神ツ実 - 覚書帳

綴一覧
┗2767.神ツ実(111-115/148)

111 :藍染惣右介
2011/04/20（水）01:08:03

雑用の合間に返す、何時もと変わらぬ想いを籠めて。
…私は其の気で居たのだが、私自身より敏感に察知し思い詰めてしまう様で。

君を不安にさせてしまったと思うと心苦しい。若しかしたら傷付けたかも知れない。
素直に心から、済まないと謝りたい。

だが、時が足りないのも事実。
床に就くまでの間、所謂一人の時間。
知りたい事ややりたい事が沢山有る。

夢に向かってだとか、決してそんな大袈裟なものじゃあない。
飽くまでも例えだが、ゆっくり湯船に浸かる、だとか。書物を読み耽る、だとか。周囲の者の話に耳を傾ける、だとか。

私の雑用も其の程度の事。

其れと彼を同時進行するのは確かに…注意散漫に成ってしまうだろう。
だが、此の先だって如何仕様も無い事。
如何か変に思わないでおくれ。心配しないでおくれ。

嗚呼纏まらない。
君を想う気持ちは変わらない。君の話は楽しいし、毎日の楽しみとして居る。
本当だよ。

[返信][削除][編集]

112 :藍染惣右介
2011/04/20（水）01:08:24

嫌いに成ったかと問い詰めたく成る。
だが頻度を減らした方が互いの為だろうかと押し殺す。

4/21 1:46

[返信][削除][編集]

113 :藍染惣右介
2011/04/20（水）01:08:45

本当に、日に日に可愛さを増して行くラムに困り果てて居る。
可愛過ぎて、揉みくちゃにして遣りたい程。

─────────

ラムが眠って居る。
すやすやと、穏やかに。

躰を小さく丸め、時折小鼻と耳をピクリ、又ぷるりと。（笑）

観察して居たら面白くて、未だ暫く私は眠れそうに無い。

>5/13 2:39

[返信][削除][編集]

114 :藍染惣右介
2011/05/13（金）02:34:36

嗚呼。まさか私の名で彼が綴るとは思わなかった。
気が付いたのも、たった今。

私は日々ぼんやりと生きて居る物で、其れでも今存在の意味を実感させてくれるのは臀部の痛み。
本来一つの筈の割れ目が二つに成っては居やしないかと度々ヒヤリとするよ。
─…と、こんな事を綴れば彼の綴りも相俟って、此れを閲覧する同胞達に立場が逆転したかと思われる事だろう。（笑）

安心して欲しい、立場は逆転して居ない。永久に、其れは有り得ない事だ。

唯、相変わらず狡賢いラムなので油断は出来ないが。

悪戯をしたらねラム、当分干し草の上で眠って貰うよ。（笑）

>5/25 2:55

[返信][削除][編集]

115 :藍染惣右介
2011/05/13（金）02:34:59

喧嘩の後は善く燃え上がる。
怠け者の私だが、君は絶対に必要な存在なのだ。

君が大好きだ、世界一愛くるしい…ちょんまげラム。

6/4 8:08

[返信][削除][編集]

▲|前|次|1-|新|検|書|リロ

[戻る][設定][支配人の部屋]