱くキモチってのは"今"しか感じることが出来ねえんだ。
明日、明後日、来週、来月と月日が経っていくと同時に今抱いているキモチは無くなってるかもしんねえ。若しくは更に増強しているかもしれねえ。
其れは誰にも推測することは出来ない。
何か云いてえこと上手く表現出来てない気がしてきた。
此れ以上喋ったところで余計に収拾つかなくなんの目に見えてっから自重。
**************
えー……無駄に長い前置きですみません。
要件っつーのは祝いの言葉を残したかった・ただ其れだけ。
多分、今が最も心の奥底から"おめでとう"を伝えられると思ったから。
>旦那様色に染められてデレデレな貴女
蝶でも伝えたが、おめでとう。
何度でも伝えたいくらい俺も嬉しかったから。また蝶を飛ばしたら、諄いとひと突きされちまいそうなんでひっそりと此処に。
繰り返し飽きずに自身や朽木の綴りを振り返る俺がいつかこの頁を目にした時に、浮かれていないと言い張っていながら目を泳がせていた貴女を思い出せたらな・と思って(笑)
>目に留まることは無いと思うが調子に乗って旦那様にも←
ハジメマシテ(どきまぎ)
お前について語る彼女は其の内容だけでなく姿勢も真っ直ぐでよ。聴いていて何度感心し感謝したことか。
その都度、俺が不意に感じる淋しさが愛しさへと変換されていったんだんだからよ。
そんな真っ直ぐで温かで深い愛情を持った彼女に愛されてお前は幸せ者だな。
同時にそんな彼女を幸せにしてやれんのもお前だけなんだ。
此から更に愛深めてくこと期待してるぞ。
なんて俺が言わなくとも要らぬ心配だろうけどよ。
新たなる一歩を踏み出したお二人方に…おめでとう御座います。
**************
>相棒とお義兄様
四周年記念、おめでとう。
またお前たちが仲良く答えるバトンなんかみてえな・と密かに期待してマス。
此処に来る前からお前たちを知っていた俺としては仲睦まじく居続ける二人にすげえ安心というか、癒やしにも似たキモチ抱いてんだよな。勝手に←
久々のお義兄様の言葉に気分高揚しちまったんで一筆させて頂きました。
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