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┗2767.神ツ実(44-48/148)
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44 :
藍染惣右介
2010/11/10(水)10:10:31
また長くなって終った。
最早苦笑いしか出ないが、……矢張り彼は可愛い。
とても可愛いんだ、本当に。彼は私を可愛いと言うが次元が違うのだよ。彼の可愛さは其の余りの可愛さに顔が蕩けて無くなって終いそうな程で、異常だ。
何と言っても聲が可愛いんだ。アノ聲は何処で如何成っているのかと不思議な迄に甘く切なく、いとも簡単に私を掻き乱してくれる。嗚呼、兎に角可愛いんだ。目の中に入れても痛くは無いなんて彼の為に在る言葉の様なもの。
彼に少しでも返せたらと、そして彼に少しでも多く触れて居たいと、…嗚呼長くなるのは仕方のない事だとしようか。
彼なら本当に、聲だけで充分過ぎる程だから自分の遣り易い様に、ムラの有る私に合わせる、なんて思わないで好きにしてくれて構わないんだ。─…なんて、もう此れを言うのは何度目だろう。
たった今私の来年の抱負は決定したよ。
コンパクトにする、以上。
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45 :
藍染惣右介
2010/11/18(木)03:45:10
恐らく彼は自覚が無いのだろう、驚異的な自身の愛らしさに。
無意識に見せてくれるほんの少しの仕草達は何時だって新鮮で、私の胸を打ち鮮やかに網膜に食い込む。
こんなに好きにさせて如何するつもりなのかと問い質してみたい。
世界で一番、蠱惑で危なっかしく私を魅了して止まない彼のラムに。
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46 :
藍染惣右介
2010/11/18(木)03:45:33
今頃ラムは夢の中か、それとももう起きだして居る頃か。
ベッドの中でぬくぬくと眠っている彼を想像しても、寝惚け眼で毛をふよふよさせている彼を想像しても……嗚呼、可愛過ぎる。
好きだよ、とても。分かるだろう?
自分でも頭が如何かしたのかと思う程、私は君に惚れている。
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47 :
藍染惣右介
2010/11/18(木)03:45:55
また私は下らない物を送って終ったね。
酷いと判っては居たのだが、もう如何にも成らなかったのだよ──…と、言い訳を此処に。
嗚呼。
愛しい桃色のラム、君の唇が恋しくて恋しくて仕方ないよ。
其の柔肌に腕を、脚を絡めて淋しさ等と言う陳腐な感情を二度と抱かずに済む様に、一つに成りたい。
そして一緒に、奈落の底とやらを見てみたい。
君なら、笑って居てくれるだろう?
─好きだ、大好きだ。
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48 :
藍染惣右介
2010/11/18(木)03:46:12
焦燥感に駆られる、相変わらず。
君は私の全てだ。君を中心に私の世界は廻る。
>君の不貞寝なら是非とも見てみたい。
可愛い、本当に。今すぐ君を揶揄って拗ねさせて、不貞くされた姿を見たい。
此の眼は、君で焼けて終えば良い。
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