綴一覧
┗2757.青く煌めく空、月は白く澄む。(87-91/125)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
87 :
朽木ルキア
2011/07/02(土)23:36:06
随分久しぶりに訪れた気がする。
海燕先生、長い間音沙汰もなくすみませんでした。
実は一月ほど前にやっと忙しかった日々も終わり、(ちゃんと結果を出せました!やりましたよ!)この長かった期間の反動か、ただただ羽を伸ばす日々を送っていました。
でも、そうしている間にも貴方には色々心配をかけたのだなと、申し訳なさを感じています。自由に、本当に自分のことだけに集中させてもらって、ろくに連絡も取れなかった私を待ってくださってありがとうございます。
私の勝手な考えかもしれなんですが…なんでしょうね、貴方とはもうずっと切れない関係だと思うんです。
優しい貴方もさすがに怒るでしょうか。
ただ、私も貴方が言ったように、貴方を想ったり、貴方の存在を忘れることは絶対にこれからも無いと思うのです。
信用、信頼、まさにこの二つを貴方に対して抱いている。
ずっと、こんな風に言葉を交わしていきましょうね。
お互いがお互いの拠り所になれたら嬉しいです。
貴方が私が感じたとっても嬉しいこと、悲しいこと、やりきれないこと、幸せに感じたこと、一緒に共有していきましょうね。
では、最後にもう一度。
ただいま。
[
返信][
削除][
編集]
88 :
志波海燕
2011/07/03(日)13:22:50
云いてえ事は山程ある筈なのに、
…駄目だ、出てこねえ。
けれど、云わなくちゃならねえ言葉は解ってる。
>おめでとう。
納得のいく結果が得られた様で良かった。
これが終着点である訳ではねえから、此れからも頑張れよ。
それと、
>おかえり。
俺の最愛。
[
返信][
削除][
編集]
89 :
志波海燕
2011/07/07(木)07:01:49
7/7
>ー七夕ー
1/14も6/16も大切な日だから決まって筆を取っているが、何故か七夕も毎年こうやって筆を走らせてるんだよな。
彦星と織姫の一途で直向きな恋心を敬い筆を取ったのが始まりで、
中々会えないが彦星や織姫に比べたらずっと恵まれてると思い、
興味心から其の由縁を調べたり、
今では勝手に彦星と織姫に俺たちを重ね合わせてる始末。
正直、俺は俺の姫さんともうどれだけ会ってねえかとか明確に答えられる自信は無え。
記憶が正しけれりゃそろそろ一周しちまうんじゃねえかな。多分。
それでも、
それでもだ、
どれだけの期間会えなかろうが、変わらぬ想いが此処に在る。
其れは絶対的な信頼と信用が根底にあるお陰で。
朽木が言ったように、もう俺たちの関係が途絶えちまうようなことなんか無えんじゃねえかな…なんて夢みてえな存在である"永遠"すら現実味を感じる。
なんて、理由は無えが漠然と、胸を張って言えるんだ。
つーか朽木、
落ち着いてから暫く連絡くれなかっただと?
俺がどんだけお前を待ち焦がれてたと思ってんだ!
…なーんて一喝すりゃ、俺の男らしさの株上がるか?はは。
怒ってねえよ。…寧ろ安心した。
大変な時期が夏にまでもつれ込んじまったんだろうか・って案じてたからよ、その前にちゃんと決着つけられてた上に良い結果残せたって聞いて、先ず思ったのは「おめでとう」って祝いの気持ちだったんでね。いや、マジで。
お前からの「ただいま」は勿論、俺と同じ様にお前も絶対的な信頼と信用を俺に感じていてくれいる事が嬉しかった。
これからも彦星と織姫のような関係になろうがそうでなかろうが、
俺達の歩幅で一緒に歩いていこうな。
>其れが俺の願い事
短冊代わりに此処に記す。
[
返信][
削除][
編集]
90 :
志波海燕
2011/07/10(日)23:52:44
綴りを持って三年以上の月日が過ぎた。
思い立ったときに忘れぬ内にと綴りを開くが、そうでない時はネタが無えくせに筆を持って思いつく儘に書き連ねてんのが大概で。
…でだ、今回は後者に当たる。どちらかと言えば。
ここんとこ時間に余裕が出来始めたお陰で友人と蝶を交わす機会が増えてきた。
朽木との間柄なら俺のペースで返そうが、きっと"お互いのペースを尊重しましょう"なんて快く受け入れてくれる筈だが、
(だ、だよな?これ否定されたらすげー凹む。つーか単なる自惚れになっちまう…)
友人に対し俺のペースで返してるようじゃ反感買うっつーか失礼なんじゃ…なんて心の片隅で思ってるくせに、改善出来てねえ現状。
にも関わらず、返ってくる蝶はどれも快い内容で。
俺ってすげー恵まれてんなー・と改めて思い知らされる。
いや、ほんと有難うな。
よく顔出してた頃はもう何年か前な為に、見掛けることすら無くなっちまった奴も多々。
綴りが上がってんのを確認しては、近況を陰ながら見守る(って言うと聞こえはいいよな?な?)奴も幾人。
未だ蝶を交わしてくれる貴重な友人も然り。
俺の一番の惚気相手である弟分はここ暫く声も聴けて無えから、正直心配でならねえ。
かと言って、俺が何か出来る訳もなく己の無力さに遣る瀬無さを覚えるばかり。
だからよ、俺は俺らしく前向いてくって決めた。
またお前と下らねえ遣り取り出来る日を前向いて待ってるからな。
それと、ちまい隊長。ちま隊長?いや、どっちでもいいか(笑)
折角、蝶での遣り取りが実現したってのに気付いたら蝶先紛失してマシタ。
失礼にも程があり過ぎて中々言えなかったんだが、ちま隊長にはすげー世話になってるし…何より大切な友人の1人でもあるんで、万が一此処に気付いて呉れたらお客様メモから俺に蝶を飛ばしてくれたら死ぬ程嬉しいです。はい。
じゃあ、死ねとかはなしですからね?
私信みてえになっちまったが、一応あくまで独り言。
で、正真正銘の私信はこれから…
可愛い可愛い妹。
おめでとう。
こんな一方的な形じゃなくてよ、今度しっかり伝えさせて呉れよ。
だから、此処では祝いの言葉だけ。後はお預け、な?
実はお前から蝶は飛んできたんだが、どうにもこうにもこっちから飛ばしても迷子になって帰ってくるんだよな。困ったもんだ。
気が向いたときに再度とばしてみてくれっとお兄さんうれしいなー(はぁと)
あー…早く話聞きてえ。
さてと、
ガラッと話題変えちまうが、もう梅雨は明けたのか?
現時点でこの異常な暑さは何なんだ。
そんなに俺に溶けて欲しいのか?勘弁してくれ。まじで。
つー訳でやる気も欠片も無えが、また取り敢えず一週間励むとすっか。
>(結局何がしたかったのかよく分かんねえ1頁。)
[
返信][
削除][
編集]
91 :
志波海燕
2011/08/18(木)04:00:49
>リハビリ
偶には筆取らねえと感覚が鈍っちまう。
つー訳で最低月に一度は筆を走らせようと此処に宣言。
…生存報告にもなるもんな。
なーんて、一体どんくらいの奴等が目に留めてくれてんのかは分からねえけど、今も変わらねえ大切な友人は幾人いるからよ。
可愛い可愛い俺の朽木とは、相変わらず俺たちのペースでまったりゆったりと遣り取りはあって、世間一般の恋仲さん達の感覚だと自然消滅?!なんて焦っちまうような月日が経とうとも焦る気すら起きねえ自信があんのは、どーでもいい。訳は勿論なくて…絶対的信頼っつーでっけえ土台があるお陰。
こんな関係を前々から築けていた訳ではなくて。
音沙汰の無え日々を嘆き悲しんでた…というより悲しませていた時期もあった。
これで終わりでも文句は無えと開き直るっつーか思い出として完結しようとしていた時期も然り。
其れらに耐えられずに手放しかけた時や放しちまった時もあった。
でもよ、今は違う。
何があろうとも俺はもう手放す気は微塵も無え。
お互いがお互いの歩幅を尊重してくれるから…だから、手放す理由も無えんだ。
嫌いでも無えのに、すげえ好きなのに、手放す必要なんざどこにも無えんだよ。
ネタが無えとか思いながらも、いざ筆を走らせてっと自然と出てくるもんなんだな。
我ながら感心するぜ。
そんなこんなで…俺ぁ愛しの朽木は楽しい旅を過ごせたかなー・なんて考えながら、写真心待ちにしてっからな(はーと)
ちゃんちゃん。
>(筆が止まった時に胸にあんのは、決まって朽木が好きだ・っていうあったけえキモチなんだよな。)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]